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本編
愛し愛されて 完
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(私が本気になれば、エヴァルドだって押さえ込めるんですよね……)
裏を返せば、今まで本気で拒否していなかったことになるけれど、それは置いておいて。
情事中はいつも責められる一方だった。
だが今夜は違うと気合いを入れる。
既に体を重ねているとはいえ、初夜だ。
互いの気持ちを確認し、結婚してはじめての閨。
イリアだって頑張りたかった。
「余はとりあえず何もしなければいいのか?」
「はい、横になっていてください」
風呂上がりのエヴァルドをベッドへ誘い、仰向けになってもらう。
積極的なイリアに、エヴァルドも楽しそうだった。
しかし、いざ覆い被さったところで硬直する。
乾かし方が雑だったのか、黒髪には湿り気があり、絶妙な濡れ具合が色気を醸し出していた。
それだけじゃなく、晒された胸元にも瞳が揺れる。
鍛えられ、完成された筋肉に、しっとりとした肌。
黒豹を思わせるしなやかな肉体美を目の当たりにした上で、色気にあてられ動揺が走る。
(な、何からはじめれば……!?)
まずは口付けからだろうかと顔を寄せるものの、何故か緊張した。
そのせいかバランスを崩しそうになり、腰を支えられる。
「大丈夫か?」
「は、はい……その、勝手がわからなくて」
「好きなようにするといい。イリアは余をどうしたい?」
「どう……というか、気持ち良くなってもらいたいんですが」
「なら、ここが手っ取り早いが?」
エヴァルドは体を起こすと、イリアの手を自らの股間に誘導した。
猛りに触れ、生唾を飲み込む。
「舌で愛撫してくれるか? 手でもいいが」
「わ、わかりました」
いきなり手で触れると痛みを与えそうだったので、身を屈めて舌を伸ばした。
唾液を垂らし、亀頭を舐めていく。
稚拙な自覚はあったものの、少しでも快感を覚えてもらいたくて、懸命に口を動かした。
水音が立ちはじめたところで、エヴァルドの反応を窺う。
「背徳的な光景だな」
「んう」
赤い瞳が細められていた。
咥えたまま仰げば、そこへ更なる熱が灯ったように見える。
はっと息を吐きながら、裏筋を舐め上げれば、エヴァルドの中心に芯ができるのを感じた。
それが嬉しくて堪らなかった。
拙い自分の行為でも、反応してもらえるのが。
つい夢中になっていると、胸にエヴァルドの手が伸びてくる。
尖った先を指で弄ばれた。
「ふっ、んん……っ」
与えられる甘い刺激に負けまいと応戦するけれど、体が熱を持つのを止められない。
身を捩って逃れようとしても、執拗に指はあとを追ってきた。
くりくりと乳首を指の腹で転がされる。
「待って、エヴァルド、余裕がなくなっちゃいますからっ」
「余とて余裕があるわけではないのだが」
次いで横腹の敏感なところをなぞられ、あっと喘ぎが漏れた。
完全にエヴァルドの中心から口を離してしまうと、視界が反転する。
「エヴァ――んっ、んんっ」
呆気なくひっくり返され、唇を貪られた。
舌で口内を荒らされ、唾液が伝う。
ちゅう、と音を立てて舌先を吸われれば、体が疼いた。
もっと快感が欲しくなる。
そう思った瞬間、体を貫こうとする熱を感じた。
「あっ、中、入って……っ」
先ほどまで自分が咥えていたものだ。
それが蕾を開き、進入してくる。
エヴァルドの形に押し広げられる感覚に腰が震えた。
震えは瞼にまで伝播し、喘ぎが漏れる。
「あ……ぁあ……」
挿入は、いつも以上にゆっくりだった。
まるで一つになることを味わっているかのように。
ゆっくり、ゆっくり進んでいく。
全てを収めると、エヴァルドは満足げに息をついた。
「奥まで入ったぞ。今、余たちは繋がっている」
「は、はい……」
「ここからどうして欲しい? 望み通りにしよう」
尋ねられても困る。
けれどエヴァルドは、イリアに望みを言わせたいようで、引かなかった。
「す、好きにしてください」
「このまま抜いてもよいのか?」
「も……っ、イジワルしないで、突いてください……っ」
羞恥で顔が真っ赤になっている自覚がある。
強請ったことは一度もなかった。
言葉にする恥ずかしさで、鼓動が速くなる。
「奥をか?」
「ん、奥を……エヴァルドので……」
「任された」
次の瞬間、衝撃で喉が引きつる。
全身が痺れるような快感に、背中が弓なりに反った。
「あっ! あっ! あっ!」
嬌声に合わせて、パンパンと肉を打つ音が響く。
長いストロークで最奥を責められ、思考が飛んだ。
それでも、手を握ろうとするエヴァルドに応えて指を絡める。
体と絆で繋がって。
二人は一つになる。
「あっ、イク、エヴァルド、もう……っ」
「っ……!」
初夜で気分が高揚していたのか、いつもより絶頂が早かった。
視界が真っ白になり、程なくして互いの熱が吐き出される。
けれどまだ繋がりは解けない。
中でエヴァルドが脈動するのを感じながら、イリアは腕を伸ばして抱き付く。
腕が汗で滑りそうになって、笑みが漏れた。
(私は幸せものですね)
愛する人に触れられることが嬉しくて。
今度は戸惑うことなく、イリアから口付け、舌を絡ませた。
裏を返せば、今まで本気で拒否していなかったことになるけれど、それは置いておいて。
情事中はいつも責められる一方だった。
だが今夜は違うと気合いを入れる。
既に体を重ねているとはいえ、初夜だ。
互いの気持ちを確認し、結婚してはじめての閨。
イリアだって頑張りたかった。
「余はとりあえず何もしなければいいのか?」
「はい、横になっていてください」
風呂上がりのエヴァルドをベッドへ誘い、仰向けになってもらう。
積極的なイリアに、エヴァルドも楽しそうだった。
しかし、いざ覆い被さったところで硬直する。
乾かし方が雑だったのか、黒髪には湿り気があり、絶妙な濡れ具合が色気を醸し出していた。
それだけじゃなく、晒された胸元にも瞳が揺れる。
鍛えられ、完成された筋肉に、しっとりとした肌。
黒豹を思わせるしなやかな肉体美を目の当たりにした上で、色気にあてられ動揺が走る。
(な、何からはじめれば……!?)
まずは口付けからだろうかと顔を寄せるものの、何故か緊張した。
そのせいかバランスを崩しそうになり、腰を支えられる。
「大丈夫か?」
「は、はい……その、勝手がわからなくて」
「好きなようにするといい。イリアは余をどうしたい?」
「どう……というか、気持ち良くなってもらいたいんですが」
「なら、ここが手っ取り早いが?」
エヴァルドは体を起こすと、イリアの手を自らの股間に誘導した。
猛りに触れ、生唾を飲み込む。
「舌で愛撫してくれるか? 手でもいいが」
「わ、わかりました」
いきなり手で触れると痛みを与えそうだったので、身を屈めて舌を伸ばした。
唾液を垂らし、亀頭を舐めていく。
稚拙な自覚はあったものの、少しでも快感を覚えてもらいたくて、懸命に口を動かした。
水音が立ちはじめたところで、エヴァルドの反応を窺う。
「背徳的な光景だな」
「んう」
赤い瞳が細められていた。
咥えたまま仰げば、そこへ更なる熱が灯ったように見える。
はっと息を吐きながら、裏筋を舐め上げれば、エヴァルドの中心に芯ができるのを感じた。
それが嬉しくて堪らなかった。
拙い自分の行為でも、反応してもらえるのが。
つい夢中になっていると、胸にエヴァルドの手が伸びてくる。
尖った先を指で弄ばれた。
「ふっ、んん……っ」
与えられる甘い刺激に負けまいと応戦するけれど、体が熱を持つのを止められない。
身を捩って逃れようとしても、執拗に指はあとを追ってきた。
くりくりと乳首を指の腹で転がされる。
「待って、エヴァルド、余裕がなくなっちゃいますからっ」
「余とて余裕があるわけではないのだが」
次いで横腹の敏感なところをなぞられ、あっと喘ぎが漏れた。
完全にエヴァルドの中心から口を離してしまうと、視界が反転する。
「エヴァ――んっ、んんっ」
呆気なくひっくり返され、唇を貪られた。
舌で口内を荒らされ、唾液が伝う。
ちゅう、と音を立てて舌先を吸われれば、体が疼いた。
もっと快感が欲しくなる。
そう思った瞬間、体を貫こうとする熱を感じた。
「あっ、中、入って……っ」
先ほどまで自分が咥えていたものだ。
それが蕾を開き、進入してくる。
エヴァルドの形に押し広げられる感覚に腰が震えた。
震えは瞼にまで伝播し、喘ぎが漏れる。
「あ……ぁあ……」
挿入は、いつも以上にゆっくりだった。
まるで一つになることを味わっているかのように。
ゆっくり、ゆっくり進んでいく。
全てを収めると、エヴァルドは満足げに息をついた。
「奥まで入ったぞ。今、余たちは繋がっている」
「は、はい……」
「ここからどうして欲しい? 望み通りにしよう」
尋ねられても困る。
けれどエヴァルドは、イリアに望みを言わせたいようで、引かなかった。
「す、好きにしてください」
「このまま抜いてもよいのか?」
「も……っ、イジワルしないで、突いてください……っ」
羞恥で顔が真っ赤になっている自覚がある。
強請ったことは一度もなかった。
言葉にする恥ずかしさで、鼓動が速くなる。
「奥をか?」
「ん、奥を……エヴァルドので……」
「任された」
次の瞬間、衝撃で喉が引きつる。
全身が痺れるような快感に、背中が弓なりに反った。
「あっ! あっ! あっ!」
嬌声に合わせて、パンパンと肉を打つ音が響く。
長いストロークで最奥を責められ、思考が飛んだ。
それでも、手を握ろうとするエヴァルドに応えて指を絡める。
体と絆で繋がって。
二人は一つになる。
「あっ、イク、エヴァルド、もう……っ」
「っ……!」
初夜で気分が高揚していたのか、いつもより絶頂が早かった。
視界が真っ白になり、程なくして互いの熱が吐き出される。
けれどまだ繋がりは解けない。
中でエヴァルドが脈動するのを感じながら、イリアは腕を伸ばして抱き付く。
腕が汗で滑りそうになって、笑みが漏れた。
(私は幸せものですね)
愛する人に触れられることが嬉しくて。
今度は戸惑うことなく、イリアから口付け、舌を絡ませた。
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完結おめでとうございます🎉🎊
物語が面白くて次の話はまだかまだかと楽しみにして読んでいました。
もしよろしければその後の二人の物語を書くことがあったら見てみたいなと思います。
これからも頑張って下さい。
ありがとうございます!
いつも「これで大丈夫かな?」という不安と戦いながら連載しているので、そう言っていただけると勇気づけられます。
その後の二人にも興味を持ってもらえて嬉しいです(´∀`*)
また書く機会があればいいな~と思います!
完結おめでとうございます!
完の文字を見てから、最初に戻って一気読みしたんですが、あっという間に終わった感が…。
それだけ楽しかったです。
本にするにはちょうど良い文字数なのかな?とは思ったのですが、もっともっと読みたい!と言う気持ちが抑えられません😆
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退会済ユーザのコメントです
ありがとうございます!
最初から最後までお付き合いいただけて、感謝しかありません!
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