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「ひゃぅん~♡♡♡」
気持ちよくてもぉぼくたてないよぉ~うぅ~…
「ゆう気持ち良さそうで可愛いね。鏡にオムツが映ってて、可愛いなぁ~。今までスカートとか履かせたことなかったの後悔だな…」
「おむつぅ…見えるのだめぇ? ふぅん♡」
「う~ん、ワンピースってそういうもんだし、ゆうはまだ子どもだからそれでいいんだよ♡」
「そうなの…ふぅんっ♡♡♡」
「勇、店員さんが服とブラジャーのタグ切ってくれるからね、立てそう?」
「うぅん♡ おてて、かしてぇ」
「はい、よいしょっと」
『えっ…あ、じゃあ後ろ失礼しますね~』
お兄さんがぼくをみて一瞬びっくりした顔をしたけどなんだったんだろ?
ワンピースのタグを切ってくれてるけど、ぶらじゃーどうするんだろ…
「ゆう、服脱いだ方がいぃ?」
「パパがやってあげるよ。いいですか?」
『えっあっはい、もちろん。どうぞ』
「スカート後ろ、ぺろんてするからね。」
「うん、ふっ♡ だいじょぉぶだよ、はぁん♡」
前からお兄ちゃんがぼくの両手を支えてくれてるけど、ぼく立ってから足がガクガクだよぉ…
『ぇっ…!!』
なぁに??
「なにか?」
『あ、いや、何でもないです…』
お兄さん大丈夫かなぁ?
「ふぅ♡ビクビクビク おにぃさん、ひゃぁん♡♡♡ だいじょぉぶ?」
さっきからお兄さん、前屈みになってるしなんか苦しそう…?
『あっいえ、何でもないです…。あの、それよりそのブラジャーはショーツとセットになっておりまして、そちらはどうでしょうか?お買い求めになっておられないようですが』
「しょーつぅ?ん♡♡♡」
「パンツのことだよ」
「あっ…ん♡ でもゆう、子どもだからパンツ履けない…ぁん♡♡♡」ビクビクビク
『えっ…!!あ、しかしお嬢さんくらいのお年頃だと全然問題ないかと!それに試着用のパンツの上からでしたらご試着いただけますよ!』
「ゆぅ、お嬢さんじゃ、あっ♡♡♡ ぅん、ないよぉ!ゆう、もしかして…まだおむつ…ふぅん♡ビクビク 恥ずかしぃ…?グス」
『えっ!!!あっ、男の子?!ぅわっ…ポソ』
「勇、勇は全然恥ずかしくないよ。立派に大きくなってて偉いよ。あの、もうタグ切れたのでハサミお返ししますね?早く出て行ってくれません?じゃないとそのブツ切りますよ?」
「ゆうはとってもいい子だし可愛いよ、ちょっとうちの可愛いゆうに対して何汚いもんおっ勃ててんの。」
「ほんとぉ?あっ、お兄さん…おちんちん大きくなってるのぉ?ん♡♡♡ くるしそぉ…」
「ゆうは他人のことなんて気にしなくていいんだよ、父さんとお兄ちゃんがいるでしょ?新しいお洋服着て、うさぎのおもちゃ買いに行こうね?」
「さっ早く行こうね。…テメェ…、覚えとけよこのクソガキがポソ」
『ヒィッ』
「そうなの…。ふぅん♡♡♡ ゆうね、もうおまんこ限界なのぉビクビクビク 早くうさぎさん買って、かえろぉ!んんん♡♡♡」
「そうだね、早く3人でおまんこしようね?」
「ぅぅん~~~っ!!!♡」ビクビクビク
お兄ちゃんにお耳のそばでそっとおまんこしよって囁かれたら、気持ちよくなっちゃうよぉ
お耳やめてぇ~…
「ゆうは耳まで弱いんだね、さっ早く行こうね」
『(…おまんこ…)』
「くそっ、この店富裕層のそういう客しか来れない店なのになんであんな店員がいるんだ?飼ってる仔猫に気づかせるようなことするのはアウトだろーが」
「本当にね。父さんアイツ首にしてよ。いやていうか、うちの可愛いゆう泣かせて、首とかぬるいよね。」
「当たり前だ。死ぬより苦しい目に合わせてやる。」
「絶対、アイツゆうからおまんことか聞いて妄想してるよ。許せない。」
「ああ、勇の鏡に映ったオムツ見た時から勃たせてたしな、ちょんぎるか。」
「いいね。まだぬるいと思うけど。」
「ぱぱぁ?お兄ちゃん…? はやいよぉ~ゆぅ、おまんこむずむずで歩けないよぉ!!」ガクガクガク
「あっごめんね、ゆう。父さんに抱っこしてもらって、うさぎさんのお店まで行こうね?」
「ほら勇、パパの首に手回して、腕にお尻乗せて、そう上手。頑張ってたくさん歩けたね。後は、ただ気持ちよくなっていいからね。」
「あんっ!♡♡♡」ビクッ
「ふっ、パパの腕に座って気持ちよくなっちゃった?」
「そぉなの…座るとね…ん♡ やっぱりね、んんん♡ ねまぐらがね…ん♡ じーすぽっとのところにぐりぐりしちゃうのぉ」ビクビクビク
「かわいいね、ゆう♡ たくさん、イっていいよ?♡」
「ひゃぁぁぁっ!!!ぃっくぅ~~~!!!♡♡♡」ビクビクビク
「首にぎゅーってしながら、パパにしがみついたイク勇は可愛いね、…ほらもっとイケるね?」
「はぁ…はぁ…はぁ…ん♡♡♡
だめぇ…だめぇ…きちゃぅ~~~ きゅ~ってきちゃうよぉ~!!♡♡♡」
「イキな、勇♡」
「んーーーーっ!!!!♡♡♡」ビクン ショワーーー
「かわいいなぁ、ゆう♡」
「はぁん…♡ビクン はぁ…はぁ…ゆぅ、いま…お漏らししちゃったあのぉ…」
「イキながらお漏らししてる勇かわいいかったよ、それに段々重くなるオムツ感じれたのも、パパ嬉しかったよ♡」
「ほぉんとぉ?ゆぅ、うれしぃ♡ はぁん♡」
「今日ゆう、たくさんお漏らししてお潮も吹いたから喉乾いてるでしょ。お兄ちゃんがお水飲ましてあげるから、お口こっち向けて?」チュゥ トントントン
「んんんっ!!♡♡♡」ビクンビクンビクン
お兄ちゃんがお口でお水飲ませてくれながら、またおへその下のところとんとんしてきます。
何度も何度もお水を飲ませてくれて、その間何度もとんとんされてます…
何か分からないけど、ビクビクしちゃうよぉ…
「も、飲めないのぉ…」ビクンビクン
「いっぱい飲めていい子だね。さぁ、サクッとオムツ買えてうさぎさん買いに行こうね。」
気持ちよくてもぉぼくたてないよぉ~うぅ~…
「ゆう気持ち良さそうで可愛いね。鏡にオムツが映ってて、可愛いなぁ~。今までスカートとか履かせたことなかったの後悔だな…」
「おむつぅ…見えるのだめぇ? ふぅん♡」
「う~ん、ワンピースってそういうもんだし、ゆうはまだ子どもだからそれでいいんだよ♡」
「そうなの…ふぅんっ♡♡♡」
「勇、店員さんが服とブラジャーのタグ切ってくれるからね、立てそう?」
「うぅん♡ おてて、かしてぇ」
「はい、よいしょっと」
『えっ…あ、じゃあ後ろ失礼しますね~』
お兄さんがぼくをみて一瞬びっくりした顔をしたけどなんだったんだろ?
ワンピースのタグを切ってくれてるけど、ぶらじゃーどうするんだろ…
「ゆう、服脱いだ方がいぃ?」
「パパがやってあげるよ。いいですか?」
『えっあっはい、もちろん。どうぞ』
「スカート後ろ、ぺろんてするからね。」
「うん、ふっ♡ だいじょぉぶだよ、はぁん♡」
前からお兄ちゃんがぼくの両手を支えてくれてるけど、ぼく立ってから足がガクガクだよぉ…
『ぇっ…!!』
なぁに??
「なにか?」
『あ、いや、何でもないです…』
お兄さん大丈夫かなぁ?
「ふぅ♡ビクビクビク おにぃさん、ひゃぁん♡♡♡ だいじょぉぶ?」
さっきからお兄さん、前屈みになってるしなんか苦しそう…?
『あっいえ、何でもないです…。あの、それよりそのブラジャーはショーツとセットになっておりまして、そちらはどうでしょうか?お買い求めになっておられないようですが』
「しょーつぅ?ん♡♡♡」
「パンツのことだよ」
「あっ…ん♡ でもゆう、子どもだからパンツ履けない…ぁん♡♡♡」ビクビクビク
『えっ…!!あ、しかしお嬢さんくらいのお年頃だと全然問題ないかと!それに試着用のパンツの上からでしたらご試着いただけますよ!』
「ゆぅ、お嬢さんじゃ、あっ♡♡♡ ぅん、ないよぉ!ゆう、もしかして…まだおむつ…ふぅん♡ビクビク 恥ずかしぃ…?グス」
『えっ!!!あっ、男の子?!ぅわっ…ポソ』
「勇、勇は全然恥ずかしくないよ。立派に大きくなってて偉いよ。あの、もうタグ切れたのでハサミお返ししますね?早く出て行ってくれません?じゃないとそのブツ切りますよ?」
「ゆうはとってもいい子だし可愛いよ、ちょっとうちの可愛いゆうに対して何汚いもんおっ勃ててんの。」
「ほんとぉ?あっ、お兄さん…おちんちん大きくなってるのぉ?ん♡♡♡ くるしそぉ…」
「ゆうは他人のことなんて気にしなくていいんだよ、父さんとお兄ちゃんがいるでしょ?新しいお洋服着て、うさぎのおもちゃ買いに行こうね?」
「さっ早く行こうね。…テメェ…、覚えとけよこのクソガキがポソ」
『ヒィッ』
「そうなの…。ふぅん♡♡♡ ゆうね、もうおまんこ限界なのぉビクビクビク 早くうさぎさん買って、かえろぉ!んんん♡♡♡」
「そうだね、早く3人でおまんこしようね?」
「ぅぅん~~~っ!!!♡」ビクビクビク
お兄ちゃんにお耳のそばでそっとおまんこしよって囁かれたら、気持ちよくなっちゃうよぉ
お耳やめてぇ~…
「ゆうは耳まで弱いんだね、さっ早く行こうね」
『(…おまんこ…)』
「くそっ、この店富裕層のそういう客しか来れない店なのになんであんな店員がいるんだ?飼ってる仔猫に気づかせるようなことするのはアウトだろーが」
「本当にね。父さんアイツ首にしてよ。いやていうか、うちの可愛いゆう泣かせて、首とかぬるいよね。」
「当たり前だ。死ぬより苦しい目に合わせてやる。」
「絶対、アイツゆうからおまんことか聞いて妄想してるよ。許せない。」
「ああ、勇の鏡に映ったオムツ見た時から勃たせてたしな、ちょんぎるか。」
「いいね。まだぬるいと思うけど。」
「ぱぱぁ?お兄ちゃん…? はやいよぉ~ゆぅ、おまんこむずむずで歩けないよぉ!!」ガクガクガク
「あっごめんね、ゆう。父さんに抱っこしてもらって、うさぎさんのお店まで行こうね?」
「ほら勇、パパの首に手回して、腕にお尻乗せて、そう上手。頑張ってたくさん歩けたね。後は、ただ気持ちよくなっていいからね。」
「あんっ!♡♡♡」ビクッ
「ふっ、パパの腕に座って気持ちよくなっちゃった?」
「そぉなの…座るとね…ん♡ やっぱりね、んんん♡ ねまぐらがね…ん♡ じーすぽっとのところにぐりぐりしちゃうのぉ」ビクビクビク
「かわいいね、ゆう♡ たくさん、イっていいよ?♡」
「ひゃぁぁぁっ!!!ぃっくぅ~~~!!!♡♡♡」ビクビクビク
「首にぎゅーってしながら、パパにしがみついたイク勇は可愛いね、…ほらもっとイケるね?」
「はぁ…はぁ…はぁ…ん♡♡♡
だめぇ…だめぇ…きちゃぅ~~~ きゅ~ってきちゃうよぉ~!!♡♡♡」
「イキな、勇♡」
「んーーーーっ!!!!♡♡♡」ビクン ショワーーー
「かわいいなぁ、ゆう♡」
「はぁん…♡ビクン はぁ…はぁ…ゆぅ、いま…お漏らししちゃったあのぉ…」
「イキながらお漏らししてる勇かわいいかったよ、それに段々重くなるオムツ感じれたのも、パパ嬉しかったよ♡」
「ほぉんとぉ?ゆぅ、うれしぃ♡ はぁん♡」
「今日ゆう、たくさんお漏らししてお潮も吹いたから喉乾いてるでしょ。お兄ちゃんがお水飲ましてあげるから、お口こっち向けて?」チュゥ トントントン
「んんんっ!!♡♡♡」ビクンビクンビクン
お兄ちゃんがお口でお水飲ませてくれながら、またおへその下のところとんとんしてきます。
何度も何度もお水を飲ませてくれて、その間何度もとんとんされてます…
何か分からないけど、ビクビクしちゃうよぉ…
「も、飲めないのぉ…」ビクンビクン
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