久しぶりに読みに来ました♡17歳の頃見つけて...もう30歳　笑　

殉情の紲とこちらで再会できた時は、本当に本当に嬉しかったです。
懐かしく拝読しながら、新たな発見もあり
楽しく駆け抜けました。
今後も読み返したいと思ってます。
最終話まで、ありがとうございました。

ミカさんこんにちは。私も10年前まだ高校生だった頃の連載中に読ませてもらっていました。今年で28歳になります。時の流れは止められませんね。未だに読みたくなってこうして探して、読み返して、いつ読み返しても毎回胸が熱くなります。何でしょう、言葉の使い方もや描写、歴史、すべてが丁寧で想像力を掻き立てられて、心の葛藤のようなものがリアルで、本当に存在した物語なんじゃないかと錯覚してしまいます。大好きで大切な作品です。書籍化をずっと願っていますが、難しいのですかね。もう10年程たってしまいました。名作というのは、何度見ても面白いものです。殉情の紲もそんな中の一つです。残してくれてありがとうございます。また会いに来ます。

約10年前この作品に出逢いました。
元々本を読むのが好きな私は色んな本を読んできました。沢山の本を読んできましたが私の人生で最も大事で大切な作品が、この殉情の紲です。新選組、タイムスリップ、当時よくあるテーマではありましたが読み進める程に作品の世界観にハマり何度号泣したことか…。何度も何度も読みました。ある日もう一度読もうとしたら消えていて。愕然としました。もう二度と読むことが出来ないのか、と。でも再び遅ればせながら出会うことが出来て本当に作者様には感謝しかないです。そして、私もこの作品を書籍で手にしたい一人です。
他の方々が私の気持ちをほとんど代弁していますので最後に一言。
沢山の想いを込めて、ありがとうございます。

「殉情の紲」に出会ったのは、10年ほど前でした。当時、新撰組を題材にしたタイムスリップものが流行しており、当作品もそのうちの一つだろうと軽い気持ちで読み始めました。しかし、読み進めていくうちにそのリアルな描写や無理のないストーリー展開にグッと引き込まれ、読み終わったあとには壮大な愛の物語に胸がいっぱいになりました。また、"生きる"ことについても深く考えさせられ、ふいに思い出しては定期的に読み返すということを繰り返していました。
ある日、いつものように読みに行くと公開が終了しており、もう二度と読むことは敵わないのか…と悲嘆に暮れていました。ところがつい先日、運よくこちらに辿り着くことができ、その嬉しさのまま公開中のところまで一気に読みました。感想としては、やはり芹沢さん粛清における脚色と主人公美琴の絡ませ方が絶妙で、特にお梅さんと美琴の関係性がなんとも言えず好きです。今後の展開でも好きな場面がたくさんあるので、更新を楽しみにしています。また、こうして当作品を読めることが本当に嬉しいです。MICAさん、このような形で公開してくださりありがとうございます。
長くなりましたが最後に。「殉情の紲」は、理屈ではなく"魂"で新撰組の生き様を感じられる作品です。読後はきっと、主人公美琴と一緒にあの時代を生き抜いていたような感覚を覚えるはずです。新撰組に思い入れがある人はもちろん、新撰組を知らない人でも何かしら心に響くものがあると思います。ぜひ多くの人に読んでもらいたい作品です。
叶うことなら、書籍として手元に置いておきたいです。

「殉情の紲」に出会ったのは、10年ほど前でした。当時、新撰組を題材にしたタイムスリップものが流行しており、当作品もそのうちの一つだろうと軽い気持ちで読み始めました。しかし、読み進めていくうちにそのリアルな描写や無理のないストーリー展開にグッと引き込まれ、読み終わったあとには壮大な愛の物語に胸がいっぱいになりました。また、"生きる"ことについても深く考えさせられ、ふいに思い出しては定期的に読み返すということを繰り返していました。
ある日、ふと思い出して読みに行くと公開が終了しており、もう二度と読むことは敵わないのかと悲嘆に暮れていました。ところが、つい先日こちらで公開されていたことを知り、その嬉しさのまま公開中のところまで一気に読みました。感想としては、やはり芹沢さん粛清における脚色と主人公美琴の絡ませ方が絶妙で、特にお梅さんと美琴の関係性がなんとも言えず好きです。今後の展開でも好きな場面がたくさんあるので、更新を楽しみにしています。また、こうして当作品を読めることが本当に嬉しいです。MICAさん、このような形で公開してくだりありがとうございます。
長くなりましたが最後に。「殉情の紲」は、理屈ではなく"魂"で新撰組の生き様を感じられる作品です。読後はきっと、主人公美琴と一緒にあの時代を生き抜いていたような、そんな錯覚に陥るはずです。新撰組に思い入れがある人はもちろん、新撰組を知らない人でも何かしら心を揺さぶられる場面がある作品だと思うので、ぜひ多くの人に読んでほしいです。
叶うことなら、書籍として手元に置きたいです。

やっと見つけることができました。
7年ほど前から、もう何度も読み返させて頂いています。何度読んでも泣いてしまいます。これからも読み続けたいと思う素敵な作品です。また連載してくださり、ありがとうございます。

やっと見つけました。
読みたくなって、あの場所へ行きましたが見つからず、とても残念に思っていたので
また出会えたことを嬉しく思っています。
感謝します。

遅場せながら、殉情の紲で検索してようやく見つける事が出来ました。この物語をまた読めた事に感謝です。何度も読み返した物語、読み返した年の思い出がぶわっと蘇って来ます。また読める場をありがとうございます。他の物語もまた読める事を願ってます。

もう一度この作品を読ませて貰えることに、感謝です。何度も読み返しましたが、一番好きな作品です。MICAさんの書くそれぞれの作品、何れも心に残るものばかりなので、またこちらで読み返し出来ることを心まちしています。

およそ10年前、まだ更新されてる時期に初めて読み衝撃だったのを覚えています。主人公と歴史人物の絡みがまるで本当に現実であったんじゃないかと錯覚させる程、忠実でリアルな描写や心情。私は、芹沢さん辺りと、斎藤や山南さんとか..切なかった本当。この作品は絶対になくなっちゃ駄目。そこら辺にある小説よりも、作者さんの魂がこもった熱い小説だ。ドラマ化してもいいくらい。まだ読んだことない人は読んで欲しい。いつの間にか引き込まれているはずだ。

8年程前に初めて読んだ時から、年に一度は読み返すほど大好きです。
別の場所で読めなくなったときには悲しみに打ち拉がれました。
愛おしくもあり憎らしくもありる不器用な斎藤一に出会えて感激です。
また読める形にしていただけてとても感謝しております。
ありがとうございます。

十年前にはじめて読ませて頂いた時を思い出しながら一気に読みました。

只々、最高の作品です。

ありがとうございます。

十年前にはじめて読ませて頂いた時を思い出しながら一気に読みました。

只々、最高の作品です。
また読ませてもらってありがとうございます。