感想ありがとうございます。

現状のアルベリオン王国と彼等王国正規兵の関係は正にそれですね。吹っ切れる為の切っ掛けが無ければ、現体制や上司に逆らうのが難しいのは、何処も同じって事です！
責任ある立場や、歴史あるお家とかになると更に顕著かと……。

これからもよろしくお願いいたします！

可愛いは正義、これ真理

感想ありがとうございます。

これからビャクヤさんの化け物っぷりが露になると思いますので、これからもよろしくお願いいたします！

感想ありがとうございます。

一気読み有難うございます！　と言う事は、今は最新話でしょうか？　これからは牛歩更新になりますが、これからもよろしくお願いいたします！

野生動物を目撃した時は、すれ違う程度の距離感が一番だと個人的には思います。事故や病気的な事もそうですが、普段関りが無いからこそ、極偶にある出会いが際立つかと。下手に追いかけて嫌われたくも無いですしね！

下着……描写する予定が殆どないので、何とも…………普通？　でしょうか。
尾があるタイプだと穴が開いていたり、尾の上あたりで縛って止める感じだったりはするかも。あ、冒険者とか、危険な外で活動するタイプの人は、すぐに脱着できるものや、そもそも履いて無かったりしたり……妄想にお任せします！！

感想ありがとうございます。

地球とは異なる進化体系を歩んでいるので、獣人族同士であれば、イヌ科ネコ科など関係なく子を成せます。その事も有って、恋愛感情は獣人同士であれば、基本それ程壁は有りません。個人の趣味です。

感想ありがとうございます。

モフモフは増えますが、獣人さん方メインの登場は当分先になりますので、全体を占めるモフモフ度はそれ程変わらないです。申し訳ない……その代わり、次話から別でモフモフ度合いが上がりますので、これからもよろしくお願いいたします！

感想ありがとうございます。

身内しか知らない事＝本物の証明　に使われる、家庭内事情。

暴言と言うか、喧嘩（仲良し）は日常なので、怖いのは嫁さんだけです。

何のことかと軽く調べれば、「ニャン(2)ニャン(2)ニャン(2)」の語呂合せで「猫の日」なんですね。

他にも、
ヘッドホンが左右2チャンネルの出力を持っていることから、2が重なる「ヘッドホンの日」
おでんを食べるときにフー(2)フー(2)フー(2)」と息を吹きかけることから「おでんの日」

とかも有るみたいですね。

感想ありがとうございます。

視点が外に向いた事で、インドアなオタクやマッドたちの描写は減りましたが、裏でやる事はやっています。縁の下の力持ちたちです。

これからもよろしくお願いいたします！

感想ありがとうございます。

相手にも事情が無い訳では無いのですが……裏目になっているのは否めないですね。それもこれも、ダンマスって奴のせいなんです！

感想ありがとうございます。

ビャクヤさんの化け物っぷりを、よろしくお願いいたします！

感想ありがとうございます。

今回の主役はビャクヤさんと、それに抗うアルベリオン兵達になります（ダンマスはダンジョンの領域外に干渉できませんので）。
準備している方も、自分達が作った物を使ってみたくてうずうずしていたので、最速で設置しています。

これからもよろしくお願いいたします！

ハッピーバレンタイン。これからもよろしくお願いいたします！

もう過ぎれるので分かるとは思いますが、イベントは無いです。すまんの。個人的にも縁が無いので、完全に忘れてました(笑)

一気読み有難うございます。

投稿頻度は遅いですが、これからもよろしくお願いいたします！

感想ありがとうございます。

蹂躙と言っても、今回はアルサーンに侵攻してきたアルベリオンの兵が対象です。初の人の国での、表立った（カッターナは裏）活動ですが、規模としてはそれ程でも無かったり……？


犬猫は、首からお腹にかけてのフワフワモフモフな感じ。
蜥蜴は、お腹のぽてっとした感じと、固い爪の感触もいいですよね。
種類にもよりますが、魚のぷにっと感と、しっかりした鱗の感じもお勧め。

感想ありがとうございます。

ダンマスの基本行動は、無関係なモノには不干渉、敵は原因を殲滅です。
無関係なモノには、なるべくとばっちりが行かない様に配慮はしますが、容赦は無いです。

感想ありがとうございます。

世界樹が人間に襲われたのは、世界樹が迷宮（ダンジョン）になる前になります。寧ろ襲われて、壊されて、ダンジョンとなるしか無かった感じです。

それと、感想内容的に作品の途中の様に感じますので、ネタバレ防止で大きなことは言えませんが……全面的に|人間《・・》が悪とだけ……

これからもよろしくお願いいたします！

感想ありがとうございます。

冒険者組がダンマスと遭遇するのは、もうちょっと先ですね。それまで、どうぞよろしくお願いいたします！

感想ありがとうございます。

冒険とは、未知へと踏み込む事。
冒険者とは、未知の世界を探索する者。

そして、未知とは可能性であり、恐怖そのものである。

そんな世界に進んで足を踏み入れる彼等冒険者は……言って仕舞えば　バカ　である！
目先の利益に興味を持たない本物のバカ程、恐ろしい者は居ません。

それは、自分の中に確固たる価値を持って居るから
それは、他人の干渉で変わる事が無いから
それは、思うがままに進み続け、止まる事が無いから

止まることなく成長し、経験を積んだ本物の、それも最高峰の冒険者（バカ）……迷宮側からしたら、彼ら程有りがたい挑戦者も居ないでしょうね！

感想ありがとうございます。

【破壊者】組は安定していますので、冒険者組は暫くほのぼのです。奥に行ったり他の冒険者が出始めると、わちゃわちゃ回に入ります。それも、まだまだ先ですが、これからもよろしくお願いいたします！

感想ありがとうございます。

ここから、人（冒険者）の迷宮攻略が加速しますので、これからもよろしくお願いいたします！

感想ありがとうございます。

派手に動けない要因の一つですからね。（設定上の暴走抑制）特に魂はDNA（設計図）みたいなもんですので、簡単に解決は難しいです。

ただ、魂の構造の理解への切っ掛けは、ポロっと出て来るかも……？　です！

返信ありがとうございます。

勘違いしていました。ご指摘ありがとうございます。修正いたしました！