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ママになる練習をしてみよう
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女性モノの短いスカートのメイド服を着せられ、脚をM字に開脚されたまま椅子に縛られてどれくらい経つだろう
下着は脱がされており、勃起したペニスには赤いリボンが巻き付いていて先走りで濡れて変色している
胸の部分はワザとらしく開けられ、乳首を鈴付きの洗濯バサミをつけられているので、少し動くだけでもチリンっチリンっと音がする
「んっ、ふぅ...」
ピンクの猿轡をされ、声は出せず苦し気な呼吸だけがもれる
「今日はしっかりココを解さないとケガするかもしれないからな。大丈夫、新一なら出来るよな」
アナルには指が余裕で3本挿入されており、掻き回される度にグチュグチュと卑猥な音が響く
テーブルに用意されている大きな注射器のようなモノにはたっぷりのジェルが入っている。
あと、なぜかピンポン球がお皿に載っているのを見て、今からされる事に微かに怯える
「今日はこのピンポン球を産卵してみようか。新一のことだから、頑張れば5個はいけるだろ?
上手に産めたら、新一の好きなコトをいっぱいしてあげるよ」
悪魔の取引のようにニッコリ笑う翔さんが怖い
ピンポン球って、意外にデカいのに、あんなの5個も...
しかも、入れるだけじゃなくて産めってどう言う事だよ
不安気に翔さんを見るとチュッと優しくキスをしてくれただけで、注射器に手を伸ばす
「まずは、痛くないように媚薬入りのジェルを入れようか」
嫌だと言うように首を横に振るも、大丈夫。気持ち良くなるだけだからとか言ってくる
アナルに冷たいモノが当たり、ナカにジェルが入ってくるのがわかる
少しポッコリとしたお腹を撫でられ、勃起したペニスが揺れる
「んっ、ふっ...ぅう...」
漏れそうになるのを必死で我慢するようにお尻に力をいれる
「漏らしたらもう一本追加して、お腹いっぱいにするからしっかり絞めておくんだよ」
アナルに3cmくらいのピンポン球が当てがわれる、グッと半分程押し込まれると残りは勝手にナカに入ってきた
「ん"ん"っ!?ふっ、んぁっ」
指で更に奥に押し込まれ、次のピンポン球を入れられる
イキたくても縛られているせいで射精も出来ず、快楽と圧迫感と苦しさから涙とヨダレで顔はぐちゃぐちゃになっていた
「ほら、これで最後だから頑張って入れようか」
最後だというピンポン球を入れられ、さっきよりも奥に押し込まれる
先に入っていたピンポン球が押され、コツコツと硬いモノが動くのがわかる
ジェルとピンポン球でいっぱいになったお腹は膨れ、ピンポン球の部分が軽くわかる
「ンンッ、んっ...んふぇ...」
必死に鼻で呼吸をし、ナカのピンポン球を出そうとした瞬間、ペニスをガシッと掴まれ、痛みでアナルを締め付けてしまう
「ン"んっ!?」
「まだ産んでいいなんて言ってないだろ?
10分くらいはしっかり温めないと、な...」
言われた事に目を見開いて驚愕し、泣きながら首を描き横に振る
早く出させて欲しいし、イキたい
ギュルギュル鳴るお腹が痛く、抑えられる度に圧迫感がすごい
「ここ、イケないようにリボンをしたのに、意味がないな。
こんなに漏らして、新一は堪え性がないな」
尿道に爪を立てられ、カリカリと引っ掻かれる
痛気持ちいい感覚に背を反らしてメスイキしてしまう
「ん"ん"んっ!!」
射精出来ないせいで熱が発散出来ず、長い快感にガクガクと震える
何度もペニスや乳首だけを嬲られ、その都度軽く甘イキだけさせられるせいで、脚はガクガクと震える
「ほら、そろそろ産卵してもいいぞ。しっかりケツに力を入れて産むんだ」
言われた通り、猿轡を噛み締めて息み、ピンポン球を産もうとする
ジェルが先にブチュッブチュッと溢れ出し、下に水溜りを作る
白い球の頭が見え、ゆっくりとアナルを広げて出てくる
コツーンと音がして、1個目を産み落とす
「ふっ、ふっ...、ふぇっ...」
排泄しているはずなのに、身体は甘い痺れに震え、産み落とす度に軽くイッてしまう
「ンンッ!!んあっ」
5個目のピンポン球を産卵し、グッタリと椅子に倒れ込む
汗で張り付いた髪を翔さんがすいてくれ、猿轡がやっと外される
「頑張ったな。あと、2個入ってるはずだからしっかり出してごらん」
ん?あと、2個?5個産卵したはずなのに、まだナカに入れられている事に目を見開きみるみる青褪めていく
「えっ...も、ムリ...5個じゃ、なかったの...?」
「7個だよ。新一の身体はいっぱい産めるいい身体だったからこっそり追加したんだ。ただ、このままナカに入れてると身体に悪いからな、出しやすいようにジェルを足して、体制も変えようか」
床に四つん這いにされ、有無を言わさずに再度アナルに1本ジェルを流し込まれ、指でナカをぐちゃぐちゃに掻き回される
「ひゃあぁあぁっ!やぁっ...も、イキたい!お腹、くるしっ」
掻き回される度に白く濁ったジェルが溢れ出し、脚をベタベタに濡らす
「ほら、しっかりお腹に力を入れて産まないと終わらないからな
射精も産み終わるまでお預けだから、どれだけ我慢出来るだろうな」
お腹をグニグニ揉まれながら言われ、必死に下半身に力を入れる
しかし、かなり奥にまで入り込んでいるのかなかなか出て来ず、ジェルだけがブシュップシュッと噴き出す
「ひぃっ、出にゃ...翔、しゃ...たしゅ、けて」
原因である翔さんに涙ながらに哀願するが、またジェルをいっぱい入れられ、指で掻き回されるだけで
「にゃぁあぁっ!も、しょれ、やらっ...」
何本目かのジェルを入れられた後、やっと2個のピンポン球を産卵し、リボンが解かれる
「ひやぁあああっ!」
解かれると同時に射精してしまい、ドロドロのジェルの上に精液が飛び散る
力付きてお尻だけを高く上げた状態で倒れ込み、顔や服がジェルでベタベタに濡れる
「これで新一も立派なママだね
さて、寂しくなったココに何が欲しいんだい?」
まだジェルが溢れてるアナルを指の腹で撫で回し、ニヤリと笑う
のそのそと動いて軽く勃起した翔さんのペニスを両手で持ちペロペロと舐める
「これで、奥まで擦って...ナカ、熱いよぉ...」
先端を咥えて根本はベタベタになった手で擦り上げる
大きく勃起していくのを口内で感じていると、耳元で翔さんが囁く
「残念だけど、これを挿れるとキミのことが大好きな彼に殺されそうだから、出すのはキミの口の中にしようか」
頭を抑えられ、喉奥を犯すようにガンガンと打ち付けらる
「ンンッ、ふ...ん"んっ」
息苦しいはずなのに、喉の奥を擦られる度にお腹の中まで熱くなり勃起してしまう
一際強く打ち付けられ、喉奥にドロリとした熱い液体が流し込まれる
「ンンッ、んぐっ」
「いい子だ。口を開けて、見せてごらん」
まだ舌の上に残っている精液を口を開いて見せ、許可を貰ってから飲み込む
「はぁっ...はぁっ...翔、さん...あつ、いよ..」
奥の疼きに涙目で訴えるも、聞き入れては貰えず
「今日はこのバイブを挿れて終わりにしようか。後は、お迎えが来るまでお預けだよ」
手に取ったバイブはいつも挿れているモノに比べてかなり細身で小さく、明らかに自分が満足できないもので
「やだぁっ...も、あつ、いよ...我慢、できないから」
必死にペニスを舐めて再度大きくしようとするが、細いバイブを挿れられただけでスイッチすら入れて貰えずに女性用の下着を穿かされる
「ほら、キミがいっぱい漏らしたのを片付け終わる頃にはお迎えが来るだろうから、頑張るんだ
俺は先に帰るからね」
チュッと触れるだけのキスをして、扉が閉まるのを絶望感の中見つめる
「うそ、本当にこのまま放置なの...」
撮影は終わったものの、お迎えが来るまで本当に放置プレイをされてしまい、スタジオの端で火照った身体を抱えて待ち続ける
「んっ、ふっ...はぁ...迎えって、誰が...」
スタジオの廊下が騒がしくなり、誰かが入ってきた
「お待たせ、新一くん。迎えに来たから帰ろうか」
聞き覚えのある声を聞き、真っ赤になった顔を上げるとそこには怜さんが笑顔で見下ろしてくる
笑顔なのに、どことなく恐怖を感じ、助けを求めるようにスタッフを見渡すもみんなそっぽを向くかそそくさと出て行ってしまう
「話しは帰ったら聞くし、キミの身体は僕が責任持って鎮めてあげるよ。
あと、今後についても色々話し合わなきゃだから、帰れるとは思わないように」
お姫様抱っこのままスタジオを連れ出されそのまま怜さんの家に持ち帰られる
当然、足腰が立たなくなるほど抱き潰されたのは言うまでもない
下着は脱がされており、勃起したペニスには赤いリボンが巻き付いていて先走りで濡れて変色している
胸の部分はワザとらしく開けられ、乳首を鈴付きの洗濯バサミをつけられているので、少し動くだけでもチリンっチリンっと音がする
「んっ、ふぅ...」
ピンクの猿轡をされ、声は出せず苦し気な呼吸だけがもれる
「今日はしっかりココを解さないとケガするかもしれないからな。大丈夫、新一なら出来るよな」
アナルには指が余裕で3本挿入されており、掻き回される度にグチュグチュと卑猥な音が響く
テーブルに用意されている大きな注射器のようなモノにはたっぷりのジェルが入っている。
あと、なぜかピンポン球がお皿に載っているのを見て、今からされる事に微かに怯える
「今日はこのピンポン球を産卵してみようか。新一のことだから、頑張れば5個はいけるだろ?
上手に産めたら、新一の好きなコトをいっぱいしてあげるよ」
悪魔の取引のようにニッコリ笑う翔さんが怖い
ピンポン球って、意外にデカいのに、あんなの5個も...
しかも、入れるだけじゃなくて産めってどう言う事だよ
不安気に翔さんを見るとチュッと優しくキスをしてくれただけで、注射器に手を伸ばす
「まずは、痛くないように媚薬入りのジェルを入れようか」
嫌だと言うように首を横に振るも、大丈夫。気持ち良くなるだけだからとか言ってくる
アナルに冷たいモノが当たり、ナカにジェルが入ってくるのがわかる
少しポッコリとしたお腹を撫でられ、勃起したペニスが揺れる
「んっ、ふっ...ぅう...」
漏れそうになるのを必死で我慢するようにお尻に力をいれる
「漏らしたらもう一本追加して、お腹いっぱいにするからしっかり絞めておくんだよ」
アナルに3cmくらいのピンポン球が当てがわれる、グッと半分程押し込まれると残りは勝手にナカに入ってきた
「ん"ん"っ!?ふっ、んぁっ」
指で更に奥に押し込まれ、次のピンポン球を入れられる
イキたくても縛られているせいで射精も出来ず、快楽と圧迫感と苦しさから涙とヨダレで顔はぐちゃぐちゃになっていた
「ほら、これで最後だから頑張って入れようか」
最後だというピンポン球を入れられ、さっきよりも奥に押し込まれる
先に入っていたピンポン球が押され、コツコツと硬いモノが動くのがわかる
ジェルとピンポン球でいっぱいになったお腹は膨れ、ピンポン球の部分が軽くわかる
「ンンッ、んっ...んふぇ...」
必死に鼻で呼吸をし、ナカのピンポン球を出そうとした瞬間、ペニスをガシッと掴まれ、痛みでアナルを締め付けてしまう
「ン"んっ!?」
「まだ産んでいいなんて言ってないだろ?
10分くらいはしっかり温めないと、な...」
言われた事に目を見開いて驚愕し、泣きながら首を描き横に振る
早く出させて欲しいし、イキたい
ギュルギュル鳴るお腹が痛く、抑えられる度に圧迫感がすごい
「ここ、イケないようにリボンをしたのに、意味がないな。
こんなに漏らして、新一は堪え性がないな」
尿道に爪を立てられ、カリカリと引っ掻かれる
痛気持ちいい感覚に背を反らしてメスイキしてしまう
「ん"ん"んっ!!」
射精出来ないせいで熱が発散出来ず、長い快感にガクガクと震える
何度もペニスや乳首だけを嬲られ、その都度軽く甘イキだけさせられるせいで、脚はガクガクと震える
「ほら、そろそろ産卵してもいいぞ。しっかりケツに力を入れて産むんだ」
言われた通り、猿轡を噛み締めて息み、ピンポン球を産もうとする
ジェルが先にブチュッブチュッと溢れ出し、下に水溜りを作る
白い球の頭が見え、ゆっくりとアナルを広げて出てくる
コツーンと音がして、1個目を産み落とす
「ふっ、ふっ...、ふぇっ...」
排泄しているはずなのに、身体は甘い痺れに震え、産み落とす度に軽くイッてしまう
「ンンッ!!んあっ」
5個目のピンポン球を産卵し、グッタリと椅子に倒れ込む
汗で張り付いた髪を翔さんがすいてくれ、猿轡がやっと外される
「頑張ったな。あと、2個入ってるはずだからしっかり出してごらん」
ん?あと、2個?5個産卵したはずなのに、まだナカに入れられている事に目を見開きみるみる青褪めていく
「えっ...も、ムリ...5個じゃ、なかったの...?」
「7個だよ。新一の身体はいっぱい産めるいい身体だったからこっそり追加したんだ。ただ、このままナカに入れてると身体に悪いからな、出しやすいようにジェルを足して、体制も変えようか」
床に四つん這いにされ、有無を言わさずに再度アナルに1本ジェルを流し込まれ、指でナカをぐちゃぐちゃに掻き回される
「ひゃあぁあぁっ!やぁっ...も、イキたい!お腹、くるしっ」
掻き回される度に白く濁ったジェルが溢れ出し、脚をベタベタに濡らす
「ほら、しっかりお腹に力を入れて産まないと終わらないからな
射精も産み終わるまでお預けだから、どれだけ我慢出来るだろうな」
お腹をグニグニ揉まれながら言われ、必死に下半身に力を入れる
しかし、かなり奥にまで入り込んでいるのかなかなか出て来ず、ジェルだけがブシュップシュッと噴き出す
「ひぃっ、出にゃ...翔、しゃ...たしゅ、けて」
原因である翔さんに涙ながらに哀願するが、またジェルをいっぱい入れられ、指で掻き回されるだけで
「にゃぁあぁっ!も、しょれ、やらっ...」
何本目かのジェルを入れられた後、やっと2個のピンポン球を産卵し、リボンが解かれる
「ひやぁあああっ!」
解かれると同時に射精してしまい、ドロドロのジェルの上に精液が飛び散る
力付きてお尻だけを高く上げた状態で倒れ込み、顔や服がジェルでベタベタに濡れる
「これで新一も立派なママだね
さて、寂しくなったココに何が欲しいんだい?」
まだジェルが溢れてるアナルを指の腹で撫で回し、ニヤリと笑う
のそのそと動いて軽く勃起した翔さんのペニスを両手で持ちペロペロと舐める
「これで、奥まで擦って...ナカ、熱いよぉ...」
先端を咥えて根本はベタベタになった手で擦り上げる
大きく勃起していくのを口内で感じていると、耳元で翔さんが囁く
「残念だけど、これを挿れるとキミのことが大好きな彼に殺されそうだから、出すのはキミの口の中にしようか」
頭を抑えられ、喉奥を犯すようにガンガンと打ち付けらる
「ンンッ、ふ...ん"んっ」
息苦しいはずなのに、喉の奥を擦られる度にお腹の中まで熱くなり勃起してしまう
一際強く打ち付けられ、喉奥にドロリとした熱い液体が流し込まれる
「ンンッ、んぐっ」
「いい子だ。口を開けて、見せてごらん」
まだ舌の上に残っている精液を口を開いて見せ、許可を貰ってから飲み込む
「はぁっ...はぁっ...翔、さん...あつ、いよ..」
奥の疼きに涙目で訴えるも、聞き入れては貰えず
「今日はこのバイブを挿れて終わりにしようか。後は、お迎えが来るまでお預けだよ」
手に取ったバイブはいつも挿れているモノに比べてかなり細身で小さく、明らかに自分が満足できないもので
「やだぁっ...も、あつ、いよ...我慢、できないから」
必死にペニスを舐めて再度大きくしようとするが、細いバイブを挿れられただけでスイッチすら入れて貰えずに女性用の下着を穿かされる
「ほら、キミがいっぱい漏らしたのを片付け終わる頃にはお迎えが来るだろうから、頑張るんだ
俺は先に帰るからね」
チュッと触れるだけのキスをして、扉が閉まるのを絶望感の中見つめる
「うそ、本当にこのまま放置なの...」
撮影は終わったものの、お迎えが来るまで本当に放置プレイをされてしまい、スタジオの端で火照った身体を抱えて待ち続ける
「んっ、ふっ...はぁ...迎えって、誰が...」
スタジオの廊下が騒がしくなり、誰かが入ってきた
「お待たせ、新一くん。迎えに来たから帰ろうか」
聞き覚えのある声を聞き、真っ赤になった顔を上げるとそこには怜さんが笑顔で見下ろしてくる
笑顔なのに、どことなく恐怖を感じ、助けを求めるようにスタッフを見渡すもみんなそっぽを向くかそそくさと出て行ってしまう
「話しは帰ったら聞くし、キミの身体は僕が責任持って鎮めてあげるよ。
あと、今後についても色々話し合わなきゃだから、帰れるとは思わないように」
お姫様抱っこのままスタジオを連れ出されそのまま怜さんの家に持ち帰られる
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