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『小さな優しさ』
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外の気温は少し肌寒いが、
日中の日差しはポカポカとして
過ごしやすい陽気。
だが、昼間と朝夕の寒暖さは冬の始まりを迎えていた。
畳敷きの居間には、脱ぎ捨てられた厚手の茶色いコート。
しろいろのセーター。
丈の短いスカートが散乱していた。
むき出しの女の尻に赤黒いサオを突き刺す中年男の膝元には…。
脱がされたばかりの大きな淡い紫のブラジャー。
そして同じ色で揃えた下着が無残にも落ちていた。
突然、中年男が『アカン、もうダメだ奥さん。気持ちよすぎて中でイクっ』
と同時に全速で腰を振りだした。
女『ダメよ。外へ! 外へ!!』と涙声で叫んだ。
だが限界の男は、女の尻と腰を抱え込み大量の体液を子宮の奥へ注ぎ込んでいったのだ…
中年男「こりゃ、たまらん…」
「母ちゃんとも暫くなかった中出しだ」
「ドクドク止まんねえ」
「若え女も具合いいんだな」
「次は騎乗位か正常位で頼むわ、奥さん」
若母は左右に首を振り乱し、わめき叫んだ。
『赤ちゃんができちゃう!…。』
女の口から涙声がこぼれ出ていた。
若妻はお尻を畳につけ、尻もちをついた姿で、両手で顔を覆って泣いていたのだった。
細身の男は立ち上がり泣いている女の顔の正面にしゃがみこんだ。
そして、若母のカラダをじっくり舐めまわすように見ていた。
大きくぶら下がる2つの乳房は小刻みに揺れていた。
乳首からは、甘い汁がしみ出ている。
しゃがみこむ女のふくよかなお腹。
そして柔らかそうな大きなお尻を見ていた男は生つばを呑んだ。
細身の男の股間は固くなったままだ。
男はこの26歳の若母のカラダを堪能したいと思ったのだった。
細身の男は女の目から流れ落ちている涙を、優しく親指で拭っていったのだ。
女は少し驚いた表情で男と目を合わせた。
細身の男は甘えるように若母の乳房を軽く持ちあげ、子供が何かをおねだりするかのようにつぶやいた。
『この滴り落ちる母乳をひざ枕で呑ませて欲しい』と。
女はこの状況から聞いた細身の男のつぶやきに小さな笑いを浮かべたのだった。
涙を指で拭われ、男の小さな優しさに触れた女の心の中に、わずかな変化が起きた。
心の奥でねむる母性の本能をくすぐられていたのだった。
首で小さく頷いた女はひざを揃えて、乳が呑みやすいように正座をしたのである。
男は嬉しくなり、母親に甘えるかのように頭を自ら女のひざ枕に寝転んでいった。
女の太ももは温かくふかふかな枕のように柔らかい。
そして、ほんのりカラダからミルクの匂いが漂ってくる。
見あげた男の視線の先には人妻のボリュームたっぷりな下乳から膨らみがそびえ立っていた。
天井の天板を隠すほど盛り上がる胸からは乳が滲みでているのが視界からわかった。
男は勃起した乳首を口に含もうと首をあげたそのときだった。
26歳の人妻は母乳のでが良くなるように自ら胸を揉みこんでいったのだ。
青く浮きあがる乳線が先端部分に
集中させているかのようにだ。
じっくり胸を揉みほぐしていく若母。
大きく形をかえていく乳房は生きもののように柔らかそうだ。
乳首はどんどんピンと尖っていき
、滲みでてきた母乳の滴がポタっと男の顔に落ちてきた。
そして、乳児が呑みきれないほど母乳をため込んだ豊かな乳をそっと男の口の中へ捧げるように含ませていった。
男の口の中は一気にシャワーのように噴き出した母乳。
女の母乳に細身の男は喉を鳴らしながらゴクゴクと呑んでいった。
女の乳は生暖かくて甘みが濃いのだ。
幼子のように細身の男は女の淡いピンクの細長い乳首を何度も吸い出していた。
口の中で細長く伸びてくる乳首の先からは母乳がどんどん男の口の中を満たしていく。
それにつられ男のそそり勃つサオが固さを増していくのだった。
気づいた女は男のいきり勃ったサオを手で握り上下にこすり上げていった。
男はこのとき、女に何も伝えていないが、この女の気持ちに安心感のような温かさを感じていたのだった。
サオの先端からは透明な汁が染みだしてきている。
女はさらに激しく上下にこすり上げていった。
我慢の限界が近づく細身の男が言った『奥さんの口で咥えて欲しい』と。
女は我を忘れ、すかさず男のサオを口の中に含んでいった。
そしてサオの先端を舌で舐めまわした途端、男の体液が口の中に勢いよくドクドク発射されていった。
男から吐きでた体液の全てを口の中で受け止めた女は、それをゴクリと呑み込んだのだった。
快楽を味わった細身の男は、起き上がり、頬を紅くした女の口に舌を絡ませていったのだった。
日中の日差しはポカポカとして
過ごしやすい陽気。
だが、昼間と朝夕の寒暖さは冬の始まりを迎えていた。
畳敷きの居間には、脱ぎ捨てられた厚手の茶色いコート。
しろいろのセーター。
丈の短いスカートが散乱していた。
むき出しの女の尻に赤黒いサオを突き刺す中年男の膝元には…。
脱がされたばかりの大きな淡い紫のブラジャー。
そして同じ色で揃えた下着が無残にも落ちていた。
突然、中年男が『アカン、もうダメだ奥さん。気持ちよすぎて中でイクっ』
と同時に全速で腰を振りだした。
女『ダメよ。外へ! 外へ!!』と涙声で叫んだ。
だが限界の男は、女の尻と腰を抱え込み大量の体液を子宮の奥へ注ぎ込んでいったのだ…
中年男「こりゃ、たまらん…」
「母ちゃんとも暫くなかった中出しだ」
「ドクドク止まんねえ」
「若え女も具合いいんだな」
「次は騎乗位か正常位で頼むわ、奥さん」
若母は左右に首を振り乱し、わめき叫んだ。
『赤ちゃんができちゃう!…。』
女の口から涙声がこぼれ出ていた。
若妻はお尻を畳につけ、尻もちをついた姿で、両手で顔を覆って泣いていたのだった。
細身の男は立ち上がり泣いている女の顔の正面にしゃがみこんだ。
そして、若母のカラダをじっくり舐めまわすように見ていた。
大きくぶら下がる2つの乳房は小刻みに揺れていた。
乳首からは、甘い汁がしみ出ている。
しゃがみこむ女のふくよかなお腹。
そして柔らかそうな大きなお尻を見ていた男は生つばを呑んだ。
細身の男の股間は固くなったままだ。
男はこの26歳の若母のカラダを堪能したいと思ったのだった。
細身の男は女の目から流れ落ちている涙を、優しく親指で拭っていったのだ。
女は少し驚いた表情で男と目を合わせた。
細身の男は甘えるように若母の乳房を軽く持ちあげ、子供が何かをおねだりするかのようにつぶやいた。
『この滴り落ちる母乳をひざ枕で呑ませて欲しい』と。
女はこの状況から聞いた細身の男のつぶやきに小さな笑いを浮かべたのだった。
涙を指で拭われ、男の小さな優しさに触れた女の心の中に、わずかな変化が起きた。
心の奥でねむる母性の本能をくすぐられていたのだった。
首で小さく頷いた女はひざを揃えて、乳が呑みやすいように正座をしたのである。
男は嬉しくなり、母親に甘えるかのように頭を自ら女のひざ枕に寝転んでいった。
女の太ももは温かくふかふかな枕のように柔らかい。
そして、ほんのりカラダからミルクの匂いが漂ってくる。
見あげた男の視線の先には人妻のボリュームたっぷりな下乳から膨らみがそびえ立っていた。
天井の天板を隠すほど盛り上がる胸からは乳が滲みでているのが視界からわかった。
男は勃起した乳首を口に含もうと首をあげたそのときだった。
26歳の人妻は母乳のでが良くなるように自ら胸を揉みこんでいったのだ。
青く浮きあがる乳線が先端部分に
集中させているかのようにだ。
じっくり胸を揉みほぐしていく若母。
大きく形をかえていく乳房は生きもののように柔らかそうだ。
乳首はどんどんピンと尖っていき
、滲みでてきた母乳の滴がポタっと男の顔に落ちてきた。
そして、乳児が呑みきれないほど母乳をため込んだ豊かな乳をそっと男の口の中へ捧げるように含ませていった。
男の口の中は一気にシャワーのように噴き出した母乳。
女の母乳に細身の男は喉を鳴らしながらゴクゴクと呑んでいった。
女の乳は生暖かくて甘みが濃いのだ。
幼子のように細身の男は女の淡いピンクの細長い乳首を何度も吸い出していた。
口の中で細長く伸びてくる乳首の先からは母乳がどんどん男の口の中を満たしていく。
それにつられ男のそそり勃つサオが固さを増していくのだった。
気づいた女は男のいきり勃ったサオを手で握り上下にこすり上げていった。
男はこのとき、女に何も伝えていないが、この女の気持ちに安心感のような温かさを感じていたのだった。
サオの先端からは透明な汁が染みだしてきている。
女はさらに激しく上下にこすり上げていった。
我慢の限界が近づく細身の男が言った『奥さんの口で咥えて欲しい』と。
女は我を忘れ、すかさず男のサオを口の中に含んでいった。
そしてサオの先端を舌で舐めまわした途端、男の体液が口の中に勢いよくドクドク発射されていった。
男から吐きでた体液の全てを口の中で受け止めた女は、それをゴクリと呑み込んだのだった。
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