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「よしじゃあ、追いイキさせてあげようか。ゆーう、こっち向いてパパとチューしようね?」
パパがぼくのお顔を横に向けると、そのままちゅーしてくれたの。
でもぼく今、大きいビクビクがきてあまり息ができてなかったから、頭がふわふわが治らないの…
でも、パパとのちゅーすきだから、勝手にビクビクしちゃうの♡♡♡
「はぁん♡ あっ♡ ちゅっ♡」ビクビク
「可愛いよ♡ じゃあ、おまんこも刺激してあげるからね」
パパがおへその下とのころをトントンしてるの♡♡♡
それだめっ♡♡♡
おまんこぎゅうぎゅうしちゃうし、しっぽ締め付けてビクビク止まらなくなっちゃうから、ダメって言いたいのに、ちゅーしてるから言えないのっ♡♡♡
「ーーーっ♡♡♡」ビクン ビクン
「うまく追いイキできてるなぁ、ゆうかわいい♡ じゃあ、お兄ちゃんはおっぱいしてあげるからね?♡ 乳首とアナルの両側からと、キスで4点責め?笑」
「ふっ4点責め笑 じゃあ、勇?パパと玲に可愛いがられて、イけ♡」
きゅっきゅっ カリカリ
トントン トントン
ちゅーしたまま、お腹とおっぱいだめーーーっ♡♡♡
気持ち良すぎちゃうからっっ♡♡♡♡♡
「ぁーーーーーっっっ!!!♡♡♡」ビクン ショーーーーーー
あっお漏らししちゃったよぉ…
今おむつ履いてないのに…お兄ちゃんのお膝の上なのに…
「ふっやっぱりイケって言われたら、漏らす癖ついてるのほんとに可愛い…」ポソッ
「おっ、お漏らししちゃっの…ごめんなさっ…」
「いいんだよ、これはゆうが気持ちよくなれた証だからね?」
「そうだよ、ゆう気持ちよくなれていい子だね?じゃあ、しっぽ抜いて、お兄ちゃんのおちんちんでおまんこしてあげるからね?」
「そ、なのぉ?よかったの♡ ゆぅ、はやくおまんこしてほしいの!♡」
しっぽもボールがだんだん太くなってるから、じーすぽっとをずっとゴリゴリされてたけど、おちんちんとは長さも太さも、あったかさも全然違うの…
はやくおまんこされたくて、子宮のキュンキュンが止まらないの♡♡♡
「はぁんっ!♡♡♡」
あっお兄ちゃんにしっぽ抜かれたの♡
それだけで、ボールが連なったしっぽにじーすぽっとをゴリゴリされて気持ちよくなっちゃうの♡♡♡
「ふっ、ゆうはしっぽ抜かれるだけで気持ちいいんだね?もう、おまんこはお腹いっぱいかな?」
「あっ…違うの…しっぽも気持ちよかったけど、お兄ちゃんとパパにおまんこしてもらいたいの!!お兄ちゃんのミルク、ゆうの子宮に飲ませてほしいの!♡♡♡」
「そっか、ゆうはおちんちん大好きだもんね。おちんちんないと大きくなれないからね。おねだりできていい子だね?」
「そうなの♡♡♡ だから、お兄ちゃんおまんこして?」
「っ!♡ ほんと、ゆうのおねだりかわいいよ♡ じゃあ、いれるから、ね!」
「っっっああああん!!!♡♡♡」
いきなり、お兄ちゃんのおちんちんがおまんこに入ってきて、目の前がチカチカしちゃったの♡♡♡
太くて大きいのが、おまんこの中をずちゅんって♡♡♡
中を広げられる感覚も熱いので擦られる感覚も、全部きもちいいの♡♡♡
「んっ、入れただけですごい締め付け。入れただけなのに、軽くイったかな?きついのに、ふわふわでゆうのおまんこ、えっちで可愛い。」
「あっ♡♡♡ いきなっ、♡♡♡ いっちゃ♡♡♡ おくっ♡♡♡ しきゅ、だめ♡♡♡ いくっ!♡ お兄ちゃんの、おちんち…あちゅくて♡♡♡ 気持ちいいのぉ♡♡♡」
「ゆうのおまんこが、お兄ちゃんの奥に咥えたまま離さないね?子宮にミルクがほしくて、勝手に子宮がおりてきちゃってるよ?」
「あっ♡♡♡ そんにゃ、ゆっくりぃっっ♡♡♡ ゆっくりだめなのっ♡♡♡ おまんこが勝手にぎゅーってしちゃうのぉ!!♡♡♡♡♡」
お兄ちゃんはゆぅのおまんこの一番奥まで、一気におちんちんを入れたのにそのまま全然動かないの♡
お兄ちゃんのお膝に向かい合わせで座るように、おまんこしてるから、ご飯の時みたいに深く入ってるから、余計に子宮がきゅんきゅんしちゃうの♡♡♡
「ぁぁぁん!!!!♡♡♡ はぁん♡ ゃぁあぁ♡♡♡」ガクガクガク
全然動かないまま、子宮のとこだけをトントンしたり、ものすごくゆっくり、まるでおちんちんの存在をよく分からせるかのように、ゆっくり、本当にゆっくり、おちんちんがおまんこから抜けそうなくらい抜いたと思ったら、
今度はぐりぐりとおまんこをかき分けるように、抜く時と同じくらいのゆっくり…子宮におちんちんがどちゅんてなるくらいぐっと押し付けて、そのままトントンってされるの♡♡♡
これ、いつも大きくなれるようにゆうにミルクくれる時のおまんこと全然違うの♡♡♡♡♡
「お兄ちゃん全然動いてないのに、ゆうガクガクしちゃってるね?子宮にちゅーした時、毎回すごいガクガクしてるけど、イってるのかな?ゆう、イくときは言わないと大きくなれないよ?」
「わかっ♡♡♡ わかんないっの♡♡♡ も、ずっと♡ はぁん♡♡♡ おま…こっ、きもちよくへ♡♡♡ イくイくじゃ、ないっ♡♡♡ のっ!!♡♡♡」
パパがぼくのお顔を横に向けると、そのままちゅーしてくれたの。
でもぼく今、大きいビクビクがきてあまり息ができてなかったから、頭がふわふわが治らないの…
でも、パパとのちゅーすきだから、勝手にビクビクしちゃうの♡♡♡
「はぁん♡ あっ♡ ちゅっ♡」ビクビク
「可愛いよ♡ じゃあ、おまんこも刺激してあげるからね」
パパがおへその下とのころをトントンしてるの♡♡♡
それだめっ♡♡♡
おまんこぎゅうぎゅうしちゃうし、しっぽ締め付けてビクビク止まらなくなっちゃうから、ダメって言いたいのに、ちゅーしてるから言えないのっ♡♡♡
「ーーーっ♡♡♡」ビクン ビクン
「うまく追いイキできてるなぁ、ゆうかわいい♡ じゃあ、お兄ちゃんはおっぱいしてあげるからね?♡ 乳首とアナルの両側からと、キスで4点責め?笑」
「ふっ4点責め笑 じゃあ、勇?パパと玲に可愛いがられて、イけ♡」
きゅっきゅっ カリカリ
トントン トントン
ちゅーしたまま、お腹とおっぱいだめーーーっ♡♡♡
気持ち良すぎちゃうからっっ♡♡♡♡♡
「ぁーーーーーっっっ!!!♡♡♡」ビクン ショーーーーーー
あっお漏らししちゃったよぉ…
今おむつ履いてないのに…お兄ちゃんのお膝の上なのに…
「ふっやっぱりイケって言われたら、漏らす癖ついてるのほんとに可愛い…」ポソッ
「おっ、お漏らししちゃっの…ごめんなさっ…」
「いいんだよ、これはゆうが気持ちよくなれた証だからね?」
「そうだよ、ゆう気持ちよくなれていい子だね?じゃあ、しっぽ抜いて、お兄ちゃんのおちんちんでおまんこしてあげるからね?」
「そ、なのぉ?よかったの♡ ゆぅ、はやくおまんこしてほしいの!♡」
しっぽもボールがだんだん太くなってるから、じーすぽっとをずっとゴリゴリされてたけど、おちんちんとは長さも太さも、あったかさも全然違うの…
はやくおまんこされたくて、子宮のキュンキュンが止まらないの♡♡♡
「はぁんっ!♡♡♡」
あっお兄ちゃんにしっぽ抜かれたの♡
それだけで、ボールが連なったしっぽにじーすぽっとをゴリゴリされて気持ちよくなっちゃうの♡♡♡
「ふっ、ゆうはしっぽ抜かれるだけで気持ちいいんだね?もう、おまんこはお腹いっぱいかな?」
「あっ…違うの…しっぽも気持ちよかったけど、お兄ちゃんとパパにおまんこしてもらいたいの!!お兄ちゃんのミルク、ゆうの子宮に飲ませてほしいの!♡♡♡」
「そっか、ゆうはおちんちん大好きだもんね。おちんちんないと大きくなれないからね。おねだりできていい子だね?」
「そうなの♡♡♡ だから、お兄ちゃんおまんこして?」
「っ!♡ ほんと、ゆうのおねだりかわいいよ♡ じゃあ、いれるから、ね!」
「っっっああああん!!!♡♡♡」
いきなり、お兄ちゃんのおちんちんがおまんこに入ってきて、目の前がチカチカしちゃったの♡♡♡
太くて大きいのが、おまんこの中をずちゅんって♡♡♡
中を広げられる感覚も熱いので擦られる感覚も、全部きもちいいの♡♡♡
「んっ、入れただけですごい締め付け。入れただけなのに、軽くイったかな?きついのに、ふわふわでゆうのおまんこ、えっちで可愛い。」
「あっ♡♡♡ いきなっ、♡♡♡ いっちゃ♡♡♡ おくっ♡♡♡ しきゅ、だめ♡♡♡ いくっ!♡ お兄ちゃんの、おちんち…あちゅくて♡♡♡ 気持ちいいのぉ♡♡♡」
「ゆうのおまんこが、お兄ちゃんの奥に咥えたまま離さないね?子宮にミルクがほしくて、勝手に子宮がおりてきちゃってるよ?」
「あっ♡♡♡ そんにゃ、ゆっくりぃっっ♡♡♡ ゆっくりだめなのっ♡♡♡ おまんこが勝手にぎゅーってしちゃうのぉ!!♡♡♡♡♡」
お兄ちゃんはゆぅのおまんこの一番奥まで、一気におちんちんを入れたのにそのまま全然動かないの♡
お兄ちゃんのお膝に向かい合わせで座るように、おまんこしてるから、ご飯の時みたいに深く入ってるから、余計に子宮がきゅんきゅんしちゃうの♡♡♡
「ぁぁぁん!!!!♡♡♡ はぁん♡ ゃぁあぁ♡♡♡」ガクガクガク
全然動かないまま、子宮のとこだけをトントンしたり、ものすごくゆっくり、まるでおちんちんの存在をよく分からせるかのように、ゆっくり、本当にゆっくり、おちんちんがおまんこから抜けそうなくらい抜いたと思ったら、
今度はぐりぐりとおまんこをかき分けるように、抜く時と同じくらいのゆっくり…子宮におちんちんがどちゅんてなるくらいぐっと押し付けて、そのままトントンってされるの♡♡♡
これ、いつも大きくなれるようにゆうにミルクくれる時のおまんこと全然違うの♡♡♡♡♡
「お兄ちゃん全然動いてないのに、ゆうガクガクしちゃってるね?子宮にちゅーした時、毎回すごいガクガクしてるけど、イってるのかな?ゆう、イくときは言わないと大きくなれないよ?」
「わかっ♡♡♡ わかんないっの♡♡♡ も、ずっと♡ はぁん♡♡♡ おま…こっ、きもちよくへ♡♡♡ イくイくじゃ、ないっ♡♡♡ のっ!!♡♡♡」
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