ひきこもり みそ子の日常

味噌村 幸太郎

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2022/6

6/22

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 朝というか、昼前。
 メンタル荒れてるし、死にかけてる。
 でも、負けない。
 ポジティブに切り替えよう。

 内容は省くがまあちょっともめ事があって、それで死んでる。

 昨日は敢えて1日外出した。
 長女の肥満外来に付き合って、そのあとみんなで買い物を楽しんだ。
 毎日予定をちょっとしたことでいい。
 組み込むことで、考える暇がなくなる。
 フラッシュバックも抑えられる。
 創作のネタも浮かびやすい。

 話は変わるが、僕のあくまでも体感で書くけど。(ここからの話はあくまでもノベルアッププラスの話です。他サイトは違います)
 最近ノベルアッププラスでの、なんというか、コメントが全体的に荒れている気がする。
 ユーザーさんがたくさん増えたから色々な考えを持っているので、仕方ないと思いますが。

 このサイトはまだ三年ぐらいのサイトだと思うけど、僕はオープンして、一年後ぐらいに参加して、すごく好きなサイトだ。
 ブログもこちらが一番書きやすいから、ここが先行。
 スマホでも書きやすい。
 下書きやネタのストックとしても活用している。
 また一番の魅力は、作者さんと読者さんの距離感が近いところだと思っている。
 特に楽しいのが、スタンプ機能。
 感想とかコメントって、書くの結構勇気がいるし、僕はシャイだから、あの面白くて可愛いスタンプで表現するのも、されるのも大好きだ。

 でもコメントで表現される方も増えてきて、それはそれで大変ありがたい。

 なにが言いたいのが、ちょっと表現しにくいのだけど。

 僕の中のやり方、ルール、ラインを越えた人がたまにいて。

 それを伝えたいのです。

 僕は基本全てを面白おかしく表現するのが大好きで、要はギャグで相手を笑わせたい。
 私生活が少し暗かったり、障害を抱えていたり、引きこもりだったり。
 それを知っている方が作品を読まれた時に。
 なんというか、結果的に僕のボケを笑えなくなるようなことを言われるのが、辛いのです。

 例えば、私生活とリンクして言われたり。
「あなた障害抱えてるじゃん」みたいな感じで言われると、
 相手は気を使われて表現されているのだと思うのだけど。

「やめてぇ。僕のボケを殺さないでぇ」って思ってます。

 ボケには的確なツッコミが美学だと思っていて、すごく難しいことだと思いますが。
 冗談を冗談で返されない方が辛いというだけなのです。

 だから、私生活と作品をごっちゃにされると、とても辛いです。

 僕は常に人を笑わせることだけを考えているので。

 しんどいけど、皮膚科に行こうと思う。

 ではまた!
 体重、89.6キロ。
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