推しの為なら悪役令息になるのは大歓迎です!

こうらい ゆあ

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おまけ

おまけ ユレイユとの初夜♡*

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*ユレイユのお屋敷に連れてかれてからのエロシーンです。| ू~᷄ω~᷅)₎₎...コッソリ
 エブさんのコンテストには上げれない内容だったから、こっちにおまけあげます。

◇ ◇ ◇


 当然のように、僕はそのままユレイユの実家にお持ち帰りされてしまい、今はユレイユの部屋で二人きり。
「モブレッド、やっとオレだけのものになった」
 ユレイユのベッドに押し倒され、ユレイユの匂いに包まれる。
 金糸のような細く艶やかなユレイユの髪が僕の頬を撫でるのが恥ずかしくてしかたない。
「あの、ユレイユ……」
 戸惑う僕を優しく宥めるように、触れるだけの口付けを顔中に落としてくれる。
 ユレイユのマシュマロの様なフワフワの唇がゆっくりと僕の首元におち、そのまま胸の突起に触れる。
「えっ、ぇ……いつ、のまに……?」
 ユレイユからのキスに夢心地になっていたせいで、いつの間にか僕は服を全部脱がされていた。
 ひょろりとしたモヤシみたいな僕の身体を見て、うっとりとした笑みを浮かべるユレイユから目が離せない。
「モブレッド、大丈夫だ。全てオレに任せたらいい」
 右胸の突起を指がスルリと撫でるだけでぴくっと身体が震えてしまう。
「モブはここ、好きだもんな」
 クスっと悪戯っぽい笑みを浮かべながら、僕の反対側の胸の突起にチュッと音を立てて口付けをし、そのまま食んでくる。
「んぁっ……んっ」
 慌てて口元を手で終えるも、初めてのはずなのに初めてじゃないビリビリとした快楽が身体を走り抜ける。

「モブ、今日は最後までお前のことを貰うから……」
 今日は……って、どういうことなんだろ?
 最後まで……って、何を?

 今までよりもずっと深いキスをされ、頭の中がビリビリする。
 ユレイユの弾力のある熱い舌が僕の口内に入ってきて、溶けて混ざり合ってしまうんじゃないかってくらい、ユレイユの舌と僕の舌が絡み合う。
「ん、はっ……っんん」
 口付けの間、ユレイユが僕の耳に指を入れたり耳朶を撫でてくる。
 そんなことされても気持ちよくないはずなのに、ユレイユに触れられた場所全部が性感帯になったみたいにゾクゾクする。
「んぁ……む、はぅ……」
 唇が離れる頃には、気持ちぃって感覚でいっぱいで、他の事なんて何も考えられない。

「モブレッド、今日はこれで終わりじゃないんだぞ?ココまで、オレのを受け入れて」
 おへその少し下辺りをユレイユの綺麗な手がゆっくりと撫でてくる。
 ナニをどこに挿れるのかわからないけれど、ユレイユが望むなら全てを叶えてあげたい。
「ぅん。ユレイユが、望むなら……僕のこと、好きにして」
 今からナニをするのか、わかってるはずなのに、自分がソレをするなんて想像も出来なくて不安になる。
 でも、彼が僕を選んでくれたから……
 ユレイユが気持ち良くなってくれるなら、僕はどっちでもいいや。
 両手を広げて彼を受け入れると嬉しそうな笑みを浮かべ、軽く頬にキスをしてくれた。

 ふわふわのクッションを僕の腰の下に入れられたせいで、お尻が浮いた体制にさせられてしまう。
「モブレッドはココも可愛いね」
 誰にも見られたことのない恥ずかしい場所をユレイユの白魚のような綺麗な指が撫でてくる。
 誰にも触られたこともないのに、ユレイユに触られると期待からヒクヒクと震えてしまう。
「ユレイユ、だめっ……汚い、から……」
 ユレイユが汚れてしまうから嫌なのに、僕の願いは聞いて貰えない。
 とろりとした液体をたっぷりと掛けられ、ナカをゆっくりを広げるように指が挿ってくる。
「あ゙っ、ヤッ……ぁ、指っ……はいってるぅぅぅ」
 本来は出すだけの場所に、ユレイユの指がゆっくりと出たり挿ったりを繰り返し、徐々に深く挿入される。
「ふぁ、ぁっ……あ、ぅ……」
 最初は違和感しかなかったモノが、一本、また一本と指を増やされ、ナカを擦られたり突かれたりする度に違う感覚が芽生えてくる。
「モブ、ココ気持ちいい?」
 僕の息子の裏側辺りにある、少しぷっくりとした部分をユレイユに突かれた瞬間、さっきまでとは明らかに違う強い快感にびくんっと身体が跳ね、気付けば精を吐き出してしまっていた。
「ひぃゃあぁっ」
 頭の中がチカチカと瞬き、擦られる度に先端から白濁が溢れ出てくる。
 「モブ、ちゃんとココで感じれるんだな。良い子」
 さっきからイッてるのに、ユレイユの指は執拗に僕の前立腺を擦り上げてくるから、腰がビクビクと痙攣してしまう。
「あぁっ♡だめっらめっ……またイッ……イクッ♡」
 ピュッと先端から少量の白濁が噴き出し、僕のお腹を汚す。
 一度休憩させて欲しいのに、クチュクチュと僕のナカを弄る指は止めてくれない。
「ヤぁぁ……おねが、おねがぃっ……」
 イキ過ぎてガクガクと震えてしまう脚に、ユレイユがチュッとうち太ももにキスをしてくる。

「うん、そろそろ……いいかな。モブ、ココ気持ち良い?ちゃんとモブレッドの口でどうされるのが好きか説明して?」
 前立腺をカリカリと優しく引っ掻いたり、トントンと突いたり、優しくでも激しく擦られる。
 ユレイユにお願いされたから、ちゃんと言わなきゃいけないのに、頭の中は気持ちいいって言葉でいっぱいで……
「ひゃぅ、んっ、ンンッ……ぁっ、ああっ、アッ♡」
「モブレッド?」
ユレイユに名前を呼ばれるとビクッと身体が震え、トロンとした涙目でユレイユを見つめる。
「あぅっ、ぁ……きも、ちぃ……きも、ちぃよぉ……。ぜんぶ、きもちぃ……」
 僕が素直に気持ちいいと口にすると、ユレイユも嬉しそうに微笑んでくれる。
 ちゃんと言えたから、ご褒美をくれるのかと期待していたのに……
 それなのに、クチュッと音を立てて指を3本とも引き抜かれてしまう。
「ぇ……?ユレ、イユ?」
 せっかく気持ち良かったのに、もうおしまいなのかと不安そうな顔をしてしまう。
 ユレイユの指が抜けた秘部は、物欲し気にクパクパとヒクつき、潤滑油が溢れ落ちる。
 そんなはしたない僕の姿を見て、ユレイユは嬉しそうに微笑み目元に口付けを落としてくれた。

「モブ、愛してる。指はおしまい。今からココでオレのを受け入れて?」
 ピトリとさっきとは質量も熱も違うモノが押し当てられる。
「ぇ……ぁ、んんぅ……」
 ナニが押し当てられているのかを察し、顔がさっきよりも熱くなるのを感じる。
「大丈夫。しっかり解してあげたから、モブのココはオレのを食べたそうだよ」
 僕のお尻にずぶずぶと押し拡げるように挿ってくる、ユレイユの立派な息子様。
 僕の腰と脚を掴み、ゆっくりと腰を押し進めていく。
「あっ♡ぁっ♡あふぅ……」
 お腹のナカをいっぱいにされて苦しいはずなのに、気持ちいい場所を全部擦られて、頭の中がパチパチッと星が瞬く。
「モブ、愛してる。やっとオレのになったね」
 ユレイユの天使様のような綺麗な微笑が、いつもより雄っぽく見えるのは気のせいかな?
 愛おし気な視線で僕を見つめ、ゆるゆると腰が揺れる。
 ユレイユも気持ち良いのか、僕がキュッとナカを締め付けてしまうとユレイユの息子様が質量を増したような気がする。

「あっ♡アッ♡ンンッ、は……あぁっ♡」
 お腹の奥を何度も突かれる度、無意識に声が出てしまう。
 僕の汚い喘ぎ声をユレイユに聞かせたくなくて、口元を手で押さえてるのにユレイユに怒られてしまった。

「モブレッド、可愛い声を我慢するなんて許せない。もっとオレに聞かせてよ」
 両手首をまとめて押さえつけられ、水音が響くくらい激しくナカを犯される。
 声も白濁も抑えることができなくて、ユレイユが僕のナカで達するまでに何度もイってしまった。
「ひゃうっ!アッ、んっ♡ゆれ、ゆ……ゆれ、ゆ……あぅぅっ……」
 僕のナカでユレイユが精を吐き出すのを感じ、僕もナカだけで達してしまった。


 何もかもが初めてだったはずなのに、ユレイユに触れられた場所全部が気持ち良くて、僕は何度も彼を求めてしまう。
 2人の出したモノでシーツを汚し、数えきれないくらい何度もキスをした。
「ユレイユ……えっと、これからも大好き、です」
 僕の渾身の告白に、ユレイユも微笑みながら「愛してる」と答えてくれた。
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