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リゾートプール
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私、遠城寺美さくら20歳は、リゾートプールへ行きました。同期の堤あやめ17歳、先輩の梅田美波さん22歳、齋藤あしゅさん23歳、秋田夏子さん28歳と一緒だ。
新田麻衣子さん29歳。最年長で頼れるお姉さんみたいな存在。2期だけど、事実上のリーダーって感じ。
それは、うだるように暑い8月。
天気は快晴で、日差しが強い。私は暑くからだが、もんもんとし、汗をかいていた。
美波さんは、ノーブラ、スケスケのキャミソールにで、おっぱいが透けている。
ハイレグパンモロ超ミニ。新田さんと会うと抱き合った。二人はいつも会うたび抱き合っている。
またあしゅさんにも後ろから抱き着いた。
あしゅさんは、へそ出しキャミソールに超ミニで、パンもろだ。
梅田さんは、汗をじっとりかいている。
歩いていると、パンツが丸見えだ。前からくる男子がすげー、とのぞき込んでくる。梅田さんは、ドヤ顔。
私たちは、ロッカールームへ入った。もわーっとする。からだがむんむんとした。大きいルームであり、両端に男女更衣室がある。
真ん中くらいのとこのロッカーに来た。
みな荷物を置いた。
梅田さんは、ブラウスのボタンをはずしだした。
え、と思った。
梅田さんは、ブラウスのボタンを上からひとつづつ外した。通りがかりの男子が覗きに来た。
梅田さんは、自慢げだ。だって、そうよね、梅田さんは、170センチ、バスト80、ウエスト58、ヒップ82の抜群のスタイルで、からだが自慢なんだ。
梅田さんは、ブラウスを脱いだ。男子たちの目が(⊙_⊙;)。
白い清楚なブラをしていた。
うをーっと、男子たちの歓声があがる。梅田さんはとても自慢げだ。
男子たちが興奮してくる。
梅田さんは超ミニのスカートのホックを外した。男子たち༼ つ ◕_◕ ༽つ。
スカートを外す。男子たちがかたずをのんでいる。
ハイレグ白のパンツだ。
男子たち(*/ω\*)。「し、しろー」
男子たちが、かたずをのんでいる。まさか、これ以上いくわけ。
そのまさかだった。梅田さんは後ろに手を回し、ブラのホックを外している。男子たちは(⊙_⊙;)。
ブラが外れ、Cカップの大き目のおっぱいがあらわになる。きれいなおっぱいだ。
男子たちは(•_•)。
男子たちはびっくりしている。梅田さんはおっぱいも自慢みたい。女の私たちも見とれている。
「わー、梅、いい乳してんじゃん」
と、藤堂さん。
藤堂さんは、半月型の目で、目が離れている。眉が太い。158センチ。小顔。
藤堂さんは、「うめ~」とえっちいな声でいいながら梅田さんのおっぱいをもんだ。「あっ」と梅田さん
梅田さんは自慢げ。藤堂さんはえっちいだ。
男子たちはうをーっとなっている。「すげえ」と聞こえてくる。「レズプレイ!」
「美桜もさわってみる」
と、梅田さん。
私はどっきりした。え、梅田さんのおっぱい。༼ つ ◕_◕ ༽つ。
私はおそるそる梅田さんのおっぱいに手をふれた。やわらかい。どっきとした。
「あー」
と、梅田さんが吐息をもらした。男子たちがうをーっとなった。
「すげー、あのお姉さん、感じてるー」
梅田さんはパンツの中に手をつっこんだ。
「うをー」
と、男子たち。
「あっ」
と、梅田さん。
まさか、梅田さん、これ以上いくんじゃあ。そのまさかだった。
梅田さんはパンツに手をかけた。
うをーっと男子たち。
そうしてパンツを脱いだ。剛毛だ。ヘアーはつやつやしている。
男子たちは梅田さんの股間を凝視している。梅田さんは股間がいいんだ。
梅田さんは男子たちに向いて股間を開いた。
うをーと、男子たち。
藤堂さんが梅田さんが脱いだパンツをとる。
「う、うめのパンツ~」
藤堂さんは梅田さんのパンツを開いて中を嗅いだ。
「くんくん」
藤堂さんは梅田さんのパンツの股間の部分を鼻に持っていく。
「くんくん梅の臭い♡」
梅田さんは、いい股間をしている。
梅田さんは、しゃがんで、開脚した。
「おおー、梅~」
と藤堂さん。梅田さんの股間を覗き込む。
新田麻衣子さん29歳。最年長で頼れるお姉さんみたいな存在。2期だけど、事実上のリーダーって感じ。
それは、うだるように暑い8月。
天気は快晴で、日差しが強い。私は暑くからだが、もんもんとし、汗をかいていた。
美波さんは、ノーブラ、スケスケのキャミソールにで、おっぱいが透けている。
ハイレグパンモロ超ミニ。新田さんと会うと抱き合った。二人はいつも会うたび抱き合っている。
またあしゅさんにも後ろから抱き着いた。
あしゅさんは、へそ出しキャミソールに超ミニで、パンもろだ。
梅田さんは、汗をじっとりかいている。
歩いていると、パンツが丸見えだ。前からくる男子がすげー、とのぞき込んでくる。梅田さんは、ドヤ顔。
私たちは、ロッカールームへ入った。もわーっとする。からだがむんむんとした。大きいルームであり、両端に男女更衣室がある。
真ん中くらいのとこのロッカーに来た。
みな荷物を置いた。
梅田さんは、ブラウスのボタンをはずしだした。
え、と思った。
梅田さんは、ブラウスのボタンを上からひとつづつ外した。通りがかりの男子が覗きに来た。
梅田さんは、自慢げだ。だって、そうよね、梅田さんは、170センチ、バスト80、ウエスト58、ヒップ82の抜群のスタイルで、からだが自慢なんだ。
梅田さんは、ブラウスを脱いだ。男子たちの目が(⊙_⊙;)。
白い清楚なブラをしていた。
うをーっと、男子たちの歓声があがる。梅田さんはとても自慢げだ。
男子たちが興奮してくる。
梅田さんは超ミニのスカートのホックを外した。男子たち༼ つ ◕_◕ ༽つ。
スカートを外す。男子たちがかたずをのんでいる。
ハイレグ白のパンツだ。
男子たち(*/ω\*)。「し、しろー」
男子たちが、かたずをのんでいる。まさか、これ以上いくわけ。
そのまさかだった。梅田さんは後ろに手を回し、ブラのホックを外している。男子たちは(⊙_⊙;)。
ブラが外れ、Cカップの大き目のおっぱいがあらわになる。きれいなおっぱいだ。
男子たちは(•_•)。
男子たちはびっくりしている。梅田さんはおっぱいも自慢みたい。女の私たちも見とれている。
「わー、梅、いい乳してんじゃん」
と、藤堂さん。
藤堂さんは、半月型の目で、目が離れている。眉が太い。158センチ。小顔。
藤堂さんは、「うめ~」とえっちいな声でいいながら梅田さんのおっぱいをもんだ。「あっ」と梅田さん
梅田さんは自慢げ。藤堂さんはえっちいだ。
男子たちはうをーっとなっている。「すげえ」と聞こえてくる。「レズプレイ!」
「美桜もさわってみる」
と、梅田さん。
私はどっきりした。え、梅田さんのおっぱい。༼ つ ◕_◕ ༽つ。
私はおそるそる梅田さんのおっぱいに手をふれた。やわらかい。どっきとした。
「あー」
と、梅田さんが吐息をもらした。男子たちがうをーっとなった。
「すげー、あのお姉さん、感じてるー」
梅田さんはパンツの中に手をつっこんだ。
「うをー」
と、男子たち。
「あっ」
と、梅田さん。
まさか、梅田さん、これ以上いくんじゃあ。そのまさかだった。
梅田さんはパンツに手をかけた。
うをーっと男子たち。
そうしてパンツを脱いだ。剛毛だ。ヘアーはつやつやしている。
男子たちは梅田さんの股間を凝視している。梅田さんは股間がいいんだ。
梅田さんは男子たちに向いて股間を開いた。
うをーと、男子たち。
藤堂さんが梅田さんが脱いだパンツをとる。
「う、うめのパンツ~」
藤堂さんは梅田さんのパンツを開いて中を嗅いだ。
「くんくん」
藤堂さんは梅田さんのパンツの股間の部分を鼻に持っていく。
「くんくん梅の臭い♡」
梅田さんは、いい股間をしている。
梅田さんは、しゃがんで、開脚した。
「おおー、梅~」
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