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気持ちイイのレッスン※
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お兄様の腿の上に座って、僕はじっとしてられなくて息を荒げながら揺らめいてしまう。
僕の首筋をゆっくりと唇でなぞりながら、お兄様は節ばった剣だこのできた硬い指先を僕の脇やお腹のあちこち、腕の裏側、指先、腿の内側までゆっくりとさっきから何度も撫でていく。
僕は寝る時に思い出す様になった、胸のポッチの痺れる様な疼き思い、早くお兄様が触れてくれないかと期待して益々じっとしていられなくなる。
お兄様は僕が焦れている事に気づいたのか、僕の耳に唇を寄せて甘い声で囁いた。
「…どこか触って欲しい隠れんぼさんは居そうかな?」
耳からの刺激に僕はぶるりと震えながら、僕は思わずお兄様にねだってしまった。
「…んっ。触って…。僕の…あぁ…。胸にあるポッチに…。」
お兄様はちょっとうめいた後、僕の髪に鼻筋を押しつけて深呼吸した後にゆっくりと僕のポッチに触れた。
「あぁあああっ…。はぁ、あ…。」
僕の身体は驚くほどビクつきながら、痺れる様な、何かが競り上がってくる様な、いっぱいいっぱいな感覚に翻弄されていた。
お兄様は何度も触れて赤くなった僕のポッチを、両手の親指と人差し指で摘んだり押し込んだりと強弱をつけていじり回した。
「ここは隠れんぼは止めたみたいだね。気持ちイイかい?
それとここはポッチじゃなくて乳首って言う名前があるんだよ…。
リオンが沢山愛を感じられる様に、乳首気持ちイイって言ってごらん?」
僕は喘ぎながらもお兄様の言う通りに言ってみた。
「んっ、ああぁ…ちくびっ気持ちイイぃ…!」
僕とお兄様は何故か一緒にフルリと震えながら、僕はますます追い詰められていった。
気がつけば僕はベッドに仰向けになりながらお兄様の両手で首や耳、脇や腿を撫でられていた。そして僕の両乳首はお兄様の熱い口の中に吸われたり、舌で舐めたり、突かれながらどんどん僕は怖いほど追い詰められていった。
あまりの気持ちよさに大きな声が出ていたのか、お兄様はお仕置きの時のように僕の口を塞いできた。
僕は口の中でいっぱいになるお兄様の熱い舌に、柔らかなところを舐められたり突かれたりして乳首と重なるように痺れる気持ち良さが競り上がってきた。
「んっんん。あ、お兄様っ気持ちイイ!ああ、怖いっ。」
僕は頭が真っ白になりながら、首から背中ごと仰反って爪先まで痺れに身を任せた。お兄様はうっとりとした表情で、震えと息が整ってきた僕の顔を覗き込んで頬や目元に優しく口付け続けた。
「リオン。とっても上手に気持ちイイが出来たね。リオンがこんなに優秀な生徒で、お兄様は教え甲斐があるよ。また今度近いうちに次のレッスンをしよう。
身体を拭いたらリオンの部屋まで抱き上げて行ってあげるから、リオンは無理して起きていなくてイイからね。
愛してるよ、リオン。」
「…お兄様、僕も…愛して…ます。」
僕の首筋をゆっくりと唇でなぞりながら、お兄様は節ばった剣だこのできた硬い指先を僕の脇やお腹のあちこち、腕の裏側、指先、腿の内側までゆっくりとさっきから何度も撫でていく。
僕は寝る時に思い出す様になった、胸のポッチの痺れる様な疼き思い、早くお兄様が触れてくれないかと期待して益々じっとしていられなくなる。
お兄様は僕が焦れている事に気づいたのか、僕の耳に唇を寄せて甘い声で囁いた。
「…どこか触って欲しい隠れんぼさんは居そうかな?」
耳からの刺激に僕はぶるりと震えながら、僕は思わずお兄様にねだってしまった。
「…んっ。触って…。僕の…あぁ…。胸にあるポッチに…。」
お兄様はちょっとうめいた後、僕の髪に鼻筋を押しつけて深呼吸した後にゆっくりと僕のポッチに触れた。
「あぁあああっ…。はぁ、あ…。」
僕の身体は驚くほどビクつきながら、痺れる様な、何かが競り上がってくる様な、いっぱいいっぱいな感覚に翻弄されていた。
お兄様は何度も触れて赤くなった僕のポッチを、両手の親指と人差し指で摘んだり押し込んだりと強弱をつけていじり回した。
「ここは隠れんぼは止めたみたいだね。気持ちイイかい?
それとここはポッチじゃなくて乳首って言う名前があるんだよ…。
リオンが沢山愛を感じられる様に、乳首気持ちイイって言ってごらん?」
僕は喘ぎながらもお兄様の言う通りに言ってみた。
「んっ、ああぁ…ちくびっ気持ちイイぃ…!」
僕とお兄様は何故か一緒にフルリと震えながら、僕はますます追い詰められていった。
気がつけば僕はベッドに仰向けになりながらお兄様の両手で首や耳、脇や腿を撫でられていた。そして僕の両乳首はお兄様の熱い口の中に吸われたり、舌で舐めたり、突かれながらどんどん僕は怖いほど追い詰められていった。
あまりの気持ちよさに大きな声が出ていたのか、お兄様はお仕置きの時のように僕の口を塞いできた。
僕は口の中でいっぱいになるお兄様の熱い舌に、柔らかなところを舐められたり突かれたりして乳首と重なるように痺れる気持ち良さが競り上がってきた。
「んっんん。あ、お兄様っ気持ちイイ!ああ、怖いっ。」
僕は頭が真っ白になりながら、首から背中ごと仰反って爪先まで痺れに身を任せた。お兄様はうっとりとした表情で、震えと息が整ってきた僕の顔を覗き込んで頬や目元に優しく口付け続けた。
「リオン。とっても上手に気持ちイイが出来たね。リオンがこんなに優秀な生徒で、お兄様は教え甲斐があるよ。また今度近いうちに次のレッスンをしよう。
身体を拭いたらリオンの部屋まで抱き上げて行ってあげるから、リオンは無理して起きていなくてイイからね。
愛してるよ、リオン。」
「…お兄様、僕も…愛して…ます。」
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