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【季節は夏の終わり】ストーリー2『密室』
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『密室』
かすかに外からセミの鳴き声が聞こえている。
密室で汗ばむブラウス姿の人妻は、
すでに仰向けにされていた。
除湿の効いた部屋の中で、激しく抵抗した女は肩を揺らしながら呼吸を荒あげている。
男は自らのベルトをはずし、ズボンを脱ぎすてていた。
女の両手は背中後ろで男のベルトで締められている。
人妻のレースアップされた白いブラウスは、お腹の下まで大きく広げられ、
胸元からは、はち切れそうなほど母乳をため込んだ2つの胸があらわになっていた。
女のふくよかな乳に、男は生唾を飲んだ。
横たわる女の目からは涙があふれていた。
男は、女のくびれたウエストの横で、あぐらをかき座りこんだ。
そして、人妻のキレイな瞳を見下ろしながら左手で右の大きな胸を揉みしだいていった。
『柔らかい…』。
手に収まらないほどの大きな乳。
男の手でユサユサ揺れながら、乳房は大きく形を変えていくのだった。
女は目を閉じ、男のされるがまま。
そのまま左手で、左乳房の突起を指でコリコリと挟む。
乳首からは再び甘い汁が、にじみ出てきた。
男は、女の上半身におおいかぶさり、2つの乳房を胸元にすくいあげ、両手で揉みほぐしだした。
そして、女のつくりだす深い胸の谷間へ顔をうずめていったのだ。
女は我が子の身を守るため、無言の抵抗を繰り返していた。
男の力強く乳を揉む指のすき間からは、さらに甘い汁が流れでている。
母乳はポタポタと床のカーペットへ流れ落ちてゆく。
男は女の耳元でささやいた。
女はただ頷くばかり。
そして男の要求を受け入れたのだった 。
ふくよかな胸に興奮が登りつめた男は、荒々しくゴムボールのように力いっぱい人妻の乳房をぎゅっと一気に握り潰した。
その瞬間、胸の先端からシャワーのように母乳が一気に噴き出した。
男の顔に大量の乳が降りかかっていく。
女は首をのけぞり悲鳴をあげた。
大きく勃起した女の乳首。
ついに男は乳輪ごと、むしゃぶりついていった。
じゅるじゅると音をたて、乳首に吸いついた。
噴き出す甘い乳は男の口の中へ大量に流れ込んでいる。
人妻の乳房は男の口の中で生き物のように形を変え、母乳をどんどん噴きでる。
男はゴクゴクと喉を鳴らしながら乳を呑み続けてゆく。
母乳は生暖かく、微かに甘い味がする…。
もうすでに、女の乳房は軽く握るだけで何度も甘い汁が流れ出てきていた。
男は乳首を噛んだ。
女は激しく首を横に振り、
口から小さな声がもれる。
「イタイ、イタイ」
男は、険しい女の顔をみて飲むのをやめたのだった。
伸びきった茶色い乳首からは再びシャワーのように母乳が噴き出していた。
疲れきった女の吐息だけが、部屋のなかで響きわたっていた。
その時、男の固くなった股間は人妻の腹部の上で熱くそそり立っていたのだった。
かすかに外からセミの鳴き声が聞こえている。
密室で汗ばむブラウス姿の人妻は、
すでに仰向けにされていた。
除湿の効いた部屋の中で、激しく抵抗した女は肩を揺らしながら呼吸を荒あげている。
男は自らのベルトをはずし、ズボンを脱ぎすてていた。
女の両手は背中後ろで男のベルトで締められている。
人妻のレースアップされた白いブラウスは、お腹の下まで大きく広げられ、
胸元からは、はち切れそうなほど母乳をため込んだ2つの胸があらわになっていた。
女のふくよかな乳に、男は生唾を飲んだ。
横たわる女の目からは涙があふれていた。
男は、女のくびれたウエストの横で、あぐらをかき座りこんだ。
そして、人妻のキレイな瞳を見下ろしながら左手で右の大きな胸を揉みしだいていった。
『柔らかい…』。
手に収まらないほどの大きな乳。
男の手でユサユサ揺れながら、乳房は大きく形を変えていくのだった。
女は目を閉じ、男のされるがまま。
そのまま左手で、左乳房の突起を指でコリコリと挟む。
乳首からは再び甘い汁が、にじみ出てきた。
男は、女の上半身におおいかぶさり、2つの乳房を胸元にすくいあげ、両手で揉みほぐしだした。
そして、女のつくりだす深い胸の谷間へ顔をうずめていったのだ。
女は我が子の身を守るため、無言の抵抗を繰り返していた。
男の力強く乳を揉む指のすき間からは、さらに甘い汁が流れでている。
母乳はポタポタと床のカーペットへ流れ落ちてゆく。
男は女の耳元でささやいた。
女はただ頷くばかり。
そして男の要求を受け入れたのだった 。
ふくよかな胸に興奮が登りつめた男は、荒々しくゴムボールのように力いっぱい人妻の乳房をぎゅっと一気に握り潰した。
その瞬間、胸の先端からシャワーのように母乳が一気に噴き出した。
男の顔に大量の乳が降りかかっていく。
女は首をのけぞり悲鳴をあげた。
大きく勃起した女の乳首。
ついに男は乳輪ごと、むしゃぶりついていった。
じゅるじゅると音をたて、乳首に吸いついた。
噴き出す甘い乳は男の口の中へ大量に流れ込んでいる。
人妻の乳房は男の口の中で生き物のように形を変え、母乳をどんどん噴きでる。
男はゴクゴクと喉を鳴らしながら乳を呑み続けてゆく。
母乳は生暖かく、微かに甘い味がする…。
もうすでに、女の乳房は軽く握るだけで何度も甘い汁が流れ出てきていた。
男は乳首を噛んだ。
女は激しく首を横に振り、
口から小さな声がもれる。
「イタイ、イタイ」
男は、険しい女の顔をみて飲むのをやめたのだった。
伸びきった茶色い乳首からは再びシャワーのように母乳が噴き出していた。
疲れきった女の吐息だけが、部屋のなかで響きわたっていた。
その時、男の固くなった股間は人妻の腹部の上で熱くそそり立っていたのだった。
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