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家出
リチャードside第一段階※
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私の昂りは興奮してガチガチになってしまっていた。さっきからマモルの魅惑的な後ろの穴はひくついて、撫でるたびに吸い付いて来る。
私はいつになく猛り切った私自身をゆっくりと押し込み始めた。小さな声で呻くマモルの声に、私は思わず痛くさせたのかと動きを止めて尋ねた。
「マモル、痛いか?大丈夫?」
するとマモルは甘く息を吐いて言った。
「…たぶん、大丈夫。何だか変な感じがするだけ…。んっ。」
そんなマモルの様子に私は、腰を柔らかくクチクチと小刻みに動かしながら、入り口の硬い部分を攻略していった。こんなにもゆっくりとするのは初めての経験だった。
ただでさえ華奢なマモルが壊れないか心配だったせいもあるし、初めてのマモルに素晴らしい経験をして欲しかった。私は自分の耳が獣化しないように気をつけながらも、汗が滴り落ちるのを感じた。
「ああっ、ううん?んっ、んぁっ、あ、ぁあ、いやっ、なんか、そこっ!」
先端がツプンと入り込んだ後、小刻みに腰を動かしていると、マモルが急に喘ぎだした。丁度良い場所に私のモノが当たっているようだ。私はそこを大きく撫でるように挿出し続けた。
マモルの突き出したお尻はなめらかで可愛らしかったけれど、私を咥えるその穴は私に吸い付いてきて、直ぐに持っていかれそうだった。ただあまりにも狭いので、やはり初めてのマモルには厳しい気がした。
私は一度逝って、それから奥へ突き進もうと考えた。マモルのなめらかで傷ひとつない柔らかな背中に口づけながら、私は馬鹿みたいに貪らないように気をつけながらも、マモルの良い場所を大きく擦り続けた。
「あっ、な、なんかっ、んーっ、や、やんっ。あああぁっ!」
背中をくねらせて悶えるマモルの中はうねって、私は堪え切れずに奥へ突き刺さないように気をつけながらビクビクと飛沫を浴びせた。
ひくつくマモルの中も、快感に震えるマモルも愛しくて、私はぐるりとマモルに突き入れたままひっくり返した。逝ってしまって、可愛い昂りをくたりとビクつかせながら、マモルはぼんやりと私を見上げた。
「…逝ったの?」
甘くて卑猥なマモルの唇に私の唇を合わせながら、私はささやいた。
「少し。マモルの中が狭いから、硬度を落としたんだ。さぁ、これからだ。悪いが、一回では終わらないよ。」
そう言うと目を見開くマモルの口内へと舌を突き入れ、舌を絡め取りながら、私は更に滑りの良くなったマモルの奥へと突き入れた。
私はいつになく猛り切った私自身をゆっくりと押し込み始めた。小さな声で呻くマモルの声に、私は思わず痛くさせたのかと動きを止めて尋ねた。
「マモル、痛いか?大丈夫?」
するとマモルは甘く息を吐いて言った。
「…たぶん、大丈夫。何だか変な感じがするだけ…。んっ。」
そんなマモルの様子に私は、腰を柔らかくクチクチと小刻みに動かしながら、入り口の硬い部分を攻略していった。こんなにもゆっくりとするのは初めての経験だった。
ただでさえ華奢なマモルが壊れないか心配だったせいもあるし、初めてのマモルに素晴らしい経験をして欲しかった。私は自分の耳が獣化しないように気をつけながらも、汗が滴り落ちるのを感じた。
「ああっ、ううん?んっ、んぁっ、あ、ぁあ、いやっ、なんか、そこっ!」
先端がツプンと入り込んだ後、小刻みに腰を動かしていると、マモルが急に喘ぎだした。丁度良い場所に私のモノが当たっているようだ。私はそこを大きく撫でるように挿出し続けた。
マモルの突き出したお尻はなめらかで可愛らしかったけれど、私を咥えるその穴は私に吸い付いてきて、直ぐに持っていかれそうだった。ただあまりにも狭いので、やはり初めてのマモルには厳しい気がした。
私は一度逝って、それから奥へ突き進もうと考えた。マモルのなめらかで傷ひとつない柔らかな背中に口づけながら、私は馬鹿みたいに貪らないように気をつけながらも、マモルの良い場所を大きく擦り続けた。
「あっ、な、なんかっ、んーっ、や、やんっ。あああぁっ!」
背中をくねらせて悶えるマモルの中はうねって、私は堪え切れずに奥へ突き刺さないように気をつけながらビクビクと飛沫を浴びせた。
ひくつくマモルの中も、快感に震えるマモルも愛しくて、私はぐるりとマモルに突き入れたままひっくり返した。逝ってしまって、可愛い昂りをくたりとビクつかせながら、マモルはぼんやりと私を見上げた。
「…逝ったの?」
甘くて卑猥なマモルの唇に私の唇を合わせながら、私はささやいた。
「少し。マモルの中が狭いから、硬度を落としたんだ。さぁ、これからだ。悪いが、一回では終わらないよ。」
そう言うと目を見開くマモルの口内へと舌を突き入れ、舌を絡め取りながら、私は更に滑りの良くなったマモルの奥へと突き入れた。
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