322 / 1,295
2022/5
5/5
しおりを挟む朝。
酔うことなく、眠れた。
途中、すごく迷ったが、今日の外出もあるし、やめておいた。
酒を飲んでないと、睡眠が深い。
起きてダルさはあるが、二日酔いほど、きつくない。
多分、こっちのだるさは、薬の方だと思う。
今日はちょっと遠出するし、初めての土地なので、外出不安がある。
社交不安のせいか、初めて行くところは、怖くて仕方ない。
別にその土地の人を警戒してるんじゃなくて、知らない人が怖いだけ。
拒絶、敵じゃないかって不安。
今夜は疲れで、飲むかもしれない。
まあ2日、3日? 禁酒できたから、いいほうだろう。
首がまだ痛い。
小説書けなくて、辛い。
来週整形外科に行くしかないか。
明日はメンクリも控えてる。
疲れそう。
ではまた!
体重、90,6キロ。
0
お気に入りに追加
3
あなたにおすすめの小説
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
お菓子な物語~sweets story~
みのる
エッセイ・ノンフィクション
読み進めるとなんだか食べたくなる(?)
お菓子にまつわるstory。
さぁ!オヤツの時間ですよ?
(※作品では仮名を使用しております)
大嫌いな歯科医は変態ドS眼鏡!
霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
……歯が痛い。
でも、歯医者は嫌いで痛み止めを飲んで我慢してた。
けれど虫歯は歯医者に行かなきゃ治らない。
同僚の勧めで痛みの少ない治療をすると評判の歯科医に行ったけれど……。
そこにいたのは変態ドS眼鏡の歯科医だった!?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる