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03.初めて受け止めたのはどこか歪んで壊れた愛だった※10/31 12時加筆分有り
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レフの真摯な愛の告白に僕は、ただ頷いた。
それを拒否することだけは、どうしてもできなかったのだ。むしろ拒否をしてしまえば僕自身がこれ以上壊れてしまうような気がした
僕が頷いたことを肯定と捉えてレフが触れるだけの口づけを僕の顔に、体に沢山降らせた。その感覚はこそばゆく、小さく声が漏れた。
「っ……んっ」
「ルティア殿下……可愛いです」
可愛いなどと人生の中で一度だって言われたことはなかった。『氷のように冷たい』『顔は綺麗だが人形のようだ』『癇癪持ちで気難しい』『神経質』……それが僕にかけられ続けた言葉で、驚いて思わず目を見開いてレフを見てしまう。
しかし、その仕草にすぐ後悔する。
(睨んでいるように見えてしまったかもしれない)
それが原因でレフに嫌われたらと考えたが、それは杞憂だった。
レフはとても優しい目でこちらを見つめながら髪を撫でた。そのあたたかい掌の感触に体がビクッと縮こまるがその姿さぇも慈しむようにレフは髪の先端にも口づけた。
「……大丈夫、俺は貴方を傷つけたりしません」
その言葉に何か返したかったが、それもできずにただレフを見つめていると大きな手が、ゆっくりと僕の上着を剥ぎとる。
想像していなかった行動に驚いたが、体が動かずそれをそのまま受け入れてると、湯あみの時にしか晒されたことのない素肌が露わになる。
日を全く浴びていないその不健康な青白い肌が、恥ずかくて隠そうとしたが、レフにその手を掴まれて、頭の上に両手をまとめるように押さえつけられてしまう。
「隠さないで、貴方は本当に美しい。肌はまるで白磁のように透き通って滑らかだ……」
空いているもう片側の手で胸元から脇腹までを撫でるように触れられる。その感覚が擽ったくて思わず体を捩るが無遠慮に撫でられて恥ずかしい気持ちになる。
「恥ずかしい……」
「恥ずかしいことなどありません。本当に貴方は綺麗だ」
見たことのない熱の篭った瞳は、まるで飢えた獣が捕食する草食動物を見ているように感じて恐ろしくなったが、それ以上に体の奧側から何かが沸き上がるような未知の感触がせり上がる。
今まで触れたことのない胸の突起にレフの手が触れる。そしてそれを弄ぶようにグニグニと潰したり、それを口に含んで熱い舌先で転がされる。
「んっ……だめっ……それ…いやぁだ」
レフを止めようとしたが、その逞しい腕で抵抗を封じられているので僕は何もできないまま、レフが立てるピチャピチャといういやらしい水音を聞きながら、ただ喘ぐことしかできない。
「嫌と言いますが、貴方のここはちゃんと感じてもう尖ってますよ」
「ちがぅ……これは……っあんっ」
否定しようとしても、それができなくらいに僕のそれはピンク色から赤に色づいて尖っていた。まるで体が作り替えられているような変化が恥ずかしくて思わず目を逸らす。
「こんなにここを尖らせているのに??」
意地悪な問いをされて、思わず睨みつけるが上気してうっすら涙の被膜に包まれているだろうその顔では意味がなかった、それどころかレフの表情がより獣欲に染まるのが分かる。
「こちらももう耐えきれないようですね」
そういうなり、少し乱暴にスラックスを脹脛まで下ろされて、下着の布1枚だけで晒されたそこは認めたくないが勃起して布を濡らしてしまっていた。
今まで夢によって精液を放ってしまったことはあったが、それ以外で下着を汚したことはなかったのであまりの恥ずかしさに目を閉じる。
「濡れていますよ。それに蜜も溢れている」
太い指が布越しにペニスを擦るのが分かる。先ほどの胸への愛撫で既に敏感になっているらしい体はいよいよ欲そのものに触れられたことで耐え切れなかった。
ビクッ
「あっ……うそだっ……こんな」
「イッたのですね。ははは、ああ、本当に可愛い。全部が幼い。下着を汚してしまったので綺麗にしないといけませんね」
そう言うと、下着ごとスラックスも剝ぎ取られて生まれたままの姿をレフの眼前に曝け出す。あまりの恥ずかしさに体が赤く染まるのが分かるが、全てが終わったと安堵していた。
これ以上、暴かれたら戻れなくなると自覚していたからだ。
しかし、自身の考えが甘かったことをすぐに理解する。レフが指に何かを纏わせるとそのまま今まで誰からも触られたことのない、排泄のためにだけあると思っていた孔穴に指の先端を挿れたのだ。
あまりのことに完全に体が強張る。
「なに、何を……」
「俺は貴方とひとつになりたいのです。だから、この愛おしい場所で俺を受け入れてほしい」
その言葉に頭の中が真っ白になる。そんなことは想定していなかった。確かにこの国の王族は男女問わず婚姻を行うことができて、子を成すことも出来ると教育係からは聞いていた。
けれど、実際にその行為を行ったことがなく、情報としてしか知らない。
レフの行動が怖くなり首を振り「だめだ」と何度も言うけれど、レフの耳にそれが届いていないのか先ほどは指先だけだったのに、次第に奧まで中に挿り込んできた。
他者に、胎内を暴かれている違和感が怖くて、泣きながら恥も全て捨てて叫ぶ。
「やめてくれ、お願いだから……」
閨の時に拒否をすることで相手が余計に支配欲を煽られるなんて、考えてもいなかったのだ。
「ああ、いけない。そんな風に言われると駄目だと言われると余計に暴きたくなる」
レフはそう言うと、いままでより深いところを指で突いた。その瞬間、体がまるで感電でもしたような奇妙な感覚を覚えた。
「あっ……!!へん……だ、おかしっ…あああっ」
「ここですね。ここが貴方が感じられるところです。ちゃんと感じさせてあげる」
(だめだ、だめなのに……)
その場所を暴かれてから、体が絶えず痙攣するように震えて快楽を抑えきれなくなる。気付けば既に白濁で濡れていたペニスがさらに精液を何度も吐き出してベタベタになっているのに、そこを触られる度に勃起してしまう。
「そろそろ、俺も限界です」
レフの言葉の意味が痺れた脳では理解できなかったため、そのまま僕はそれを受け入れることになってしまった。
いきなり、後孔にそれが穿たれたのだ。腸壁を確かな質量を持っている肉棒が押し広げて入り込んでくる。その剛直はあまりに太く、突然のことで呼吸が全くできなくなる。
さらに一気に最奥まで貫かれたせいで胃がせり上がるような不快感で吐き気がした。
「っあ……やめてくれ……くるし……っ」
生理的に浮かぶ涙をレフが舐めとる。その時後ろに居るレフの表情は全く分からないが、その熱い吐息から酷く興奮していることがわかった。
「ああ、やっと貴方にナカにいる……」
うっとりとした声がそう囁いて次の瞬間、今まで体の中を圧迫していた肉棒の感覚が消えたので、少し安心したがすぐに体の中に再びそれが挿る込む。
パンパン
と肉がぶつかり合う音がする。その音が背骨に響くように振動している。
先ほどまでは吐き気と不快感だけだった感覚が次第に痺れるような痒いような不思議なものに変わっていく。
「あっ……あっ……」
先ほどまで、後ろから突かれていたが、いつの間にか体をひっくり返されて真正面からレフの顔を見た。
苦しくて、吐きそうで、レフが恐ろしくてたまらないはずなのに、体が疼いて、そして……。
ゴリュ……
「あっ……ああああああああっ!!!」
今までより一番奥の閉ざされた場所を拓かれた感覚がした瞬間、押しとどめていた何かが全て吐き出されるような感じたことのない快感に支配されてた。
「くっ……」
そして、それに一拍遅れて低い呻きをレフの喉から漏れた時、体の中にあたたかいものが溢れるのがわかった。そして、ズルリと今まで確かに自身を占めていた質感が失われた。
その時、何故そうしたのか分からないが、僕は咄嗟にレフの背中に腕を回した。そして……
「いかない……で……もっと……」
無意識にそう口にしてしまった。それがどれほど恐ろしい結果を生むと理解することもできないまま。一瞬驚いたような顔をしたレフが次の瞬間、まるで全ての甘さと熱をとかしたような笑顔に変わる。
「仰せのままに……」
その日、僕とレフは全ての禁忌を犯すように何度も何度もお互いの身を貪りつくしたのだった。
それを拒否することだけは、どうしてもできなかったのだ。むしろ拒否をしてしまえば僕自身がこれ以上壊れてしまうような気がした
僕が頷いたことを肯定と捉えてレフが触れるだけの口づけを僕の顔に、体に沢山降らせた。その感覚はこそばゆく、小さく声が漏れた。
「っ……んっ」
「ルティア殿下……可愛いです」
可愛いなどと人生の中で一度だって言われたことはなかった。『氷のように冷たい』『顔は綺麗だが人形のようだ』『癇癪持ちで気難しい』『神経質』……それが僕にかけられ続けた言葉で、驚いて思わず目を見開いてレフを見てしまう。
しかし、その仕草にすぐ後悔する。
(睨んでいるように見えてしまったかもしれない)
それが原因でレフに嫌われたらと考えたが、それは杞憂だった。
レフはとても優しい目でこちらを見つめながら髪を撫でた。そのあたたかい掌の感触に体がビクッと縮こまるがその姿さぇも慈しむようにレフは髪の先端にも口づけた。
「……大丈夫、俺は貴方を傷つけたりしません」
その言葉に何か返したかったが、それもできずにただレフを見つめていると大きな手が、ゆっくりと僕の上着を剥ぎとる。
想像していなかった行動に驚いたが、体が動かずそれをそのまま受け入れてると、湯あみの時にしか晒されたことのない素肌が露わになる。
日を全く浴びていないその不健康な青白い肌が、恥ずかくて隠そうとしたが、レフにその手を掴まれて、頭の上に両手をまとめるように押さえつけられてしまう。
「隠さないで、貴方は本当に美しい。肌はまるで白磁のように透き通って滑らかだ……」
空いているもう片側の手で胸元から脇腹までを撫でるように触れられる。その感覚が擽ったくて思わず体を捩るが無遠慮に撫でられて恥ずかしい気持ちになる。
「恥ずかしい……」
「恥ずかしいことなどありません。本当に貴方は綺麗だ」
見たことのない熱の篭った瞳は、まるで飢えた獣が捕食する草食動物を見ているように感じて恐ろしくなったが、それ以上に体の奧側から何かが沸き上がるような未知の感触がせり上がる。
今まで触れたことのない胸の突起にレフの手が触れる。そしてそれを弄ぶようにグニグニと潰したり、それを口に含んで熱い舌先で転がされる。
「んっ……だめっ……それ…いやぁだ」
レフを止めようとしたが、その逞しい腕で抵抗を封じられているので僕は何もできないまま、レフが立てるピチャピチャといういやらしい水音を聞きながら、ただ喘ぐことしかできない。
「嫌と言いますが、貴方のここはちゃんと感じてもう尖ってますよ」
「ちがぅ……これは……っあんっ」
否定しようとしても、それができなくらいに僕のそれはピンク色から赤に色づいて尖っていた。まるで体が作り替えられているような変化が恥ずかしくて思わず目を逸らす。
「こんなにここを尖らせているのに??」
意地悪な問いをされて、思わず睨みつけるが上気してうっすら涙の被膜に包まれているだろうその顔では意味がなかった、それどころかレフの表情がより獣欲に染まるのが分かる。
「こちらももう耐えきれないようですね」
そういうなり、少し乱暴にスラックスを脹脛まで下ろされて、下着の布1枚だけで晒されたそこは認めたくないが勃起して布を濡らしてしまっていた。
今まで夢によって精液を放ってしまったことはあったが、それ以外で下着を汚したことはなかったのであまりの恥ずかしさに目を閉じる。
「濡れていますよ。それに蜜も溢れている」
太い指が布越しにペニスを擦るのが分かる。先ほどの胸への愛撫で既に敏感になっているらしい体はいよいよ欲そのものに触れられたことで耐え切れなかった。
ビクッ
「あっ……うそだっ……こんな」
「イッたのですね。ははは、ああ、本当に可愛い。全部が幼い。下着を汚してしまったので綺麗にしないといけませんね」
そう言うと、下着ごとスラックスも剝ぎ取られて生まれたままの姿をレフの眼前に曝け出す。あまりの恥ずかしさに体が赤く染まるのが分かるが、全てが終わったと安堵していた。
これ以上、暴かれたら戻れなくなると自覚していたからだ。
しかし、自身の考えが甘かったことをすぐに理解する。レフが指に何かを纏わせるとそのまま今まで誰からも触られたことのない、排泄のためにだけあると思っていた孔穴に指の先端を挿れたのだ。
あまりのことに完全に体が強張る。
「なに、何を……」
「俺は貴方とひとつになりたいのです。だから、この愛おしい場所で俺を受け入れてほしい」
その言葉に頭の中が真っ白になる。そんなことは想定していなかった。確かにこの国の王族は男女問わず婚姻を行うことができて、子を成すことも出来ると教育係からは聞いていた。
けれど、実際にその行為を行ったことがなく、情報としてしか知らない。
レフの行動が怖くなり首を振り「だめだ」と何度も言うけれど、レフの耳にそれが届いていないのか先ほどは指先だけだったのに、次第に奧まで中に挿り込んできた。
他者に、胎内を暴かれている違和感が怖くて、泣きながら恥も全て捨てて叫ぶ。
「やめてくれ、お願いだから……」
閨の時に拒否をすることで相手が余計に支配欲を煽られるなんて、考えてもいなかったのだ。
「ああ、いけない。そんな風に言われると駄目だと言われると余計に暴きたくなる」
レフはそう言うと、いままでより深いところを指で突いた。その瞬間、体がまるで感電でもしたような奇妙な感覚を覚えた。
「あっ……!!へん……だ、おかしっ…あああっ」
「ここですね。ここが貴方が感じられるところです。ちゃんと感じさせてあげる」
(だめだ、だめなのに……)
その場所を暴かれてから、体が絶えず痙攣するように震えて快楽を抑えきれなくなる。気付けば既に白濁で濡れていたペニスがさらに精液を何度も吐き出してベタベタになっているのに、そこを触られる度に勃起してしまう。
「そろそろ、俺も限界です」
レフの言葉の意味が痺れた脳では理解できなかったため、そのまま僕はそれを受け入れることになってしまった。
いきなり、後孔にそれが穿たれたのだ。腸壁を確かな質量を持っている肉棒が押し広げて入り込んでくる。その剛直はあまりに太く、突然のことで呼吸が全くできなくなる。
さらに一気に最奥まで貫かれたせいで胃がせり上がるような不快感で吐き気がした。
「っあ……やめてくれ……くるし……っ」
生理的に浮かぶ涙をレフが舐めとる。その時後ろに居るレフの表情は全く分からないが、その熱い吐息から酷く興奮していることがわかった。
「ああ、やっと貴方にナカにいる……」
うっとりとした声がそう囁いて次の瞬間、今まで体の中を圧迫していた肉棒の感覚が消えたので、少し安心したがすぐに体の中に再びそれが挿る込む。
パンパン
と肉がぶつかり合う音がする。その音が背骨に響くように振動している。
先ほどまでは吐き気と不快感だけだった感覚が次第に痺れるような痒いような不思議なものに変わっていく。
「あっ……あっ……」
先ほどまで、後ろから突かれていたが、いつの間にか体をひっくり返されて真正面からレフの顔を見た。
苦しくて、吐きそうで、レフが恐ろしくてたまらないはずなのに、体が疼いて、そして……。
ゴリュ……
「あっ……ああああああああっ!!!」
今までより一番奥の閉ざされた場所を拓かれた感覚がした瞬間、押しとどめていた何かが全て吐き出されるような感じたことのない快感に支配されてた。
「くっ……」
そして、それに一拍遅れて低い呻きをレフの喉から漏れた時、体の中にあたたかいものが溢れるのがわかった。そして、ズルリと今まで確かに自身を占めていた質感が失われた。
その時、何故そうしたのか分からないが、僕は咄嗟にレフの背中に腕を回した。そして……
「いかない……で……もっと……」
無意識にそう口にしてしまった。それがどれほど恐ろしい結果を生むと理解することもできないまま。一瞬驚いたような顔をしたレフが次の瞬間、まるで全ての甘さと熱をとかしたような笑顔に変わる。
「仰せのままに……」
その日、僕とレフは全ての禁忌を犯すように何度も何度もお互いの身を貪りつくしたのだった。
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