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92.可愛いルカのピュアホールとの対面
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※いつものごとくですが、相変わらず「※」ついてますが進みが遅いですがあのふたりなのでご容赦ください。ずっと番外編のがスムーズに進む罠です。そして下ネタが相変わらず酷いので苦手な方はご注意ください。
「どちらがレジェンドファルコンかは後でじゃんけんで平等に決めるとして、ルカ、その……」
色々あったが、そろそろルカに大切なことを確認する必要がある。俺はまっすぐルカの美しい紫の瞳を見つめるとルカが少し頬を赤くしたのが分かる。
その尊さに胸が死にそうになりながら、勇気を出して俺は聞いた。
「その、ルカは腸内洗浄はしたか??まだなら俺が手伝って……」
「もちろん、ちゃんと綺麗にしてきましたよ。ちゃんと受け入れるために少し慣らしてもありますし……」
「えっ、ピュアホールに何をしたんだ??えっ??どんな恐ろしいものを挿れた??」
思わず食い気味に詰め寄ってしまった。一応処女を捧げてくれると言ってはいたから誰かのを挿れたりはしていないとはおもうが、そこは俺がゆっくりじっくり拡げてあげたかった穴だ。そんな気持ちから思わず泣きそうになってルカに詰め寄るという恥ずかしいことをしている俺にルカが何か悟ったような顔で答える。
「ギル様、僕は今日のこの日にギル様とひとつになるために努力したんです。僕ができうる限りお尻の穴を拡げられるようにしてきたんですよ。そんな僕の想いはギル様には重すぎたんですね」
「違う!!そんなことな!!ルカ、すまない。俺は俺の欲望とか執着でルカを傷つけてしまった」
消え入りそうな悲し気な顔をするルカ。ルカだって、初めてで怖いのに俺のためにそこまでいじらしいことをしてくれたのに、俺はなんという酷い言葉をいってしまったのだ。泣きそうだ。
「俺はルカに挿れる権利がないようだ」
「あ、ギル様が僕に挿れなくても、僕は今日ギル様に挿入します、処女喪失してもらいます」
「えっ、挿入するの??」
先ほどのフェラでうやむやになったことが蒸し返されていた。むしろルカのヤル気スイッチは入ったままのようで、このままではルカに先っちょを挿れるより先に、ルカにガン掘りされる未来すら見えてきて思わず震える。
「当たり前です、では僕からギル様に……」
「お願いだ、ルカ、先に先っちょを挿れさせてほしい」
そう言った瞬間、ルカがびっくりした顔をしつつ、「わかりました」とすごく不服そうに頷いた。てっきり断られると思っていたが、ルカが納得してくれて、俺は空にも舞い上がる気持ちになった。
はじめて間近でみたピュアホールはとても可愛く、黒ずみが一切ないまさにピュアな穴だった。その穴にゆっくりと指を1本差し入れてみた。
(……これは)
中に既にローションを入れていたらしく、トロリとしたものが指を挿れた瞬間溢れてきた。
「その、ちゃんと準備したんです」
「ありがとう、ルカ。ルカが準備してくれたのは分かったから、もう少し確認させてほしい」
そう言って、俺はルカの可愛い穴の中に指を入れて、叔父上に習ったあの場所を探し始めた。慣らしてくれているおかげで指1本は簡単に中に挿入できたので、探りやすい。
「なんか……恥ずかしいです、その……っあああん!!」
もじもじしていたルカが突然、甘い声を上げた。間違いない、俺には分かる。ココがルカのヤル気スイッチだ。
「ルカ、ここ気持ちいいか??」
聞きながら、俺はルカのヤル気スイッチもとい前立腺を優しく、時に強めに押してみた。すると先ほどまで余裕があったルカが海老ぞりになり、
「ひゅあああ」とか「ひゃん、らめぇ」とか「ああっ、かゆぃ」とかトロトロにとけていく。これこそ俺が求めていたものだ。あまりの嬉しさにさらに指を追加して、何度も必要に押した。その結果……。
「ひゅああああ、もう、らめぇえええええええ!!」
涙を流しながらルカの可愛いピュアエンジェルは果てて……。
「はぁはぁ、えっ??ギル様!!ごめんなさい!!」
その可愛い白濁が俺の顔面にかかった。ルカは真っ赤になって恥ずかしそうに俺の顔の白濁を拭いてくれたが……。
「ルカ、その布はルカのパンツだろう??」
「あっ、すいません……ハンカチ、ハンカチ!!」
焦ったルカは俺と同じ間違いをしていて思わず、その可愛い姿に笑みがこぼれていた。
「どちらがレジェンドファルコンかは後でじゃんけんで平等に決めるとして、ルカ、その……」
色々あったが、そろそろルカに大切なことを確認する必要がある。俺はまっすぐルカの美しい紫の瞳を見つめるとルカが少し頬を赤くしたのが分かる。
その尊さに胸が死にそうになりながら、勇気を出して俺は聞いた。
「その、ルカは腸内洗浄はしたか??まだなら俺が手伝って……」
「もちろん、ちゃんと綺麗にしてきましたよ。ちゃんと受け入れるために少し慣らしてもありますし……」
「えっ、ピュアホールに何をしたんだ??えっ??どんな恐ろしいものを挿れた??」
思わず食い気味に詰め寄ってしまった。一応処女を捧げてくれると言ってはいたから誰かのを挿れたりはしていないとはおもうが、そこは俺がゆっくりじっくり拡げてあげたかった穴だ。そんな気持ちから思わず泣きそうになってルカに詰め寄るという恥ずかしいことをしている俺にルカが何か悟ったような顔で答える。
「ギル様、僕は今日のこの日にギル様とひとつになるために努力したんです。僕ができうる限りお尻の穴を拡げられるようにしてきたんですよ。そんな僕の想いはギル様には重すぎたんですね」
「違う!!そんなことな!!ルカ、すまない。俺は俺の欲望とか執着でルカを傷つけてしまった」
消え入りそうな悲し気な顔をするルカ。ルカだって、初めてで怖いのに俺のためにそこまでいじらしいことをしてくれたのに、俺はなんという酷い言葉をいってしまったのだ。泣きそうだ。
「俺はルカに挿れる権利がないようだ」
「あ、ギル様が僕に挿れなくても、僕は今日ギル様に挿入します、処女喪失してもらいます」
「えっ、挿入するの??」
先ほどのフェラでうやむやになったことが蒸し返されていた。むしろルカのヤル気スイッチは入ったままのようで、このままではルカに先っちょを挿れるより先に、ルカにガン掘りされる未来すら見えてきて思わず震える。
「当たり前です、では僕からギル様に……」
「お願いだ、ルカ、先に先っちょを挿れさせてほしい」
そう言った瞬間、ルカがびっくりした顔をしつつ、「わかりました」とすごく不服そうに頷いた。てっきり断られると思っていたが、ルカが納得してくれて、俺は空にも舞い上がる気持ちになった。
はじめて間近でみたピュアホールはとても可愛く、黒ずみが一切ないまさにピュアな穴だった。その穴にゆっくりと指を1本差し入れてみた。
(……これは)
中に既にローションを入れていたらしく、トロリとしたものが指を挿れた瞬間溢れてきた。
「その、ちゃんと準備したんです」
「ありがとう、ルカ。ルカが準備してくれたのは分かったから、もう少し確認させてほしい」
そう言って、俺はルカの可愛い穴の中に指を入れて、叔父上に習ったあの場所を探し始めた。慣らしてくれているおかげで指1本は簡単に中に挿入できたので、探りやすい。
「なんか……恥ずかしいです、その……っあああん!!」
もじもじしていたルカが突然、甘い声を上げた。間違いない、俺には分かる。ココがルカのヤル気スイッチだ。
「ルカ、ここ気持ちいいか??」
聞きながら、俺はルカのヤル気スイッチもとい前立腺を優しく、時に強めに押してみた。すると先ほどまで余裕があったルカが海老ぞりになり、
「ひゅあああ」とか「ひゃん、らめぇ」とか「ああっ、かゆぃ」とかトロトロにとけていく。これこそ俺が求めていたものだ。あまりの嬉しさにさらに指を追加して、何度も必要に押した。その結果……。
「ひゅああああ、もう、らめぇえええええええ!!」
涙を流しながらルカの可愛いピュアエンジェルは果てて……。
「はぁはぁ、えっ??ギル様!!ごめんなさい!!」
その可愛い白濁が俺の顔面にかかった。ルカは真っ赤になって恥ずかしそうに俺の顔の白濁を拭いてくれたが……。
「ルカ、その布はルカのパンツだろう??」
「あっ、すいません……ハンカチ、ハンカチ!!」
焦ったルカは俺と同じ間違いをしていて思わず、その可愛い姿に笑みがこぼれていた。
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