まだまだいますぜぇ。所詮彼等は消耗品よ。

人は自身にとって有害である、危険であると判断したモノを事前に排除することで、反映した息小物ですからねぇ。こればっかしは、人としての本能かもしれませんね。

異世界人も、生きるのに必死ですしね。
ケルド（イラ）側のダンマスは……うん、彼等も生き残るのに必死ですね……話に出てこない（出て来られない）くらいには。

まぁ、攻めて来た勇者(笑)達も、アルベリオンに常備されていた奴らですし、そもそも情報を正しく把握できている蚊も怪しいレベルです。（ダン・マスの動きが早すぎるとも言う）

ダンジョンマスターが己の領域外にちょっかいを出すのは難しいので、イラ側が話の主軸になるのはまだ先になるかと。

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馬力だけある感じです。重機みたいな？
真正面から力で捕らえるには難しいが、搦手（穴に落とす的な？）には対応できない感じです。

アドリブができる人ってすごいですよね、自分には到底無理な事です。
一話だけ見ましたが、むしろあれがアドリブでなければ（原稿あり）なんなのだと……もうお腹いっぱいです(笑)

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当たらずとも遠からず、でしょうか……。殆ど関係ないけど、全く関係もないとは言えない感じです。

調べたら、おふざけ翻訳のやつが見つかったけど、これの事かな……？　ノリだけで見たら面白かった(笑)

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異世界人が日本語が分からないのと同じように、日本人？　も異世界語は分からんのです。
後は、前情報次第でしょう。相手が卑怯者のｸｽﾞだと認識して居たら、そう見える（そう見える様に脳内変換する）かもしれません。

……案外無意識に、皆やっているかも知れませんよ？　おぅ怖い怖い。恥知らずにはなりたくないものです。

白い翼の～　（ジャジャジャン）　ガッチャマーン♪



……最初、何故か黒い翼でバットマンが浮かんだ(笑)　記憶って当てにならねぇです。

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さ、さぁ～あ？　ど、どうでしょうね～？（目線逸らし）

……ま、まぁ、あれです。数話中に正体は明らかになるので、これからもよろしくお願いします！

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浸食できる大きさの限界までなので、砂粒やひき肉程度の大きさをイメージしてます。

感想ありがとうございます。そして今年もよろしくお願いいたします！

見えない何かさんが何者なのかは、近いうちにぽろっと出る予定なので、これからもよろしくお願いします。

あけましておめでとうございます！

……善戦はするのですよ？

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汚物は消毒なのです。

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悪意に満ちな環境の中、愛され守られ育てられた結果ですね。酸いも甘いも知る、血筋も込めて優秀な人材です。

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アルベリオンの未来は、姫様に掛かっている……頑張れ姫様！

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血筋は良い方なのです。

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実際、アルベリオンからしたら勇者ですよね。国と王族の血筋が残るかどうかの瀬戸際ですし。

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神輿同士をぶつけ合う祭りがある位ですしね。（喧嘩祭りでしたっけ？）

国としての基礎は他が固める事になるでしょうが……姫様に座って貰うのは玉座なので、どっしり構えて貰いましょう！　

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逃走した先で姫様に待ち受けていたのは、アルベリオンの現状とダンジョンマスター。現状に対し、幼い姫君は闘争を決意する……待て次回！　って感じ？

重金属は、異世界ですし、不思議物質でも可です。（実際この世界には、現実に存在しない物質が沢山です）

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次話、ダンマスと対峙する幼女。これによってアルベリオンの今後が決定すると言っても過言ではない？

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どうなるかはローズマリ―姫次第ですね。今後のアルベリオンは、姫様に掛かっています！

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体に残り続ける事に特化した毒って事で、重金属中毒をイメージしていたので、砒素っぽいですね。

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担ぎ上げる方は大人がやるので、当面は姫さんには、健やかに成長して貰いましょう。

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玉座に収めるには丁度良い大きさですね。