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マリーの実験
今夜は私が※
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私はジュアスの唇からそっと離れると、自分の夜用ドレスをスルリと脱ぎ落としました。
私が欲しい下着や、夜用のドレスは王族の仕立て職人にデザインを提供して作ってもらっているのです。ある意味私のブランドになっている様で、高位の貴族の中で水面下で人気を博している様ですわ。
今日着ている下着も新作です。大きな花のレースに覆われた胸はチラチラと胸の尖りを引き立てて、隠しているのか、見せつけているのか分からない色っぽいものです。
下は正面は三角形に美しくデザインされているものの、後ろから見るとお尻が丸々と露出しています。職人曰く、とても画期的で人気が出るでしょうとのことでしたわ。ふふ、私はジュアスが喜んでくれるのが嬉しいだけですけど。
ジュアスはギラついた眼差しで私をじっくりと見つめます。私はそれだけで、ドキドキとしてしまい、興奮してしまいます。でも今日はいつものように組み敷かれる私ではありませんわ。ふふふ。
私はジュアスに手を伸ばして彼のローブの紐をゆっくりと解きました。ハラリと前が開いて、ジュアスの逞しいそれがビクリと震えました。私は指先でジュアスの首筋から身体に沿って撫で下ろしていきました。
ジュアスの心臓がいつもより早く鼓動しているのを感じながら、私はジュアスの胸の印をぎゅっとつねりました。ビクッとするジュアスをなだめるように、反対側の印に優しく口づけました。口の中で可愛く自己主張してくる小さな突起は、私の唇を楽しませました。
「マリー、くすぐったいよ…。んっ。」
私が強めに吸い付くと、ジュアスの甘いため息が聞こえました。私は胸を舌で愛撫しながら、指先を真っ直ぐ下へと伸ばします。セクシーな臍から伸びる体毛を撫で下ろしながら、待ちかねているジュアスの昂りをゆるゆると撫でました。
先走りでぬるんでいる、そのしなる大きなジュアス自身を片手でゆっくりとしごき続けると、更に硬く逞しさを増していきます。私をいつも夢中にさせるジュアス自身の動きを思い出して、私は思わずゴクリと喉を動かしました。
思わず私は跪いて、重くしなるそれを崇めるように両手でそっと支えながら口づけました。つるりとしたそのてっぺんは唇に気持ち良くて、太増しい竿の部分の猛々しさとの違いに思わず微笑んでしまいました。
両手と唇や舌で夢中になって愛撫し続けると、ジュアスの大きな手が私の髪や耳を撫で回して、時々揺れるジュアスの腰や呻き声に私は益々熱心にねぶって、ついには大きく口を開けてそれを迎え入れました。
私が欲しい下着や、夜用のドレスは王族の仕立て職人にデザインを提供して作ってもらっているのです。ある意味私のブランドになっている様で、高位の貴族の中で水面下で人気を博している様ですわ。
今日着ている下着も新作です。大きな花のレースに覆われた胸はチラチラと胸の尖りを引き立てて、隠しているのか、見せつけているのか分からない色っぽいものです。
下は正面は三角形に美しくデザインされているものの、後ろから見るとお尻が丸々と露出しています。職人曰く、とても画期的で人気が出るでしょうとのことでしたわ。ふふ、私はジュアスが喜んでくれるのが嬉しいだけですけど。
ジュアスはギラついた眼差しで私をじっくりと見つめます。私はそれだけで、ドキドキとしてしまい、興奮してしまいます。でも今日はいつものように組み敷かれる私ではありませんわ。ふふふ。
私はジュアスに手を伸ばして彼のローブの紐をゆっくりと解きました。ハラリと前が開いて、ジュアスの逞しいそれがビクリと震えました。私は指先でジュアスの首筋から身体に沿って撫で下ろしていきました。
ジュアスの心臓がいつもより早く鼓動しているのを感じながら、私はジュアスの胸の印をぎゅっとつねりました。ビクッとするジュアスをなだめるように、反対側の印に優しく口づけました。口の中で可愛く自己主張してくる小さな突起は、私の唇を楽しませました。
「マリー、くすぐったいよ…。んっ。」
私が強めに吸い付くと、ジュアスの甘いため息が聞こえました。私は胸を舌で愛撫しながら、指先を真っ直ぐ下へと伸ばします。セクシーな臍から伸びる体毛を撫で下ろしながら、待ちかねているジュアスの昂りをゆるゆると撫でました。
先走りでぬるんでいる、そのしなる大きなジュアス自身を片手でゆっくりとしごき続けると、更に硬く逞しさを増していきます。私をいつも夢中にさせるジュアス自身の動きを思い出して、私は思わずゴクリと喉を動かしました。
思わず私は跪いて、重くしなるそれを崇めるように両手でそっと支えながら口づけました。つるりとしたそのてっぺんは唇に気持ち良くて、太増しい竿の部分の猛々しさとの違いに思わず微笑んでしまいました。
両手と唇や舌で夢中になって愛撫し続けると、ジュアスの大きな手が私の髪や耳を撫で回して、時々揺れるジュアスの腰や呻き声に私は益々熱心にねぶって、ついには大きく口を開けてそれを迎え入れました。
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