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鬼に襲われる神子
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鬼の花嫁にされた東国の神子はメスにお堕ちました
椿は東国の鬼を鎮める神子として育てられたが、なぜかこの目の前の鬼には術も祈りも全くきかない。
(いつもならば、この特別な座敷に上がらせて、祈れば大人しくなるのに何故?)
「僕の祈りがきかないなんて」
「まだ若い神子様か!! 黒くて美しい長い髪も、大きな目も実にウマソウダ!!」
ドスドスと足を踏み鳴らして下品に笑う巨体の鬼を見上げた。
赤い皮膚に筋肉質な肉体、覗く鋭い歯。
普通の人間ならば、見ただけで悲鳴をあげるだろう。
強い邪気を感じた椿は、祈るよりも、自分ごと封じてしまおうと考え、すでに術を行使していた。
鬼と椿は別の空間に閉じ込められる。
椿が死なない限り、解放されないのだ。
鬼が大笑いする。
「ガバッガハハハッ! ムダムダ!!」
「僕はそう簡単には殺されない!」
「ソウダナアッ確かに! ダガ、オレはオマエを殺す気はない!」
「?」
「お前から神子の力を奪えばイイだけだ!!」
「な、なにをいう!?」
どうやらこの鬼は、今までの鬼よりも知性が発達しているらしい。
椿は祈り、術を使うが、身体を鬼に拘束されてしまう。まるで抵抗できなかった。
迂闊だったと後悔しても遅い。
椿は股間に太い鬼の手が伸ばされるのを見て叫ぶ。
「や、やめなさい!!」
「ガハッハハハッ今更遅い!!」
ぎゅむぎゅむううっ♡♡♡
「いっひゃああっ!?」
(いた、いたいっ)
神聖な神子の性器を触られるだなんて、予想外で甲高い声で叫んでしまう。
鬼は面白がってさらに指を意地悪く動かす。
「どうだ、どうだアッ? 気持ちイイかあ? 神子よ!」
ぎゅむぎゅむぎゅむむうっ♡♡♡グニュグニュッ♡♡♡
「あひっ♡♡いひゃいっ♡やあっやめへっ♡♡♡」
椿の男根は普通よりも小さいため、鬼の大きな掌にすっぽりと包まれてしまい、めちゃくちゃに揉まれるたびに、強い刺激が快感となる。
「やらあっ♡♡んっああっ♡♡んあっ♡♡」
「なんだその甘い声は? 神子の癖に、鬼の掌で感じているのかあ? ガハハッ」
「そっそんなわけないいんっ♡♡」
「ダガ、お前のチンポは濡れてトロトロだぞ!!」
ぐちゅうううっ♡♡♡
「あひゃああああっ♡♡やああっ♡♡♡ああんっ♡♡♡」
(じ、じかはだめええええっ♡♡♡)
服の隙間から手を突っ込まれ、鬼の無骨で節くれ立つ手指で扱かれて、お尻をフリフリ♡♡揺らしてしまう。
「ホレホレホレホレ!!」
シコシコシコシコシコシコシコ♡♡
「やあっ♡♡んっあっ♡♡ああ…♡♡♡」
(あ、あ……なんかっくりゅううっ♡♡♡)
チンポから広がる快感がたまらない感覚に代わり、奥から湧き上がる衝動のまま、椿は腰を震わせて、鬼の腕にしがみつきながら絶頂を迎えた。
「いひゃあああっアアアッ♡♡♡」
ぶしゃっ♡♡ぶびゅるるるっ♡♡♡
「オオッ! 盛大にイッたなあ!!」
「…あひぃ…っ♡♡」
ガハガハ笑う鬼に悔しさを感じても、椿は頭がぼんやりして、快感に涎を垂れ流す事しかできなかった。
椿は東国の鬼を鎮める神子として育てられたが、なぜかこの目の前の鬼には術も祈りも全くきかない。
(いつもならば、この特別な座敷に上がらせて、祈れば大人しくなるのに何故?)
「僕の祈りがきかないなんて」
「まだ若い神子様か!! 黒くて美しい長い髪も、大きな目も実にウマソウダ!!」
ドスドスと足を踏み鳴らして下品に笑う巨体の鬼を見上げた。
赤い皮膚に筋肉質な肉体、覗く鋭い歯。
普通の人間ならば、見ただけで悲鳴をあげるだろう。
強い邪気を感じた椿は、祈るよりも、自分ごと封じてしまおうと考え、すでに術を行使していた。
鬼と椿は別の空間に閉じ込められる。
椿が死なない限り、解放されないのだ。
鬼が大笑いする。
「ガバッガハハハッ! ムダムダ!!」
「僕はそう簡単には殺されない!」
「ソウダナアッ確かに! ダガ、オレはオマエを殺す気はない!」
「?」
「お前から神子の力を奪えばイイだけだ!!」
「な、なにをいう!?」
どうやらこの鬼は、今までの鬼よりも知性が発達しているらしい。
椿は祈り、術を使うが、身体を鬼に拘束されてしまう。まるで抵抗できなかった。
迂闊だったと後悔しても遅い。
椿は股間に太い鬼の手が伸ばされるのを見て叫ぶ。
「や、やめなさい!!」
「ガハッハハハッ今更遅い!!」
ぎゅむぎゅむううっ♡♡♡
「いっひゃああっ!?」
(いた、いたいっ)
神聖な神子の性器を触られるだなんて、予想外で甲高い声で叫んでしまう。
鬼は面白がってさらに指を意地悪く動かす。
「どうだ、どうだアッ? 気持ちイイかあ? 神子よ!」
ぎゅむぎゅむぎゅむむうっ♡♡♡グニュグニュッ♡♡♡
「あひっ♡♡いひゃいっ♡やあっやめへっ♡♡♡」
椿の男根は普通よりも小さいため、鬼の大きな掌にすっぽりと包まれてしまい、めちゃくちゃに揉まれるたびに、強い刺激が快感となる。
「やらあっ♡♡んっああっ♡♡んあっ♡♡」
「なんだその甘い声は? 神子の癖に、鬼の掌で感じているのかあ? ガハハッ」
「そっそんなわけないいんっ♡♡」
「ダガ、お前のチンポは濡れてトロトロだぞ!!」
ぐちゅうううっ♡♡♡
「あひゃああああっ♡♡やああっ♡♡♡ああんっ♡♡♡」
(じ、じかはだめええええっ♡♡♡)
服の隙間から手を突っ込まれ、鬼の無骨で節くれ立つ手指で扱かれて、お尻をフリフリ♡♡揺らしてしまう。
「ホレホレホレホレ!!」
シコシコシコシコシコシコシコ♡♡
「やあっ♡♡んっあっ♡♡ああ…♡♡♡」
(あ、あ……なんかっくりゅううっ♡♡♡)
チンポから広がる快感がたまらない感覚に代わり、奥から湧き上がる衝動のまま、椿は腰を震わせて、鬼の腕にしがみつきながら絶頂を迎えた。
「いひゃあああっアアアッ♡♡♡」
ぶしゃっ♡♡ぶびゅるるるっ♡♡♡
「オオッ! 盛大にイッたなあ!!」
「…あひぃ…っ♡♡」
ガハガハ笑う鬼に悔しさを感じても、椿は頭がぼんやりして、快感に涎を垂れ流す事しかできなかった。
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