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『弱み』
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築30年、2階建て木造のアパート。
1階で住む家は西側の角部屋。
その部屋の中から、くぐもった音と小さな女の喘ぎ声がする。
四つん這いになり、むき出しのお尻を突き出すのは人妻の姿。
そのお尻に固くそそり立った股間を突き刺すのは、お腹のでた腕の太い42歳、中年男。
女は、いきり立った赤黒いサオを後ろから、何度も挿入を受け入れていた。
男は、脂がのった女の柔らかいお尻を抱え込んでは何度も腰を振り続けている。
かすかな喘ぎ声を押し殺しながら、
ユサユサと大きな胸を揺らす女は。
2ヶ月前に出産を終えたばかりの若妻だ。
26歳。茶髪のショートヘアー。
背丈は148ほど。
ふっくら体型。
乳のサイズは98のホルスタイン並みだ。
生後2ヶ月の乳児が呑みきれないほどの母乳を胸に溜め込んでいる。
仕事は、パートタイマーで近所のスーパーで働いていた。
いまは産休中。
出産した退院のあと、親が住む実家で、ひと月を過ごしていた。
今日は、乳児と共に旦那の住むアパートへ帰宅したばかりだったのだ。
男が言った。
『アンタのは、よく締まるわ』
若妻の穴のヒダを味わう中年男が言った。
女は、沸き起こる怒りと涙をこらえていた…
部屋の中には、厚手の茶色いコート。
しろいろのセーター。
丈の短いスカートが、折り畳まれず放置されていた。
中年男のヒザの横には。
まだ、脱がされたばかりの、大きな乳を包みこむ淡い紫のブラジャー。
そして、同じ色で揃えた下着が無惨にも剥ぎとられたまま落ちていた。
若妻のユサユサ揺れる胸は、
床につくほど豊かで大きく、逆らうこともできない重力を、あざ笑うかのように、左右の乳房は縦横無尽に弾んでいた。
その女の上半身を支える両腕の下では。
仰向けで横たわり、垂れ下がる乳を口の中に含む、もう一人の男がいた。
牛の搾乳のように乳を揉み、細長い乳頭を舌で転がしながら、母乳が出るのを待っていた。
細身の28歳の男。
肌は色白で小心者。しかし、口が立ち、他人の弱みにつけ込むのが上手い男。
若妻はスーパーで働いていた。
制服の胸元はいつも、はちきれんばかりに膨らんでおり上下にユサユサ揺れていた。
常連の高年齢の男性客からは、
『うしの乳むすめ』と評判だったのだ。
むき出しの尻に激しく腰を打ち付ける、中年男が話しだした。
“『アンタの旦那さんは、俺たちから、お金を借りてたんだよ。
何度も、お金を返してくれって言ったけど返事は、また今度って言うばかりでよ。
しびれきらした俺たちは、大家さんに、この部屋の鍵を借りて今日は旦那さんの帰りを待ってたんだ。』“
と言いながら女のお尻を撫でまわし、濡れそぼつ穴の感触を堪能していた。
女は視線のさきにある畳を見つめ、ユサユサ腰をゆらしながら聞いていた。
今度は下で乳房を揉む細身の男が喋りだした。
“『まさか、こんな可愛い奥さんがいるなんて知らなかったわ。
今日、待っていたのは旦那さんなんだからよ。でも、これだけ魅力的なカラダを
『好きなとき、好きなだけ堪能できるなら』
貸したお金は全て水に流してもいいな』“と言った。
女は、旦那がお金を借りていることすら、知らなかったのだ。
内緒にしていた旦那には、怒りがこみ上げる。
だが今、わたしのカラダで借りたお金を、水に流してくれるなら…。
生まれてまもない幼子には、父親が必要と考えた人妻は、今、されるがまま四つん這いなり、2人の男にカラダを許していたのだった。
複数プレイの経験もないのに…
1階で住む家は西側の角部屋。
その部屋の中から、くぐもった音と小さな女の喘ぎ声がする。
四つん這いになり、むき出しのお尻を突き出すのは人妻の姿。
そのお尻に固くそそり立った股間を突き刺すのは、お腹のでた腕の太い42歳、中年男。
女は、いきり立った赤黒いサオを後ろから、何度も挿入を受け入れていた。
男は、脂がのった女の柔らかいお尻を抱え込んでは何度も腰を振り続けている。
かすかな喘ぎ声を押し殺しながら、
ユサユサと大きな胸を揺らす女は。
2ヶ月前に出産を終えたばかりの若妻だ。
26歳。茶髪のショートヘアー。
背丈は148ほど。
ふっくら体型。
乳のサイズは98のホルスタイン並みだ。
生後2ヶ月の乳児が呑みきれないほどの母乳を胸に溜め込んでいる。
仕事は、パートタイマーで近所のスーパーで働いていた。
いまは産休中。
出産した退院のあと、親が住む実家で、ひと月を過ごしていた。
今日は、乳児と共に旦那の住むアパートへ帰宅したばかりだったのだ。
男が言った。
『アンタのは、よく締まるわ』
若妻の穴のヒダを味わう中年男が言った。
女は、沸き起こる怒りと涙をこらえていた…
部屋の中には、厚手の茶色いコート。
しろいろのセーター。
丈の短いスカートが、折り畳まれず放置されていた。
中年男のヒザの横には。
まだ、脱がされたばかりの、大きな乳を包みこむ淡い紫のブラジャー。
そして、同じ色で揃えた下着が無惨にも剥ぎとられたまま落ちていた。
若妻のユサユサ揺れる胸は、
床につくほど豊かで大きく、逆らうこともできない重力を、あざ笑うかのように、左右の乳房は縦横無尽に弾んでいた。
その女の上半身を支える両腕の下では。
仰向けで横たわり、垂れ下がる乳を口の中に含む、もう一人の男がいた。
牛の搾乳のように乳を揉み、細長い乳頭を舌で転がしながら、母乳が出るのを待っていた。
細身の28歳の男。
肌は色白で小心者。しかし、口が立ち、他人の弱みにつけ込むのが上手い男。
若妻はスーパーで働いていた。
制服の胸元はいつも、はちきれんばかりに膨らんでおり上下にユサユサ揺れていた。
常連の高年齢の男性客からは、
『うしの乳むすめ』と評判だったのだ。
むき出しの尻に激しく腰を打ち付ける、中年男が話しだした。
“『アンタの旦那さんは、俺たちから、お金を借りてたんだよ。
何度も、お金を返してくれって言ったけど返事は、また今度って言うばかりでよ。
しびれきらした俺たちは、大家さんに、この部屋の鍵を借りて今日は旦那さんの帰りを待ってたんだ。』“
と言いながら女のお尻を撫でまわし、濡れそぼつ穴の感触を堪能していた。
女は視線のさきにある畳を見つめ、ユサユサ腰をゆらしながら聞いていた。
今度は下で乳房を揉む細身の男が喋りだした。
“『まさか、こんな可愛い奥さんがいるなんて知らなかったわ。
今日、待っていたのは旦那さんなんだからよ。でも、これだけ魅力的なカラダを
『好きなとき、好きなだけ堪能できるなら』
貸したお金は全て水に流してもいいな』“と言った。
女は、旦那がお金を借りていることすら、知らなかったのだ。
内緒にしていた旦那には、怒りがこみ上げる。
だが今、わたしのカラダで借りたお金を、水に流してくれるなら…。
生まれてまもない幼子には、父親が必要と考えた人妻は、今、されるがまま四つん這いなり、2人の男にカラダを許していたのだった。
複数プレイの経験もないのに…
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