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SMクラブの嬢と客の関係ではなく、お会いしたい!
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わたし 杏果の年の差36歳の現在の SMパートナー=ご主人様“円城 渡”様(エンジョウ ワタル様 と読む らしいが、わたしは マルキド 様としか読めません。わたし “へん” ですか)とは、2019年春に在籍していたSMクラブで、M嬢とお客様という関係で初対面のだったことは お書きしました。
円城 様は30年ほど前に東京への出張時に 初めてSMクラブで遊ばれたそうです。当初は、東京出張時に 鶯谷や池袋のお店で遊んでられたとのことです。しばらく経つと自分の性癖をたまの東京出張時だけでは 抑えられなくなり、地元大阪でも 十三で遊ばれはじめたとお聞きしました。当初は、何店かで遊ばれたようですが、元々 女王様の方がオーナーだったM嬢専門の お店が気に入られて、その店で相性の良い“オキニ”のM嬢を見つけて 月一回程度 指名して 苛めて 楽しんでいたらしいです。 残念ながら、その店は数年で閉まったしまったそうです。その後、十三にあったお店・女の子を渡り歩いて、互いに相性が合うマゾっ娘を2年ほどかかって探し出せたそうです。その“オキニ”さんが引退するまでの5年ほど指名してイジメたとお聞きしました。その後も、“オキニ”を探しであっちこっちのお店に出入りして 相性が良い娘= “オキニ”を見つけ出し 月一回の指名を続け その娘のお店最後の出勤日にイジメるのことが、三人ほど続いたとお話しされていました。ただ 遊びはじめたころは、十三には特色あるSMクラブが数店あったのだが、残念なことに だんだん特色ある性癖重視のおもしろいお店はなくなり、チェーン店が中心となってしまった。さらに キタやミナミ・十三などの風俗街に散らばっていた各チェーンの支店がキタかミナミの一店舗に統合されてしまっていって、十三からM嬢在籍のSMクラブがほぼなくなってしまったと嘆いていらしゃいました。だから、わたしも円城様との出会いの場は、わたしの所属していたお店の近くのキタのラブホテルでした。
そんな 円城様の目にわたしが留まり 数人目の“オキニ”にしていただきました。
円城様は、“オキニ” =ゆかり を月一回のペースでお店で指名してイジメてくださいました。
でも“ゆかり”は、性癖解消のためにSMクラブに所属していましたので、たいていのお客様にも本気でイジメられ・何度のイカされていたため、出勤すると 肉体的にはヘトヘトになっれしまって昼食に影響が出る可能性がありました。そのため、出勤回数を少なく、出勤時間も短いという出勤状況でした。さらにSMクラブのお客様は、お一人のお遊び時間が最低でも90分で、120分や180分という方もざらですので、一回の出勤でお相手できるお客様は、せいぜい4人様という状態でした。お客様お一人の“独占完売”なんてこともありました。お店に所属して数ヶ月経った“ゆかり”さんは、多少は売れ出していたため 嬉しいことに出勤するごとに“完売”という状態が続いていました。なぜ、そのよう“毎回 完売”になれたのかを振り返ってみますと、出勤回数・時間は少ないことが第一理由でしょうが、“ゆかり”さんの「日記」の内容が原因だったと思います。日記に その日のお客様との楽しかったプレイ内容を書いていたため「この娘は、稼ぎのための“なんちゃってM嬢”」ではなく“ホンマものM嬢”だと 伝わる人にはちゃんと伝わったのだと思います。円城様もこの娘はホンモノだとすぐわかったと仰っておられました。「類は類を呼ぶ」というのでしょうか…だから、出勤予定をお店の掲示板にあげると、すぐに“ホンマものを求める方からの予約で詰まるという売れっ娘になっていました。
白状しますと、わたし杏果がSMクラブに所属した理由は、前にも書いたように“性癖解消 目的”であるのですが、でも それ以上にプライベートでの『ご主人様』探しだったのです。嬢と客 という関係でイジメてもらって わたしが“逆オキニ”を探し出し“ご主人様”になってもらって濃密な関係を作りたいというのが 本音でした。お店に在籍して半年したころには、そんなご主人様候補が数人様いらっしゃいました。もちろん、円城様も含まれています。2回目お会いできたときに わたし個人のLINE教えて差し上げました。事前にLINEで出勤予定日と掲示板掲載日をお教えして、確実に予約が取っていただくためです。他の候補者様にもLINEは お教えしましたが、その人たちには少なくても数回は指名いただいて相性を確認してからだったこと考えると、円城様は特別で 「このご主人様に一生もイジメてもらいたい。わたしとの相性は100%ピッタリの方だ!」という思いが強かったのだと思います。他の候補者を押し除けて、ご主人様第一候補となっていました。
円城様も、わたしの思いは伝わっていたようで、はじめは様子見ということで90分でしたが、LINEをお教えした3回目からはいつも180分か240分で予約していただけるようになっていました。でも、わたしは 円城様に 本気でイジメられ 何度もイカされていましたので、お会いしている時間の半分近くは“眠り姫”となる わたし でしたが…当時から わたし “へん” なんで…。
一年半近く月一回 嬢と客という関係が続きました。その間に 他の候補者様へのLINE送信は、円城様に送ったLINEの返信が「その日は残念ながら無理」との連絡がもらってからという“円城様ファースト”というほど、揺るぎないご主人様第一候補でいらっしゃいました。
「お店を辞めたら、プライベートでイジメてもらえますか?」と20年の晩夏に思い切ってお聞きしました。「杏果が良いのなら、願ってもないこと… でも こんなくたびれた おじさんで良いの?」と優しく確認していただきました。それからは、ゆかり日記に翌月の予定をあげても、予約のできる期日前に「出勤難しくなった」の追記事を書いて、お店にはまったく出勤しなくなりました。なぜか、まだ在籍名簿には“ゆかり”さんの名前は残っていますが… 困ったものです!
円城 様は30年ほど前に東京への出張時に 初めてSMクラブで遊ばれたそうです。当初は、東京出張時に 鶯谷や池袋のお店で遊んでられたとのことです。しばらく経つと自分の性癖をたまの東京出張時だけでは 抑えられなくなり、地元大阪でも 十三で遊ばれはじめたとお聞きしました。当初は、何店かで遊ばれたようですが、元々 女王様の方がオーナーだったM嬢専門の お店が気に入られて、その店で相性の良い“オキニ”のM嬢を見つけて 月一回程度 指名して 苛めて 楽しんでいたらしいです。 残念ながら、その店は数年で閉まったしまったそうです。その後、十三にあったお店・女の子を渡り歩いて、互いに相性が合うマゾっ娘を2年ほどかかって探し出せたそうです。その“オキニ”さんが引退するまでの5年ほど指名してイジメたとお聞きしました。その後も、“オキニ”を探しであっちこっちのお店に出入りして 相性が良い娘= “オキニ”を見つけ出し 月一回の指名を続け その娘のお店最後の出勤日にイジメるのことが、三人ほど続いたとお話しされていました。ただ 遊びはじめたころは、十三には特色あるSMクラブが数店あったのだが、残念なことに だんだん特色ある性癖重視のおもしろいお店はなくなり、チェーン店が中心となってしまった。さらに キタやミナミ・十三などの風俗街に散らばっていた各チェーンの支店がキタかミナミの一店舗に統合されてしまっていって、十三からM嬢在籍のSMクラブがほぼなくなってしまったと嘆いていらしゃいました。だから、わたしも円城様との出会いの場は、わたしの所属していたお店の近くのキタのラブホテルでした。
そんな 円城様の目にわたしが留まり 数人目の“オキニ”にしていただきました。
円城様は、“オキニ” =ゆかり を月一回のペースでお店で指名してイジメてくださいました。
でも“ゆかり”は、性癖解消のためにSMクラブに所属していましたので、たいていのお客様にも本気でイジメられ・何度のイカされていたため、出勤すると 肉体的にはヘトヘトになっれしまって昼食に影響が出る可能性がありました。そのため、出勤回数を少なく、出勤時間も短いという出勤状況でした。さらにSMクラブのお客様は、お一人のお遊び時間が最低でも90分で、120分や180分という方もざらですので、一回の出勤でお相手できるお客様は、せいぜい4人様という状態でした。お客様お一人の“独占完売”なんてこともありました。お店に所属して数ヶ月経った“ゆかり”さんは、多少は売れ出していたため 嬉しいことに出勤するごとに“完売”という状態が続いていました。なぜ、そのよう“毎回 完売”になれたのかを振り返ってみますと、出勤回数・時間は少ないことが第一理由でしょうが、“ゆかり”さんの「日記」の内容が原因だったと思います。日記に その日のお客様との楽しかったプレイ内容を書いていたため「この娘は、稼ぎのための“なんちゃってM嬢”」ではなく“ホンマものM嬢”だと 伝わる人にはちゃんと伝わったのだと思います。円城様もこの娘はホンモノだとすぐわかったと仰っておられました。「類は類を呼ぶ」というのでしょうか…だから、出勤予定をお店の掲示板にあげると、すぐに“ホンマものを求める方からの予約で詰まるという売れっ娘になっていました。
白状しますと、わたし杏果がSMクラブに所属した理由は、前にも書いたように“性癖解消 目的”であるのですが、でも それ以上にプライベートでの『ご主人様』探しだったのです。嬢と客 という関係でイジメてもらって わたしが“逆オキニ”を探し出し“ご主人様”になってもらって濃密な関係を作りたいというのが 本音でした。お店に在籍して半年したころには、そんなご主人様候補が数人様いらっしゃいました。もちろん、円城様も含まれています。2回目お会いできたときに わたし個人のLINE教えて差し上げました。事前にLINEで出勤予定日と掲示板掲載日をお教えして、確実に予約が取っていただくためです。他の候補者様にもLINEは お教えしましたが、その人たちには少なくても数回は指名いただいて相性を確認してからだったこと考えると、円城様は特別で 「このご主人様に一生もイジメてもらいたい。わたしとの相性は100%ピッタリの方だ!」という思いが強かったのだと思います。他の候補者を押し除けて、ご主人様第一候補となっていました。
円城様も、わたしの思いは伝わっていたようで、はじめは様子見ということで90分でしたが、LINEをお教えした3回目からはいつも180分か240分で予約していただけるようになっていました。でも、わたしは 円城様に 本気でイジメられ 何度もイカされていましたので、お会いしている時間の半分近くは“眠り姫”となる わたし でしたが…当時から わたし “へん” なんで…。
一年半近く月一回 嬢と客という関係が続きました。その間に 他の候補者様へのLINE送信は、円城様に送ったLINEの返信が「その日は残念ながら無理」との連絡がもらってからという“円城様ファースト”というほど、揺るぎないご主人様第一候補でいらっしゃいました。
「お店を辞めたら、プライベートでイジメてもらえますか?」と20年の晩夏に思い切ってお聞きしました。「杏果が良いのなら、願ってもないこと… でも こんなくたびれた おじさんで良いの?」と優しく確認していただきました。それからは、ゆかり日記に翌月の予定をあげても、予約のできる期日前に「出勤難しくなった」の追記事を書いて、お店にはまったく出勤しなくなりました。なぜか、まだ在籍名簿には“ゆかり”さんの名前は残っていますが… 困ったものです!
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