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少女は熊さんと・・・
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「あっ・・・ひぁっ!クラウス待って、ソコ舐めちゃ、やぁ・・・あんっ!?」
「んっ、はぁ・・・ナンシーのココ、甘いね。それに、コリコリしてる」
クラウスが私の胸・・・乳首を舌で転がし、コリコリと甘噛みする。刺激を与えられる度に私の体がビクビクと跳ね、下腹部がキュンキュンする。
「そ、そんな味わう所じゃ無いから!んっ、はぅ・・・クラウスのエッチ!」
クラウスにモグモグと乳首を食べられ、もう片方は指でカリカリと引っ掻かれてまだ終わらなそうだ。
私は手でクラウスを押し返そうと頑張ってみたが力の差があり過ぎてびくともしない。それに、乳首に刺激を受けると力が抜けて嬌声をあげることしか出来なくなる。
「ナンシー・・・好き、大好きだよ」
時折り囁かれるクラウスの好きに私は羞恥心から抵抗していたがそんな気が失せてしまった。それに愛撫の最中に言われると私の中がもっともっと、と我儘になり色々いっぱいいっぱいになってきた。
「・・・クラウス、好きだよ・・・あっ!」
胸への愛撫が気が済んだのかそろりと片手を移動し、私のおへそ辺りを触り始めた。
「・・・はぁ、ナンシーのココから良い匂いがする」
「いい匂い?」
さわさわと触っていたかと思えばもぞもぞ体勢を変えて、クラウスが私の足の間に顔を近づけた。
「キャッ!?クラウスそこ、駄目っ!・・・あぅっ」
私はまだ着ていた服を伸ばしクラウスが顔を近づけるのを防ごうとした。だけど手を取られて隠しきれずに顔を近づけられてしまった。
「クンクン・・・やっぱり良い匂い。ナンシーから甘い匂いがするんだ」
「・・・クラウス、何か発言が変態過ぎだよ・・・そんなに嗅がないでよ!恥ずかしいから・・・」
クラウスが凄く匂いを嗅いできて恥ずかしい・・・熊獣人だから匂いを嗅ぐのは習性なの?
そんな事を考えていたら急にペロリと私のアソコを舐められた。
「ふあぁっ?!ちょ、クラウス・・・アンッ、舐めちゃ、ダメェ!」
私は急に舐められビクンと跳ねた。初めての刺激に驚き、腕を伸ばしクラウスを引き剥がそうと力を入れた。
くちゅっ、ぷちゅ・・・じゅるっ。
「っはぁ、美味しい・・・んっ、はむ・・・ナンシー、分かる?舐めても舐めてもどんどん溢れてくるよ」
「やっ、言わないで!・・・あぅ、ふぅぁっ?!」
腕で押してもクラウスの体がびくともしない・・・うぅ、恥ずかしいし気持ちいいし・・・クラウスが変態だし!逃げたいよー!
「・・・ココに俺の入るかな?」
「・・・え?」
そう言われてクラウスを見た。まだズボンを脱いで無いけどパッと見だけでもかなり窮屈そうに張り詰めていた。
「ヒッ・・・ちょ、ちょっと無理じゃ無いかな~なんて?」
熊さんの股間がヤバイ、熊さんの股間がヤバイ・・・そうだよね、人間サイズがぶら下がってる訳じゃないもんね!?
「慣らせば入るかな・・・ナンシー、指・・・入れるよ」
つぷっと指を差し入れられ、初めての異物感にゾワゾワきた。
「あっ、はぅっ・・・んあっ!」
ツプッ・・・ぷちゅ、くちゅ・・・ぐちゅ。
「・・・大丈夫そうだね。もう一本増やすよ?」
い、今一本だけだったの!?二本も入らな・・・。
「アアッ?!・・・ふっ、んぅ・・・」
クラウスの指が太いから一本でも大変なのに二本はちょっと辛いかも・・・。
「はぁっ、き、つ・・・二本でこのキツさか・・・三本目いけるかな?」
くちゅくちゅと私の穴を弄り慣らそうとしているクラウスは興奮しているのか目を見るとギラギラとしていた。
「三本も入らないよぉ・・・怖いから、今日はやめようよ・・・」
私はこの先が怖くなりクラウスに止めようと話した。
「駄目・・・ここまできたら止まれない、大丈夫・・・痛くしないから、ね?」
それが一番不安になるんですよ・・・誰か止めてー・・・。
「んっ、はぁ・・・ナンシーのココ、甘いね。それに、コリコリしてる」
クラウスが私の胸・・・乳首を舌で転がし、コリコリと甘噛みする。刺激を与えられる度に私の体がビクビクと跳ね、下腹部がキュンキュンする。
「そ、そんな味わう所じゃ無いから!んっ、はぅ・・・クラウスのエッチ!」
クラウスにモグモグと乳首を食べられ、もう片方は指でカリカリと引っ掻かれてまだ終わらなそうだ。
私は手でクラウスを押し返そうと頑張ってみたが力の差があり過ぎてびくともしない。それに、乳首に刺激を受けると力が抜けて嬌声をあげることしか出来なくなる。
「ナンシー・・・好き、大好きだよ」
時折り囁かれるクラウスの好きに私は羞恥心から抵抗していたがそんな気が失せてしまった。それに愛撫の最中に言われると私の中がもっともっと、と我儘になり色々いっぱいいっぱいになってきた。
「・・・クラウス、好きだよ・・・あっ!」
胸への愛撫が気が済んだのかそろりと片手を移動し、私のおへそ辺りを触り始めた。
「・・・はぁ、ナンシーのココから良い匂いがする」
「いい匂い?」
さわさわと触っていたかと思えばもぞもぞ体勢を変えて、クラウスが私の足の間に顔を近づけた。
「キャッ!?クラウスそこ、駄目っ!・・・あぅっ」
私はまだ着ていた服を伸ばしクラウスが顔を近づけるのを防ごうとした。だけど手を取られて隠しきれずに顔を近づけられてしまった。
「クンクン・・・やっぱり良い匂い。ナンシーから甘い匂いがするんだ」
「・・・クラウス、何か発言が変態過ぎだよ・・・そんなに嗅がないでよ!恥ずかしいから・・・」
クラウスが凄く匂いを嗅いできて恥ずかしい・・・熊獣人だから匂いを嗅ぐのは習性なの?
そんな事を考えていたら急にペロリと私のアソコを舐められた。
「ふあぁっ?!ちょ、クラウス・・・アンッ、舐めちゃ、ダメェ!」
私は急に舐められビクンと跳ねた。初めての刺激に驚き、腕を伸ばしクラウスを引き剥がそうと力を入れた。
くちゅっ、ぷちゅ・・・じゅるっ。
「っはぁ、美味しい・・・んっ、はむ・・・ナンシー、分かる?舐めても舐めてもどんどん溢れてくるよ」
「やっ、言わないで!・・・あぅ、ふぅぁっ?!」
腕で押してもクラウスの体がびくともしない・・・うぅ、恥ずかしいし気持ちいいし・・・クラウスが変態だし!逃げたいよー!
「・・・ココに俺の入るかな?」
「・・・え?」
そう言われてクラウスを見た。まだズボンを脱いで無いけどパッと見だけでもかなり窮屈そうに張り詰めていた。
「ヒッ・・・ちょ、ちょっと無理じゃ無いかな~なんて?」
熊さんの股間がヤバイ、熊さんの股間がヤバイ・・・そうだよね、人間サイズがぶら下がってる訳じゃないもんね!?
「慣らせば入るかな・・・ナンシー、指・・・入れるよ」
つぷっと指を差し入れられ、初めての異物感にゾワゾワきた。
「あっ、はぅっ・・・んあっ!」
ツプッ・・・ぷちゅ、くちゅ・・・ぐちゅ。
「・・・大丈夫そうだね。もう一本増やすよ?」
い、今一本だけだったの!?二本も入らな・・・。
「アアッ?!・・・ふっ、んぅ・・・」
クラウスの指が太いから一本でも大変なのに二本はちょっと辛いかも・・・。
「はぁっ、き、つ・・・二本でこのキツさか・・・三本目いけるかな?」
くちゅくちゅと私の穴を弄り慣らそうとしているクラウスは興奮しているのか目を見るとギラギラとしていた。
「三本も入らないよぉ・・・怖いから、今日はやめようよ・・・」
私はこの先が怖くなりクラウスに止めようと話した。
「駄目・・・ここまできたら止まれない、大丈夫・・・痛くしないから、ね?」
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