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口の中を慶介に貪られて、僕は息も絶え絶えだった。慶介がキスに慣れている事には気づいていたけれど、それでも僕を圧倒する様な激しさに、身体がゾクゾクしてしまう。
「け、慶介って、なんか慣れてる…?」
僕が思わず息も絶え絶えになってそう呟くと、慶介は目を見開いた。
「え。…経験が無いとは言わないけど、俺、ちゃんと付き合ったのって悠太が初めてだけど…。ごめん、乱暴だったか?夢中になっちゃって、悠太が好き過ぎて加減出来ない。…嫌だったらちゃんと言って。」
そう、馬鹿正直に告白されて僕は思わず嬉しさにニンマリしてしまった。
「初めて?本当に?僕も付き合うの初めてだよ…。キスも、慶介が初めて。」
途端に慶介の眼差しがギラついた気がして、僕はドキリと胸を鳴らした。
「今の俺にそんな可愛い事言っちゃう?もう止まんないけど。悠太に嫌われたいわけじゃ無いから、無理強いはしないから。だからちゃんと、その、段階を踏んで行こうと思ってる。
…男同士ってやり方あるみたいだろう?悠太は、下で良いのかな…。どうしても無理って言うんだったら、俺が覚悟を決めて下でもいい。」
慶介の覚悟めいた表情を見て、僕は慌てて首を振って言った。
「あ、あのね、僕その慶介に愛撫されるの凄く気持ち良いから…。それに、僕が慶介を押し倒すとかちょっとイメージ湧かないよ。…僕に、して?」
途端に慶介が鼻を手で押さえて呻いた。
「やばい、鼻血出そう。ダメだって、そんな顔でそんな事言っちゃ。俺もう爆発しそうなのに!」
そう言うと顔からゆっくり手を離して、僕に唇を合わせながら腰を押し付けた。
グリッと芯のある慶介の大きな昂りがズボン越しに僕自身を押し潰して、思わず大きく口を開けてしまった。すかさず侵入してくる慶介の大きな舌に絡めとられて、僕は呻きながら慶介に揺すぶられていた。
「あっ、あぁっ!慶介だめだって!出ちゃうよっ!」
僕がそう言って悶えると、慶介はムクリと起き上がって僕のズボンを手早く下ろした。あっという間に下着も取り払われて、僕は恥ずかしがる間もなく、震える股間を慶介の前に曝け出された。
次の瞬間、慶介が僕のそれをパクリと咥えて、僕は驚きと恥ずかしさと、えも言われぬ気持ち良さに甘く声を上げた。
「あ、そんな!慶介、あんっ、あぁ、汚いから、んっ!」
止める間もなく慶介の舌や唇で良いところを撫でられて、吸いつかれて、僕はあっという間に快楽の山を駆け上がった。
「だめ、離してっ、出ちゃうっ!慶介っ、ああっ!逝くっ、んぁ゛!」
容赦のない吸い付きと動きに、僕は慶介の口の中で果ててしまった。ああ、なんて事してしまったんだろう。
僕がショックと気持ち良さでぼんやりしていると、慶介がテッシュに僕のそれを吐き出して口を拭った。
「離してって言ったのに…!」
僕がそう言って慶介を睨むと、慶介が苦笑した。
「なんか悠太の、綺麗だし可愛いから、口に入れるの全然抵抗ないな。むしろ可愛がってもっと舐めたい。」
そんな事言うから、僕はドキドキが酷くなってどんな顔をして良いか分からない。そんな僕をじっと見つめて慶介が言った。
「準備がないと駄目だと思うからしないけど、本当は悠太の奥、撫でて可愛がりたいんだ。…今度させてくれる?」
僕はもうドキドキがひどくなって何も言えない。出来たのはコクリと頷くことだけだったけど、慶介は満面の笑みで僕を抱き寄せて嬉しげに言った。
「マジで!ああ、ありがとう、悠太。俺、めちゃくちゃ勉強しておくから。痛くない様に!あー、嬉しい!」
そう言って抱きしめる慶介のブツがガチガチに昂っているのに気づいて、僕は指でそっとズボン越しにそれを撫でた。
「慶介、これどうする…?」
すると慶介は少し悪い顔をして、ベッドの下から何かボトルの様なものを出した。
「これ、男同士でエッチするときに必要なジェルなんだけど、ちょっと悠太に協力してもらっても良い?素股ってやつなら出来ると思うんだけど。ダメ?」
流石に僕も、それがどういうやり方なのかは知っていた。僕が頷くと、慶介は嬉しげにあっという間に裸になってしまった。いつ見ても惚れ惚れする逞しい筋肉質の身体に、そそり立つ慶介の大きなそれは僕の喉を鳴らさせた。
僕のトップスも剥ぎ取ると、慶介は僕に優しくキスを落としていった。慶介の忍耐力がすごいのか、あんなに張り詰めさせているのに、僕の胸を可愛がってヌルついた股間を擦り合わせる余裕がある慶介に、僕も何か迎え打ちたかった。
だから指で慶介の丸いてっぺんや窪みを、撫でたり擦ったりした。慶介が気持ち良さげに呻くのが嬉しくて、僕はますます手を動かした。
ぎゅッと手を握られて止められると、慶介は僕にうつ伏せになる様に頼んできた。僕はこれからどんな事になるのかとドキドキしながらうつ伏せた。
お尻のところに冷たいジェルの感触がして、僕はビクリと身体を震わせた。のしかかってくる慶介の体温に慰められて横を向くと、慶介が僕の頬にキスして掠れた声で呟いた。
「悠太、俺に任せて。多分気持ち良いだけだから。」
ああ、もうドキドキして死にそう!
「け、慶介って、なんか慣れてる…?」
僕が思わず息も絶え絶えになってそう呟くと、慶介は目を見開いた。
「え。…経験が無いとは言わないけど、俺、ちゃんと付き合ったのって悠太が初めてだけど…。ごめん、乱暴だったか?夢中になっちゃって、悠太が好き過ぎて加減出来ない。…嫌だったらちゃんと言って。」
そう、馬鹿正直に告白されて僕は思わず嬉しさにニンマリしてしまった。
「初めて?本当に?僕も付き合うの初めてだよ…。キスも、慶介が初めて。」
途端に慶介の眼差しがギラついた気がして、僕はドキリと胸を鳴らした。
「今の俺にそんな可愛い事言っちゃう?もう止まんないけど。悠太に嫌われたいわけじゃ無いから、無理強いはしないから。だからちゃんと、その、段階を踏んで行こうと思ってる。
…男同士ってやり方あるみたいだろう?悠太は、下で良いのかな…。どうしても無理って言うんだったら、俺が覚悟を決めて下でもいい。」
慶介の覚悟めいた表情を見て、僕は慌てて首を振って言った。
「あ、あのね、僕その慶介に愛撫されるの凄く気持ち良いから…。それに、僕が慶介を押し倒すとかちょっとイメージ湧かないよ。…僕に、して?」
途端に慶介が鼻を手で押さえて呻いた。
「やばい、鼻血出そう。ダメだって、そんな顔でそんな事言っちゃ。俺もう爆発しそうなのに!」
そう言うと顔からゆっくり手を離して、僕に唇を合わせながら腰を押し付けた。
グリッと芯のある慶介の大きな昂りがズボン越しに僕自身を押し潰して、思わず大きく口を開けてしまった。すかさず侵入してくる慶介の大きな舌に絡めとられて、僕は呻きながら慶介に揺すぶられていた。
「あっ、あぁっ!慶介だめだって!出ちゃうよっ!」
僕がそう言って悶えると、慶介はムクリと起き上がって僕のズボンを手早く下ろした。あっという間に下着も取り払われて、僕は恥ずかしがる間もなく、震える股間を慶介の前に曝け出された。
次の瞬間、慶介が僕のそれをパクリと咥えて、僕は驚きと恥ずかしさと、えも言われぬ気持ち良さに甘く声を上げた。
「あ、そんな!慶介、あんっ、あぁ、汚いから、んっ!」
止める間もなく慶介の舌や唇で良いところを撫でられて、吸いつかれて、僕はあっという間に快楽の山を駆け上がった。
「だめ、離してっ、出ちゃうっ!慶介っ、ああっ!逝くっ、んぁ゛!」
容赦のない吸い付きと動きに、僕は慶介の口の中で果ててしまった。ああ、なんて事してしまったんだろう。
僕がショックと気持ち良さでぼんやりしていると、慶介がテッシュに僕のそれを吐き出して口を拭った。
「離してって言ったのに…!」
僕がそう言って慶介を睨むと、慶介が苦笑した。
「なんか悠太の、綺麗だし可愛いから、口に入れるの全然抵抗ないな。むしろ可愛がってもっと舐めたい。」
そんな事言うから、僕はドキドキが酷くなってどんな顔をして良いか分からない。そんな僕をじっと見つめて慶介が言った。
「準備がないと駄目だと思うからしないけど、本当は悠太の奥、撫でて可愛がりたいんだ。…今度させてくれる?」
僕はもうドキドキがひどくなって何も言えない。出来たのはコクリと頷くことだけだったけど、慶介は満面の笑みで僕を抱き寄せて嬉しげに言った。
「マジで!ああ、ありがとう、悠太。俺、めちゃくちゃ勉強しておくから。痛くない様に!あー、嬉しい!」
そう言って抱きしめる慶介のブツがガチガチに昂っているのに気づいて、僕は指でそっとズボン越しにそれを撫でた。
「慶介、これどうする…?」
すると慶介は少し悪い顔をして、ベッドの下から何かボトルの様なものを出した。
「これ、男同士でエッチするときに必要なジェルなんだけど、ちょっと悠太に協力してもらっても良い?素股ってやつなら出来ると思うんだけど。ダメ?」
流石に僕も、それがどういうやり方なのかは知っていた。僕が頷くと、慶介は嬉しげにあっという間に裸になってしまった。いつ見ても惚れ惚れする逞しい筋肉質の身体に、そそり立つ慶介の大きなそれは僕の喉を鳴らさせた。
僕のトップスも剥ぎ取ると、慶介は僕に優しくキスを落としていった。慶介の忍耐力がすごいのか、あんなに張り詰めさせているのに、僕の胸を可愛がってヌルついた股間を擦り合わせる余裕がある慶介に、僕も何か迎え打ちたかった。
だから指で慶介の丸いてっぺんや窪みを、撫でたり擦ったりした。慶介が気持ち良さげに呻くのが嬉しくて、僕はますます手を動かした。
ぎゅッと手を握られて止められると、慶介は僕にうつ伏せになる様に頼んできた。僕はこれからどんな事になるのかとドキドキしながらうつ伏せた。
お尻のところに冷たいジェルの感触がして、僕はビクリと身体を震わせた。のしかかってくる慶介の体温に慰められて横を向くと、慶介が僕の頬にキスして掠れた声で呟いた。
「悠太、俺に任せて。多分気持ち良いだけだから。」
ああ、もうドキドキして死にそう!
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