感想有難うございます。

会ったこともありません。世界樹さんが会ったことが有る人族は、人間とエルフ？　だけです。

これからもよろしくお願いいたします！

感想有難うございます。

季節は初夏ですね。ダンジョン内では、あってない様なものですが。

大丈夫大丈夫、白い方は天然だし、黒い方は一線を超えられない半端者のヘタレですから。生温い目で見てやってください。

これからもよろしくお願いいたします。

感想有難うございます。これからもよろしくお願いいたします！

感想有難うございます。

これは……普通に表現ミスですね。鳥が余計でした。名前なしの魔物が途中で加わったでも良いですし、黒狐が気が付いてなかっただけでも良いですし……少し修正入れて見ます。
場面は　Squash様がおっしゃる通りですので、お気になさらないでいただけると幸いです。

これからもよろしくお願いいたします。

感想有難うございます。

こんな感じで、他にもこの世界に来ている奴がいるって事です。
一か所に二人の転移者、転生者……条件が揃っていただけで、そうそうある事では無い…つまりはそうゆう事です。

これからもよろしくお願いいたします！

感想有難うございます。

こんな感じで、迷宮主以外にもこの堰合に転移・転生してきているってお話です。

中盤まで行けば、転生者が誰かが分かると思いますので、少々お待ちください。（既に登場しています）

感想有難うございます。

国を叩くのはまだまだ先になりますが、これからもよろしくお願いいたします！

感想有難うございます。

性能的には悪くないのですよ？　こんな感じで、迷宮主が居た世界から、ゲームを鍵に転生なり転移なりしていますが、潜在能力と種族特性諸々揃っているので、その中でも真面な方です。

報告感謝致します。修正いたしました！

報告感謝致します。修正いたしました！

二つ目の誤字報告感謝致します、修正いたしました！

報告ありがとうございます。修正いたしました！

感想有難うございます。

迷宮主が本当の意味で仲間と認めたもの以外は、重要な施設や中心部には入れない様になていますし、わざわざ話すことも無いので、存在すら知らない魔物が居る程です。

また、彼等が暮らしている場所はダンジョン、それも中心部の近くである為、警備は厳重です。それはつまり、侵入者（仲間以外）は常に監視されている事を意味します。隠れて行動する為には、コアさんの感知能力を超える隠蔽能力を持っている必要があります。（実質不可能）

また、もし表でクーデター的な事を起こしても、迷宮は然したる損害は受けません。

故に無関心となります。迷宮主的には、子供の友達の友達、友達の親戚の子、程度としか思っていません。無下にはしませんが、過干渉もしません。


そして、誤字報告感謝いたします。修正いたしましたので、これからもよろしくお願いいたします！

感想をいただけるだけで、十分嬉しく思っています、これからもお付き合いいただければ幸いです。

感想有難うございます。

やはり、性別問題は気になる所なのですね。

男性、女性、無性、雌雄同体、それだけでなく、第三、第四の性別が有ってもおかしくないですし、既存の存在に当てはめると、何かと弊害が出ますね。

名前を変えるのもありですが、今は変える予定はありませんので、気にしない方向で考えて貰えると有難いです。
その内インキュバスでも出して、整合性でも持たせるのも良いかも知れません。設定練ってみます。

これからもよろしくお願いいたします！

感想有難うございます。

どの小説かは分かりませんが……できるとも、できないとも言えます。

魔力が尽きなければ、中の魔力がスッカスカの体積だけの体を作り続けるなりして、増える事は可能です。
しかし、敵に増殖した体を削られるので、増えるよりも減る方が上回れば、範囲攻撃で一掃とかされるとすっからかんな体では、すぐに消滅してしまうでしょう。

また、町中は迷宮や森の中と違い、魔力濃度が低いので、回復にも時間が掛かりますし、意識が乗った分身を作るには、自分の能力やステータスを割り振らないとできない為、実質無理かと。天津飯（四身の拳）方式です

結果、現地で増えて国崩しは難しいです。迷宮から溢れるなら分かりませんが。

これからもよろしくお願いいたします！

感想有難うございます。

どっちにもなれると言いましょうか、どっちでも無いと言いましょうか。サキュバスもインキュバスも、相手に合わせて性別が違うだけで、同一の存在とも取れますし、そこまで気にしなくても大丈夫かと。夢魔（むま）読みでも問題ありませんし……違和感が大きいなら（むま）呼びに直すのも良いかも知れませんね。考えてみます（直すとは言っていない）

これからもよろしくお願いいたします！

誤字報告有難うございます。修正いたしました！

感想有難うございます。楽しんでいただけた幸いです。

投降時間は特に決めていないので、気分で変えたり、変えなかったりです。投降時間を変えると、目に付く人が変わるかな～？　程度の理由です。一定の時間の方が良いでしょうかね？

今後も特に理由がなければ、投降時間が変わるかも知れませんが、これからもよろしくお願いいたします！

感想有難うございます。

向こうに渡る情報もたかが知れていますし、折角侵入できたのですから、穏便に行きましょう？
基本、迷宮主は平和主義なので、戦闘などはのんびりお待ちください。

ここから、まったりながらも迷宮の情報収集が加速しますので、これからもよろしくお願いいたします！

感想有難うございます。

＜自己回復＞：体力回復
＜自己再生＞：体力回復＋傷回復（骨折、出血、火傷など、自然回復が可能な範囲）
＜自己修復＞：体力回復＋欠損部位回復（魂の情報より、手足や内臓の欠損など、自然回復できない範囲も回復）

となります。

そして、＜共生＞はパートナーのスキルを、使用するになるので、回復できる範囲は使用者に依存します。なので、＜自己再生＞では、ニョキッと生える事は無いです。
　欠損部位を修復する薬や魔法はあるので、一生このままと言う事ではありませんが。

これからもよろしくお願いいたします！

感想有難うございます。

分岐と言えば、分岐でしょうか……、冒険者一行が到着した時期と観測地点がかなり絶妙だったので（毒が殆ど処理済み且つ、領域外の山頂）、今後の話の流れになります。

今後どうなるかは乞うご期待と言う事で、これからもよろしくお願いいたします！

感想有難うございます。

似たような考えは、何処にでもあるモノですよね。この手の話を何度も居れると話が間延びするので、今後は実験風景はほどほどに、結果だけ出るようになると思います。たまには出すかもしれませんが……

これからもよろしくお願いいたします！