今日も記憶にございません!
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「酒は飲んでも、記憶は消すな……。」
年がら年中、酒を水のように飲みまくる中年。
そんな毎日を送っていると、前日の記憶がなくなってしまうことも、しばしば。
これは朝起きて、妻に「昨日のこと覚えている?」と言われても、全然、思い出せない記憶の断片集です。
※完結は未定です。僕が酒をやめない限り。
またお酒で失敗した時しか、ネタが出てこないので、悪しからず。
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一話目次
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●創作ノウハウ三つの落とし穴
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「小説を投稿したのに誰も読んでくれない」
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※どの話から読んでもわかるように書いてあります。質問等は感想へ。