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マリーの実験
ジュアスの我慢※
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マリーの唇や舌の熱さは、あの甘く蕩けるような口の中の熱さと比べるとまだ軽いものだった。上から見下ろす美しくも卑猥な下着に包まれた、まろやかな二つの胸がチラつくその扇情的な光景を引き立てているのは、私の昂りが赤い唇から出たり入ったりしている事だろうか。
少し苦しげに甘く喘ぎながら、美味しそうに私を口に頬張っているマリーのそのいやらしくも、健気な愛撫に私は興奮して、もう堪えることができそうもない。
淑女はこんな口淫はしないものだけれど、マリーはそもそも常識というものからかけ離れた乙女だった。淫乱な乙女。何て矛盾する、そして惹きつける存在だろうか。
私との結婚で、マリーは魔性を開花させて毎晩私を惹きつけて、虜にして離さない。私は大きく息を荒げながら、思わずマリーの頭を両手で掴んでゆっくりと腰を動かした。
咽せこむほど奥へ突き入れないように気をつけながら、それでもマリーの私を見上げるそのトロリとした眼差しにますます興奮して、私はガクガクとマリーの口の中へと放出してしまった。
マリーは私の剛直を優しく摩りながら、ほとばしる白濁を吸い上げるかのように吸い付いた。ああ、最高だ。
私は重く感じる腰を揺らしながら、マリーの頬を指先で撫でた。
「あぁ…、マリー素敵だ。気持ちよかったよ。」
マリーは、唇の端からトロリと私のそれを垂らしながらゆっくりと呑み込んだ。私はその健気さに益々マリーを愛しく思った。そして愛されていることを実感して、心臓がギュッと締め付けられるような気がした。
「マリー、今度は君の番だよ。私に君をたっぷり愛させてくれ。」
私の言葉にマリーは恥ずかしげに目を伏せた。そして私に抱き上げられると、首にぎゅっとしがみついた。あんなに大胆なことをしたのに、恥ずかしがるそのアンバランスさが、益々私を夢中にさせる。
ベッドで水差しから口移しで水を飲ませると、コクコクと素直に飲み干すその、私への全幅の信頼に私は幸せで頬が緩むのだ。
下着の姿も美しいけれど、やはりマリーは裸がいつ見ても艶かしくも美しい。まだマリーは若く未熟だとすると、これからどんなに妖艶になるのか、私はそれを空おそろしく感じるくらいだ。
張りのある豊かな胸を指で柔らかく揉みながら、ツンと尖っていく淡い先端を執拗に唇や舌で舐める度に甘く喘ぐ、可愛いマリーを見つめた。私はこれからの二人の甘い時間に期待したのか、知らずに微笑んでいた。
少し苦しげに甘く喘ぎながら、美味しそうに私を口に頬張っているマリーのそのいやらしくも、健気な愛撫に私は興奮して、もう堪えることができそうもない。
淑女はこんな口淫はしないものだけれど、マリーはそもそも常識というものからかけ離れた乙女だった。淫乱な乙女。何て矛盾する、そして惹きつける存在だろうか。
私との結婚で、マリーは魔性を開花させて毎晩私を惹きつけて、虜にして離さない。私は大きく息を荒げながら、思わずマリーの頭を両手で掴んでゆっくりと腰を動かした。
咽せこむほど奥へ突き入れないように気をつけながら、それでもマリーの私を見上げるそのトロリとした眼差しにますます興奮して、私はガクガクとマリーの口の中へと放出してしまった。
マリーは私の剛直を優しく摩りながら、ほとばしる白濁を吸い上げるかのように吸い付いた。ああ、最高だ。
私は重く感じる腰を揺らしながら、マリーの頬を指先で撫でた。
「あぁ…、マリー素敵だ。気持ちよかったよ。」
マリーは、唇の端からトロリと私のそれを垂らしながらゆっくりと呑み込んだ。私はその健気さに益々マリーを愛しく思った。そして愛されていることを実感して、心臓がギュッと締め付けられるような気がした。
「マリー、今度は君の番だよ。私に君をたっぷり愛させてくれ。」
私の言葉にマリーは恥ずかしげに目を伏せた。そして私に抱き上げられると、首にぎゅっとしがみついた。あんなに大胆なことをしたのに、恥ずかしがるそのアンバランスさが、益々私を夢中にさせる。
ベッドで水差しから口移しで水を飲ませると、コクコクと素直に飲み干すその、私への全幅の信頼に私は幸せで頬が緩むのだ。
下着の姿も美しいけれど、やはりマリーは裸がいつ見ても艶かしくも美しい。まだマリーは若く未熟だとすると、これからどんなに妖艶になるのか、私はそれを空おそろしく感じるくらいだ。
張りのある豊かな胸を指で柔らかく揉みながら、ツンと尖っていく淡い先端を執拗に唇や舌で舐める度に甘く喘ぐ、可愛いマリーを見つめた。私はこれからの二人の甘い時間に期待したのか、知らずに微笑んでいた。
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