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76.ルーク君一番しぼりはだめです ※
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※攻めによるフェラがあるので苦手な方はご注意ください。
「マクスおじた……んっ」
「どうした、ルーク?」
淡く微笑んでいる叔父様に耳元で甘く囁かれる。その吐息だけでまた自身が勃ちそうになるのを必死に抑えようとしながら、耳元で同じように囁きかえす。
「もっと気持ち良くして……足りなぃ」
「仰せのままに」
そう言った叔父様は僕の鼻先にキスを落とす。
(いよいよ……)
そう思ったが、叔父様の行動は意外なものだった。何故か一度軽くイッて既に濡れている僕自身を手で軽く扱いてから、舌を這わせたのだ。いきなりの直接的刺激に腰が文字通り浮いた。
「あっ……やぁ、きたなぃ」
「ルークに汚いところなんてない」
そう一度口を離されていわれて、逆にもどかしくってまるで舐めて欲しいというように叔父様に自然と腰を突き出してしまった。その様子に嬉しそうに目を細めている叔父様は、そのままもう一度手で上下に扱いては喉の奥まで僕を咥えて吸い上げるを繰り返した。
くちゃくちゃぐちゃ
と卑猥な水音が響いて、僕自身がみるみる感じてぬるぬるになる。その先走りを使いさらに扱かれて気持ち良くておかしくなりそうなところで叔父様の口の中に再度入れられて、唾液と先走りでどんどん濡れていく。
「っあああ、んっ」
今まで確かに、手でしてもらったことはあったけど口に入れられたことはなかった。それもあって脳がどんどんふわふわして、完全に夢見心地になっていく。
「ひぃああ、もっぅ……」
涙にぬれて紅潮した頬を晒して切なげな瞳で、僕は叔父様を見る。テラテラと光る自分自身は完全に腹につくくらいに反り返っていた。
「いっ……きたぃ……」
願望が口にでていた。その時……、今まで以上に思いきり、お口で吸い上げられてガクガクと足腰が震える。頭が文字通り真っ白になる。
「あああああっ!!」
甘く大きな声で僕は射精した。
(ああ、はずかしい……)
そこは、叔父様の口の中だった。
叔父様はにっこり微笑みながら僕の前で口をあけた。叔父様の蠱惑的に動く赤い舌の上に、ルーク君一番しぼりがあった。それをしっかり僕が見たのを確認して叔父様は口を閉じると喉が上下した。飲み下したのだ。
「ひぃいいい、ごっくんあああああ」
「ルーク君一番しぼり?は甘くておいしいな」
そんなことを言われて、あばばとなるし、冷静になった僕は、ルーク君一番しぼりを飲んだ叔父様とは、キスはしたくないなと率直に思った。
しかし、僕の願いは虚しく叔父様にそのままキスされる。しかも深い方のキスだ。
叔父様がいつも通り歯列をなぞったり、舌が絡むたび青臭い味がする。それはルーク君一番しぼりの味である。
(何が悲しくって、僕自分の一番しぼりの味を確かめさせられてるの?)
キスはいつも通り匠で素晴らしいのに、その苦みに涙が出るしいつもみたいにふわふわしない。ふわふわしかける度に苦味で正気になる。
やっと唇が離れた時、僕の頭を撫でながら叔父様が珍しく申し訳なさそうな顔で、
「すまない、つい悪戯したくなってしまった。もうしないよ」
といった。
「本当にやめてください。僕ごっくんには抵抗があるので……」
「そうだね。まだ教えていないから抵抗があっても仕方ない。それはいずれ解消できるようにしよう」
「えっ?」
すごい問題発言を聞いた気がしたが、そのまま叔父様は僕の尻にいつもの仲間スライムを入れた。スライムが腸内を徘徊する感覚がするが、それでは当然イクことはない。
スライムが完全になじみ違和感がなくなったあたりで、
「さぁ、ルークいままでのおさらいをしていこう。まずは……」
と甘い声で言いながら、叔父様の節くれだった指が1本、胎内に入り込んだ。深くまで入れられたが、以前はきつかったそれが物足りない。気持ちよさを求めて、自然に腰をくねらせてしまう。
(足りない、もっとほしい……)
「いけない子だねルークは。次はもう1本増やそう」
今度は、指が2本に増えて、前立腺を引っかくように押される。その刺激に腰を打ち付けるように激しくくねらせた。
「こりぇ……しゅきぃ」
前立腺を引っかかれる度に気持ち良くて頭の中がふわふわしていた。胎内のスライムがローションのように蕩けてぐちゃぐちゃと卑猥な水音を立てるがそれすらも心地よい。
「もっと気持ち良くしてあげようね」
そう言って、指が3本に増えた。完全に穴が大きく広がっているのに苦しいというよりもっとほしいという感覚が沸き上がり、さらに腰が激しく動いてしまう。
「あっ……いくっ……」
「いきなさい。後ろだけで……」
その言葉に安堵して、僕は自身解放された。
「はぁっ……あああっ」
ドライでイクったので、勢いのない精液がだらだらと漏れた。気持ち良かったのにまだ胎内に熱が残って燻る。それは精神を正気を理性を飛ばす恐ろしい感覚だ。
(欲しい)
腰を僕は無意識に揺らす。もっと太くて大きなもので貫かれたい。
「ほしぃ……れす」
自然と、甘えるような言葉が出てきた。激しい行為でかいた汗で張り付いている、僕の前髪を叔父様の太い指がやさしくかき分けた。
「何を何処にほしいんだい、ルーク?教えておくれ」
お決まりというように叔父様は聞き返す。それは何が欲しいかを知っていて、わざと僕に言わせたいのだ。
ここまできたらもう僕は覚悟を完全に決めている。決して理性が死んでいる訳ではない。嘘です、理性は死んだ。
「叔父様の太くて大きなのを、僕のなかに挿れてください」
叔父様によってひらかれたアナルを、自身の指で拡げて叔父様に見せながらおねだりする。理性は完全に死んだ。
「可愛くていやらしいルーク。素直な良い子にはご褒美をあげないといけない」
「マクスおじた……んっ」
「どうした、ルーク?」
淡く微笑んでいる叔父様に耳元で甘く囁かれる。その吐息だけでまた自身が勃ちそうになるのを必死に抑えようとしながら、耳元で同じように囁きかえす。
「もっと気持ち良くして……足りなぃ」
「仰せのままに」
そう言った叔父様は僕の鼻先にキスを落とす。
(いよいよ……)
そう思ったが、叔父様の行動は意外なものだった。何故か一度軽くイッて既に濡れている僕自身を手で軽く扱いてから、舌を這わせたのだ。いきなりの直接的刺激に腰が文字通り浮いた。
「あっ……やぁ、きたなぃ」
「ルークに汚いところなんてない」
そう一度口を離されていわれて、逆にもどかしくってまるで舐めて欲しいというように叔父様に自然と腰を突き出してしまった。その様子に嬉しそうに目を細めている叔父様は、そのままもう一度手で上下に扱いては喉の奥まで僕を咥えて吸い上げるを繰り返した。
くちゃくちゃぐちゃ
と卑猥な水音が響いて、僕自身がみるみる感じてぬるぬるになる。その先走りを使いさらに扱かれて気持ち良くておかしくなりそうなところで叔父様の口の中に再度入れられて、唾液と先走りでどんどん濡れていく。
「っあああ、んっ」
今まで確かに、手でしてもらったことはあったけど口に入れられたことはなかった。それもあって脳がどんどんふわふわして、完全に夢見心地になっていく。
「ひぃああ、もっぅ……」
涙にぬれて紅潮した頬を晒して切なげな瞳で、僕は叔父様を見る。テラテラと光る自分自身は完全に腹につくくらいに反り返っていた。
「いっ……きたぃ……」
願望が口にでていた。その時……、今まで以上に思いきり、お口で吸い上げられてガクガクと足腰が震える。頭が文字通り真っ白になる。
「あああああっ!!」
甘く大きな声で僕は射精した。
(ああ、はずかしい……)
そこは、叔父様の口の中だった。
叔父様はにっこり微笑みながら僕の前で口をあけた。叔父様の蠱惑的に動く赤い舌の上に、ルーク君一番しぼりがあった。それをしっかり僕が見たのを確認して叔父様は口を閉じると喉が上下した。飲み下したのだ。
「ひぃいいい、ごっくんあああああ」
「ルーク君一番しぼり?は甘くておいしいな」
そんなことを言われて、あばばとなるし、冷静になった僕は、ルーク君一番しぼりを飲んだ叔父様とは、キスはしたくないなと率直に思った。
しかし、僕の願いは虚しく叔父様にそのままキスされる。しかも深い方のキスだ。
叔父様がいつも通り歯列をなぞったり、舌が絡むたび青臭い味がする。それはルーク君一番しぼりの味である。
(何が悲しくって、僕自分の一番しぼりの味を確かめさせられてるの?)
キスはいつも通り匠で素晴らしいのに、その苦みに涙が出るしいつもみたいにふわふわしない。ふわふわしかける度に苦味で正気になる。
やっと唇が離れた時、僕の頭を撫でながら叔父様が珍しく申し訳なさそうな顔で、
「すまない、つい悪戯したくなってしまった。もうしないよ」
といった。
「本当にやめてください。僕ごっくんには抵抗があるので……」
「そうだね。まだ教えていないから抵抗があっても仕方ない。それはいずれ解消できるようにしよう」
「えっ?」
すごい問題発言を聞いた気がしたが、そのまま叔父様は僕の尻にいつもの仲間スライムを入れた。スライムが腸内を徘徊する感覚がするが、それでは当然イクことはない。
スライムが完全になじみ違和感がなくなったあたりで、
「さぁ、ルークいままでのおさらいをしていこう。まずは……」
と甘い声で言いながら、叔父様の節くれだった指が1本、胎内に入り込んだ。深くまで入れられたが、以前はきつかったそれが物足りない。気持ちよさを求めて、自然に腰をくねらせてしまう。
(足りない、もっとほしい……)
「いけない子だねルークは。次はもう1本増やそう」
今度は、指が2本に増えて、前立腺を引っかくように押される。その刺激に腰を打ち付けるように激しくくねらせた。
「こりぇ……しゅきぃ」
前立腺を引っかかれる度に気持ち良くて頭の中がふわふわしていた。胎内のスライムがローションのように蕩けてぐちゃぐちゃと卑猥な水音を立てるがそれすらも心地よい。
「もっと気持ち良くしてあげようね」
そう言って、指が3本に増えた。完全に穴が大きく広がっているのに苦しいというよりもっとほしいという感覚が沸き上がり、さらに腰が激しく動いてしまう。
「あっ……いくっ……」
「いきなさい。後ろだけで……」
その言葉に安堵して、僕は自身解放された。
「はぁっ……あああっ」
ドライでイクったので、勢いのない精液がだらだらと漏れた。気持ち良かったのにまだ胎内に熱が残って燻る。それは精神を正気を理性を飛ばす恐ろしい感覚だ。
(欲しい)
腰を僕は無意識に揺らす。もっと太くて大きなもので貫かれたい。
「ほしぃ……れす」
自然と、甘えるような言葉が出てきた。激しい行為でかいた汗で張り付いている、僕の前髪を叔父様の太い指がやさしくかき分けた。
「何を何処にほしいんだい、ルーク?教えておくれ」
お決まりというように叔父様は聞き返す。それは何が欲しいかを知っていて、わざと僕に言わせたいのだ。
ここまできたらもう僕は覚悟を完全に決めている。決して理性が死んでいる訳ではない。嘘です、理性は死んだ。
「叔父様の太くて大きなのを、僕のなかに挿れてください」
叔父様によってひらかれたアナルを、自身の指で拡げて叔父様に見せながらおねだりする。理性は完全に死んだ。
「可愛くていやらしいルーク。素直な良い子にはご褒美をあげないといけない」
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