羽田家の日常

瀬界

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お兄ちゃんのミルク飲むために、ベッドの上でお兄ちゃんの足の間に入ってズボンを下ろす。すでにおっきくなってるお兄ちゃんのおちんちんから、お兄ちゃんのいい匂いがします…

パンツをずらしてから、お兄ちゃんのおちんちんはおっきすぎて入らないので一番おっきなところの段差をペロペロします。お兄ちゃんが気持ちよさそうに頭なでなでしてくれるのが嬉しくて、いつもおちんちん舐め舐めしながらお兄ちゃんのお顔を見てます!目が合うとニコッとしてくれるので、ふにゃぁってなってしまいます…

「ああ、ゆうペロペロ上手になったね。そろそろミルクがでるよ、ちゃんと受け止めてね?」

「ふ…ん、ひぃよいいよ!!!」

お兄ちゃんがぼくの頭を掴んだと思ったら、ぼくのお口にお兄ちゃんのミルクがピュルピュル出てきます。勢いがすごくてあったかいです!
お兄ちゃんのミルクをお口でクチュクチュ味わってから飲んだら、飲めたよってお口あーんします!

「んぁ!」

「ん。今日もミルク飲めてえらいね。いい子だよ、じゃあ最後にお掃除のペロペロできる?」

「うん!!!」

おちんちんのミルク出るところには、たまにミルクが少し残っちゃうんだって。だから、ちゅーって吸って全部出してあげます。

「ん、ありがとうゆう。綺麗になったよ。」

「うん!お兄ちゃんもゆうのために毎日ミルク出してくれてありがとお!今日もおいしかったよ!」

「そっか、ならよかったよ。
そろそろ父さんの朝ごはんができてるし、いこっか?」

「うん!」

そういってぼくとお兄ちゃんは手を繋いで、ダイニングまでパパに会いに行きました!パパは、えっと会社をしてる偉い人なのでずっと家にいてパソコンをカチカチしてます!
だからぼくたちの朝ごはんを作ってくれるのはパパなのです!

キッチンでコーヒーを作ってるパパを発見です!!

「ぱーぱ!おはよお!」

「!びっくりした、勇か。おはよう。いたずらっ子さんだな?」

思いっきり抱きついたら、にやって笑ったと思ったら思いっきりちゅーされました。ぼくのお口の中でパパのおっきな舌が暴れ回ってて、ぼくはまた気持ちがよくてほわほわしちゃいます…

「父さん。やりすぎ、ゆう酸欠になってるよ。」

「んチュ…はぁ、ごめんごめん。勇大丈夫か?」

お兄ちゃんがパパを止めてくれたみたいです。

「チュあ…♡ はぁ…♡ ゆう全然だいじょおぶだよ!パパとのチューだいすきだよ!気持ちよくて、ほわほわしちゃってただけだよ!」

「そっかそっか。それにしても勇のお口の中、いつものゆうの味じゃなかったけど、お兄ちゃんのミルクでも飲んだ?」

「パパすごーい!さっきねお兄ちゃんのミルクもらったんだあ!パパのもくれる?」

「もちろんだよ。パパのミルクは勇専用だからね、ほらソファーに行こうか?」

キッチンからソファー移動するのに抱き上げられて運ばれた。ぼくは移動する時は、子供で危ないからお手手繋ぐか抱っこで移動しないといけないんだって。

ぼくをお姫様抱っこしながら、時々ちゅーをしてソファーまで運んでくれたパパ。

「勇、おむつ重たいけどお漏らしした?」

「ぁっ…」

お兄ちゃんのミルクですっかり忘れてた…

「ごめんなさい…ゆうお漏らししちゃった…言うの忘れててごめんなさい…」

「いつしたの?今日は玲と寝てたから、朝ちゃんと言えたよね?」

「うんあのね、朝おっきした時はしてなかったの…お兄ちゃんもおといれ聞いてくれたの…」

「もしかしておっぱいかおまんこした?その時お漏らししちゃった?」

「うん、おっぱいしたの。ゆう気持ちよくてビクビクしちゃって…あっえと、イッちゃって、その時お漏らししゃったの…でもその後、お兄ちゃんのミルクすぐ飲みたくて言うの忘れちゃってたぁ…ぐす、ごめんなさぁい…ヒクヒク」

「あちゃ、ゆーう。パパ怒ってないよ、ただすぐオムツ変えないと勇のお尻が痛い痛いになっちゃうから、夜の間からお漏らししちゃってたのかな?って心配しただけだよ」

「うん…」

「それに勇。おっぱいでイケてえっちでかわいいね。それに、イクって覚えてていい子だね。」

「へへへ!」

時々まだイクって言い慣れてないから、間違うちゃうけどね!でももうぼく3年生になったんだからね!!

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