死にたがり賢者の空費時間の過ごし方〜後追いしたいが同僚に止められる件について〜

西の大賢者様が亡くなった。

遺言に従って大賢者様の愛弟子を連れてやってきた《財宝が眠る部屋》で、俺はずっとやりたかった《あること》を決行する。


――このお話は、優しくて切ない旅立ちの話。


※カクヨムで掲載中。他の小説投稿サイトでも公開検討中。
24h.ポイント 0pt
0
小説 185,357 位 / 185,357件 ファンタジー 42,604 位 / 42,604件