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2022/5
5/20
しおりを挟む朝。
深酒した割にはよく眠れた。
ものすごくうつ。
情緒不安定。
過呼吸、胸の痛みあり。
きつくて、今日メンクリ行くのもしんどい。
行けるか不安。
正直な話。
僕は前にも書いたと思うけど、作品に関する批判的な感想は、受け止めるというか。
まあ、内容によるけど。
なんて表現すればいいか、キャラとか世界観、文章力、構成。
これに関しては、なんとも思わない。
「めちゃくちゃな作品」とか「主人公クソ」とか「アホな話」とか。「面白くない」とか。
けど、それを見越しての創作者本人に対する批判は、すごく嫌い。
何て言ったらいいかわからないけど、たまにいる。
「ああしろ」「こうしろ」とか、「なんでこんなの書くんだ」とか。「書くな」とか。
そんなの知らないし、人のために書いてるわけじゃない。
自分のために書いてる。
簡単にいえば、自己満足。
楽しいからやってる。
それから、過度な要求も嫌い。
なんていうか、オチが嫌だったからって、作り直せみたいなのも、たまにいる。
作品の世界観、設定とかの批判は良い。
けど、そのラインを超えて、製作者本人に対する批判は、僕の中では一線を越えてる。
よく聞くけど。
「だったら自分でやりなよ」ってやつ。
あと、そもそも「読みに来ないでしょ」てやつ。
こういうの、思っていても、僕はなるべく言わないようにしてた。
でも、ちょっとあまりにも、酷い時があるから、ここで書いておかないと、今後があるから、書いておく。
僕は自分のために、書いてる。
その好きなもの、創ったものが、たまたま、読者の方と相性が合った時が嬉しくて、書いてるに過ぎない。
そりゃあ、読まれたいから、書きたいのは、もちろんだけど。
読者の方には優しくするてのが、信条なんだけど、それはあくまでも、作品を通してのこと。
作者への批判、要求は基本的に受け付けない。
場合によるけど。
無理な物は無理。
あくまでも、決めるのは作者であって、他の誰でもない。
それがプロだって言うなら、編集と少し話し合うんだろうけど。
これは人生においてもそう。
僕は言いなりの人生だったから、人に命令されるのが、本当に嫌い。
たまにいる。
なんていうか、上からの指令みたいな感じ。
「こうしろ」みたいな人。
僕はこう見えて、結構中身はドライな人間なんで。
「あ、わかりました」とは言いますけど、内心は(絶対きかないわ)とか思ってる。
まあ、そういうことなので。
物事は全て相性なので。
何度も繰り返すけど、作品への批判は受け止める。
だけど、それ以上の作品を読んでからの作者への批判は基本、受け付けない。
「そんなに言うなら、自分で書いたら」
あんまりこういうこと、言うと傷つく人もいるから、僕は言わないようにしてたけど、ちょっと精神荒れてるし、限界だから。
ただ読んでくれての感想だから、僕は基本優しく接するのを心がけてます。
まずは読まれることが一番なのだから。
ではまた!
体重、90キロ。
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