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「エネマグラは勇ならイキまくりだと思ってたけど、想像以上だな笑 でも困ったなあ、まだモールまで45分くらいんあるんだけど、、」
「うーんじゃあ一回深イキさせて、気絶させてあげようかな」
「ああ、そうだな。玲頼むよ」
「うん。まさか父さんがニップルリングにエネマまでやってるとは思わなかったけどね笑」
「いやあ、勇が公衆の面前で乱れるのが見たくてな笑」
「まあ確かに可愛いからみたいのわかるけどさ笑
ゆーう、こっち向いて?」
「んぅ?」
「お兄ちゃんとちゅーしよ?」
ちゅぅ?
「するぅ♡」
お兄ちゃんのおっきなお口で唇吸われたりべ擦り合わせたりするの気もちぃよぉ~♡
「ひゃぁんっ♡♡♡」
お兄ちゃんが突然ぼくのおっぱいぎゅーってしてきたの…
だめぼく、おまんこきゅ~ってしちゃうからあ~!
なのにお兄ちゃんちゅーもおっぱいも全然やめてくれないから、ビクビクも止まらないしお喋りもできない
「甘イキとまんないね、ずーっとビクビクしてるゆう可愛いよ♡」
だめなのぉ~っ、もうぼくおまんこのうずうずが止まらないよお…
えねまぐらでおまんこ蓋してるし、おまんこの調子整えてるはずなのに…なんでぇ?
「あ~キスと乳首でずっとおまんこ締め付けてるから、すごい力入ってるね、余計に甘イキ地獄だ笑」
「ふぇ?ビクン おにぃひゃん?」ビクビク
「んーん。ゆうおまんこどうなってる?気持ちいい?」
「きもひぃよぉ♡ ずっとぎゅーが止まらないのぉ♡」
「そっかぁ。じゃあ前立腺と乳首とキスをリンクさせてみよっかな」ボソッ
「玲は鬼畜だなぁ笑」
「失礼だなぁ笑 ゆうを気持ちよくさせてあげたいだけだよ」
「おにぃひゃ~ん♡ もうゆうのビクビクとめへぇ~♡♡♡
あぁんっ!!!♡」ビクビクッ
なにぃ?何が起こったのぉ?
お兄ちゃんがぼくのおまんこお腹から押してるの?
トントントン
「あんっ!!あんっ♡ あんっ♡♡♡」
トントントン
「んっ♡ んっ♡ んぁっ♡」
トントントン
「だめぇっなにっ?それだめなのぉ~♡♡♡」
それぇっだめぇ!なに?おまんこの奥、お腹側から一定のリズムでトントンされるのだめなのぉ!!
えねまぐら余計にぎゅ~ってしちゃうし、気持ちいいところゴリゴリしてるのぉ♡
もうだめぇきちゃうぅぅ、あたま真っ白になるやつきちゃうよぉ~
「~~~っ!♡♡♡」
「お腹側から前立腺押されるの気持ちよさそうだなぁ♡ そろそろメスイキくるかな?じゃあ、」チュ
ぎゅ~っ
深いのきちゃうって時にちゅーされながら、おっぱいも思いっきりぎゅーってされて、突然お腹のおへその上ぎゅ~って押さえこまれたら、突然気持ちいいのがスパークしたみたいになった
なにっなにっなにっ、なにこれっ
弾けちゃいそうで、それでもビクビクがきそうでこないような、気持ちいいが1番すごいところで止まってるみたいな♡♡♡
「~~~っ?!♡♡♡」
「お腹ぎゅーってされるの気持ちいいね?♡
…イっていいよ♡」
その瞬間お兄ちゃんがお腹押さえてるのをやめたら、今まで経験したことないようなビクビクがきちゃったの
「あああーーーーっ!!!!♡♡♡ プシァッ」ビクンビクンビクンッ
それに両手で両方のおっぱいを摘まれて、ぎゅーって気持ちいいの後追いみたいなのがきて、ぼくは思いっきりお漏らしをして気を失ってしまった
「あっ、ゆう潮吹きしながら気を失っちゃった。」
「今まで外から前立腺刺激してやったことなかったし、エネマグラも入ってすでにモロ感状態だったからキいてたなあ。
勇の喘ぎ声でちんこ痛いよ笑」
「僕もだよ。それにみて、まだ痙攣してる。ふふっ可愛いなあ、深イキしておまんこ思いっきり絞めてたから、エネマグラが前立腺刺激し続けてるんだろうなあ」
「あ、ほとんだ。気絶してるのにビクビク痙攣してる笑」
「この状態で脳イキさせたら、追いイキするかな?」
「どうだろ、気絶してても聞こえてるだろうしやってみたら?」
「そうだね、…ゆう♡ もう一回…、イキな?♡」
「ぁっ、ーーーーーっ!!!!!♡」ビクンッ ジョワー
「あっ今度は漏らした笑」
「まじか笑 おむつ変えてあげてもいいけど、起きた時の様子見たいし、モールまで30分かからないくらいだからこのままで様子みるか」
「父さんだって鬼畜じゃん笑
あーまだちょっと痙攣してる可愛いなぁ♡」チュッ
ビクッ
「キスしたら分かってるみたいに、ちょっと大きく反応するのも堪らないなあ♡
今度からキスする時はお腹押しながらしようかな。そしたらキスだけでイケるようになるかも。」
「こらこら、勇がメスガキになっちゃうだろ」
「何言ってるんだよ、もう遅いよ笑」
「それもそうか、小学3年生になるのにメスイキどころか脳イキできるもんなあ。小さい頃から調教したかいがあったなあ」
「自分が調教されてるって分かってないのも、ひたすら可愛いよね。こんなにエロいのに、知識はないアンバランスさもかわいい。誘拐されないか心配だよ。」
「素直でエロくて、本当にいい子だよ勇は。」
「…それにさ、口が性感帯になったらフェラの時だけじゃなくて、食事でもイクようになるかも。そうなったらもっと可愛くない?」
「あ~確かに、それはいいな。早く日常生活に支障が出るくらい、敏感になって俺や玲がいないとダメになってほしいなあ。」
「ちょっとそうなったらゆうが可哀想な気もするけど、ありだよね。もっと堕ちておいでゆう♡」チュ
ビクッ
「起きたら父さんも可愛いがってあげるからね、ゆーう♡」
ぼくが気絶しちゃってる時のパパとお兄ちゃんのお話し♡
「うーんじゃあ一回深イキさせて、気絶させてあげようかな」
「ああ、そうだな。玲頼むよ」
「うん。まさか父さんがニップルリングにエネマまでやってるとは思わなかったけどね笑」
「いやあ、勇が公衆の面前で乱れるのが見たくてな笑」
「まあ確かに可愛いからみたいのわかるけどさ笑
ゆーう、こっち向いて?」
「んぅ?」
「お兄ちゃんとちゅーしよ?」
ちゅぅ?
「するぅ♡」
お兄ちゃんのおっきなお口で唇吸われたりべ擦り合わせたりするの気もちぃよぉ~♡
「ひゃぁんっ♡♡♡」
お兄ちゃんが突然ぼくのおっぱいぎゅーってしてきたの…
だめぼく、おまんこきゅ~ってしちゃうからあ~!
なのにお兄ちゃんちゅーもおっぱいも全然やめてくれないから、ビクビクも止まらないしお喋りもできない
「甘イキとまんないね、ずーっとビクビクしてるゆう可愛いよ♡」
だめなのぉ~っ、もうぼくおまんこのうずうずが止まらないよお…
えねまぐらでおまんこ蓋してるし、おまんこの調子整えてるはずなのに…なんでぇ?
「あ~キスと乳首でずっとおまんこ締め付けてるから、すごい力入ってるね、余計に甘イキ地獄だ笑」
「ふぇ?ビクン おにぃひゃん?」ビクビク
「んーん。ゆうおまんこどうなってる?気持ちいい?」
「きもひぃよぉ♡ ずっとぎゅーが止まらないのぉ♡」
「そっかぁ。じゃあ前立腺と乳首とキスをリンクさせてみよっかな」ボソッ
「玲は鬼畜だなぁ笑」
「失礼だなぁ笑 ゆうを気持ちよくさせてあげたいだけだよ」
「おにぃひゃ~ん♡ もうゆうのビクビクとめへぇ~♡♡♡
あぁんっ!!!♡」ビクビクッ
なにぃ?何が起こったのぉ?
お兄ちゃんがぼくのおまんこお腹から押してるの?
トントントン
「あんっ!!あんっ♡ あんっ♡♡♡」
トントントン
「んっ♡ んっ♡ んぁっ♡」
トントントン
「だめぇっなにっ?それだめなのぉ~♡♡♡」
それぇっだめぇ!なに?おまんこの奥、お腹側から一定のリズムでトントンされるのだめなのぉ!!
えねまぐら余計にぎゅ~ってしちゃうし、気持ちいいところゴリゴリしてるのぉ♡
もうだめぇきちゃうぅぅ、あたま真っ白になるやつきちゃうよぉ~
「~~~っ!♡♡♡」
「お腹側から前立腺押されるの気持ちよさそうだなぁ♡ そろそろメスイキくるかな?じゃあ、」チュ
ぎゅ~っ
深いのきちゃうって時にちゅーされながら、おっぱいも思いっきりぎゅーってされて、突然お腹のおへその上ぎゅ~って押さえこまれたら、突然気持ちいいのがスパークしたみたいになった
なにっなにっなにっ、なにこれっ
弾けちゃいそうで、それでもビクビクがきそうでこないような、気持ちいいが1番すごいところで止まってるみたいな♡♡♡
「~~~っ?!♡♡♡」
「お腹ぎゅーってされるの気持ちいいね?♡
…イっていいよ♡」
その瞬間お兄ちゃんがお腹押さえてるのをやめたら、今まで経験したことないようなビクビクがきちゃったの
「あああーーーーっ!!!!♡♡♡ プシァッ」ビクンビクンビクンッ
それに両手で両方のおっぱいを摘まれて、ぎゅーって気持ちいいの後追いみたいなのがきて、ぼくは思いっきりお漏らしをして気を失ってしまった
「あっ、ゆう潮吹きしながら気を失っちゃった。」
「今まで外から前立腺刺激してやったことなかったし、エネマグラも入ってすでにモロ感状態だったからキいてたなあ。
勇の喘ぎ声でちんこ痛いよ笑」
「僕もだよ。それにみて、まだ痙攣してる。ふふっ可愛いなあ、深イキしておまんこ思いっきり絞めてたから、エネマグラが前立腺刺激し続けてるんだろうなあ」
「あ、ほとんだ。気絶してるのにビクビク痙攣してる笑」
「この状態で脳イキさせたら、追いイキするかな?」
「どうだろ、気絶してても聞こえてるだろうしやってみたら?」
「そうだね、…ゆう♡ もう一回…、イキな?♡」
「ぁっ、ーーーーーっ!!!!!♡」ビクンッ ジョワー
「あっ今度は漏らした笑」
「まじか笑 おむつ変えてあげてもいいけど、起きた時の様子見たいし、モールまで30分かからないくらいだからこのままで様子みるか」
「父さんだって鬼畜じゃん笑
あーまだちょっと痙攣してる可愛いなぁ♡」チュッ
ビクッ
「キスしたら分かってるみたいに、ちょっと大きく反応するのも堪らないなあ♡
今度からキスする時はお腹押しながらしようかな。そしたらキスだけでイケるようになるかも。」
「こらこら、勇がメスガキになっちゃうだろ」
「何言ってるんだよ、もう遅いよ笑」
「それもそうか、小学3年生になるのにメスイキどころか脳イキできるもんなあ。小さい頃から調教したかいがあったなあ」
「自分が調教されてるって分かってないのも、ひたすら可愛いよね。こんなにエロいのに、知識はないアンバランスさもかわいい。誘拐されないか心配だよ。」
「素直でエロくて、本当にいい子だよ勇は。」
「…それにさ、口が性感帯になったらフェラの時だけじゃなくて、食事でもイクようになるかも。そうなったらもっと可愛くない?」
「あ~確かに、それはいいな。早く日常生活に支障が出るくらい、敏感になって俺や玲がいないとダメになってほしいなあ。」
「ちょっとそうなったらゆうが可哀想な気もするけど、ありだよね。もっと堕ちておいでゆう♡」チュ
ビクッ
「起きたら父さんも可愛いがってあげるからね、ゆーう♡」
ぼくが気絶しちゃってる時のパパとお兄ちゃんのお話し♡
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