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作者の戯言

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作者の与太話です

本編には、一切関係が在りません!

コメントで、アトリエシリーズを知っている読者様からコメントを貰い。

テンションが無駄に上がってしまって書いてます(笑)

因みに作者は、アトリエシリーズの大ファン。

1作目のマリーのアトリエ(A1)から、ライザのアトリエ3(A24)までのナンバリングは全て完コンプリしております(笑)

A25の、IOSとアンドロイド版はプレイしてません。

アトリエシリーズってなんぞや?と思っている方も多いと思うので。

アトリエシリーズとは、錬金術を題材にしたゲームです。

【マリーのアトリエ ~ザールブルクの錬金術師~】

第1作目のアトリエです。

5年と言う限定期間の中で、最終目標の【賢者の石】を作るのが目標。

この頃は、RPG要素は低く。

どちらかと言えば、RTAリアル・タイム・アタック形式でした?

それプラスで、マルチエンディング形式。

この主人公が、学園の落ちこぼれ と言うスタートで物語が始まり。

賢者の石を作れれば卒業。と言う流れでした。(大体これが、1&2の作品 3は学園の設立)

作者が最初に、マリーの錬金の流れをプレイした瞬間の最初の一言が。

「何で!釜!」

と、一人で突っ込みを入れたのは懐かしい思い出ですww

まあ、プレイしてる内に

中世ヨーロッパ→錬金術=魔女的扱い?→大釜?

と、一人で納得(笑)

まあ、本作でも、ルナがメインの錬金術式です。


んじゃ、エリスの錬金術式は言えば。

はい。ハガレンですね。


まあ、分かり易く、世間でイメージしやすい作品を上げただけで。

これ以前の時代の、映画や漫画などでも、【釜や陣】を用いた錬金術の作品は多数あります。

そうそう。作者が、アトリエ以外にも、完コンプリしてるゲームが在ります。

【ファイヤー・エンブレムシリーズ】

もう。FEに関しては、半分意地でプレイしている感じですww

なんで、ナンバリングシリーズが増える度に、FEの最大の売りのシナリオが劣化しとるんじゃああああ!

と叫びながら、毎回購入してますww

因みに作者は、FEは復活無しモードでしかプレイしませんww

何度もウィキ見そうになりながらw最初のプレイだけはエンディングまで辿り着いてますww

それから周回モードに入ります♪ ウィキ見ながらw

ドラクエや、FFはしないのかって?

FFは作者の中では7で止まってます。

一応、FF13まではプレイしましたが。FF7を超える感動は無かったです。

ドラクエは5で終わりました(笑)

DQ9まではプレイしましたが。DQ5以降は、全部途中で(エンディング間近で)プレイを放棄してます。(DQ6はエンディングいったかな?)


最後に、作者おすすめアトリエ 作品

1:マリーのアトリエ(シナリオが良いから&プレイ時間が割と短い)
2:リリーのアトリエ(上記と同じ理由 平均プレイ時間は6~8時間)
3:ルルアのアトリエ(キャラデザが好きだから(笑))
4:ライザ&ソフィー のアトリエ(とにかく錬金にハマり時間が溶けるww)


ユミアのアトリエ ~追憶の錬金術士と幻創の地~(ナンバリング26)来年発売?だったかな?
 ぜひプレイしたいゲームの1つです^^b


以上。 作者の戯言でした <(_ _)>

引き続き、本作をお楽しみください!
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