570 / 1,350
2023/2
2/13
しおりを挟む
朝。
わりとよく眠れた。
昨日、cpapが結露起こして、ホース干してたから、ちゃんと眠れなかったから。
cpapの良さを実感した。
なんか、最近というか日頃から、思っているんだけど。
いくら素晴らしい物語、小説があったとしても、どうしても、絵や映像、マンガ、アーティストとか。
そういう物や人には、文字は弱いと感じる。
本屋もこの10年でバタバタと潰れるし。
僕が見られていないだけかもしれないけど、本屋の小説コーナーに人が立っている姿をあまり見かけない。
大体が、写真のある雑誌、マンガ、絵本。
文字だけで言えば、若い受験生が参考書を熱心に選んでいるように感じる。
僕自身、大好きな岡村ちゃんのライブを見に行った時、釘付けになったし。
チェスターやマイク・シノダのpvや歌声を見たり聴くと、自分も歌やダンスで表現できたらなぁと憧れる。 まあ、そんな才能は皆無だけど。
「でも、書いてるじゃん」
といつも奥さんに指摘されるのだけど。
書くのが好きだからかな。
今日は散歩したいけど、雨だからわかんない。
ではまた!
体重、84.3キロ。
わりとよく眠れた。
昨日、cpapが結露起こして、ホース干してたから、ちゃんと眠れなかったから。
cpapの良さを実感した。
なんか、最近というか日頃から、思っているんだけど。
いくら素晴らしい物語、小説があったとしても、どうしても、絵や映像、マンガ、アーティストとか。
そういう物や人には、文字は弱いと感じる。
本屋もこの10年でバタバタと潰れるし。
僕が見られていないだけかもしれないけど、本屋の小説コーナーに人が立っている姿をあまり見かけない。
大体が、写真のある雑誌、マンガ、絵本。
文字だけで言えば、若い受験生が参考書を熱心に選んでいるように感じる。
僕自身、大好きな岡村ちゃんのライブを見に行った時、釘付けになったし。
チェスターやマイク・シノダのpvや歌声を見たり聴くと、自分も歌やダンスで表現できたらなぁと憧れる。 まあ、そんな才能は皆無だけど。
「でも、書いてるじゃん」
といつも奥さんに指摘されるのだけど。
書くのが好きだからかな。
今日は散歩したいけど、雨だからわかんない。
ではまた!
体重、84.3キロ。
0
お気に入りに追加
3
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。



断腸の思いで王家に差し出した孫娘が婚約破棄されて帰ってきた
兎屋亀吉
恋愛
ある日王家主催のパーティに行くといって出かけた孫娘のエリカが泣きながら帰ってきた。買ったばかりのドレスは真っ赤なワインで汚され、左頬は腫れていた。話を聞くと王子に婚約を破棄され、取り巻きたちに酷いことをされたという。許せん。戦じゃ。この命燃え尽きようとも、必ずや王家を滅ぼしてみせようぞ。
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる