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「ゆーう、ゆう。朝だよ、起きて」
「う~ん。。お兄ちゃん、おはよぉ」
「おはよう、ゆう。ちゅっちゅっ」
「もぉ~お兄ちゃんお顔にちゅーするのくすぐったいって言ってるのにぃ!それにおはよおのちゅーはお口だよ!」
お兄ちゃんてば、家族のルールなのにだめだよ!!
朝起きたらまずはちゅーをする!これがルールその1!
お口のちゅーぼくだいすき!気持ちよくってふわんてとろんてなるんだぁ。
「そーだったね、ごめんね。ほらゆう、お顔こっち向けて?」
「ん!」
「チュ…ンッ……チュ…ンハァ…チュ…チュ…」
お兄ちゃんのおっきなベロがぼくのお口の中を暴れ回って、時々ぼくのベロをちゅ~って吸ってくる。最初はわけわからないんだけど、だんだんと気持ちよくなってぼ~ってしてくるんだあ。
「おに…ちゃん…ハァ…♡ きもちぃよぉ…♡」
「きもちいいね、ゆうは今日も上手にちゅーできたね?」
「でしょ!だってゆうもう3年生になるもん!この前8歳にもなったしね!!」
「いい子だね、ゆうは。
おといれ大丈夫かな?」
「ん…♡ だいじょ、おぶだよ…♡」
お兄ちゃんのちゅーと優しい笑顔でぼくは毎日とろとろです。
そういいつつ、お兄ちゃんの手はもこもこのパジャマの中に入ってきて、ぼくのおっぱいを触ってきます。毎日パパとお兄ちゃんにもみもみされてるから、ちょっと大きくなったような気がします。気のせいかな?
でもおっぱいもみもみされるの気持ちいいからだいすき!
「ゆうおっぱい気持ちいい?」
「うん、きもちぃぃよぉ…♡」
「じゃあちゃんと気持ちいいって言って声出そうね?」
あっ!そうだった!気持ちいいときは声に出すんだった!我慢しちゃうと大きくなれないし、仲良しになれないんだって…
「ン…ごめンなさぁい…ゆぅ…ンぁ… おっぱいきもちぃぃよぉ…♡ おにぃちゃ…もっとしてぇ…♡」
「いいよ、ちゃんと気持ちいいって言えていい子だね?」
「ンふ…ぁん、あっこりこり、こりこりされるの気持ちよぉ…ぁぁぁん!♡」
「気持ちいいね♡ おっぱいこりこりされるのと、ぎゅーってされるのどっちが好き?♡」
「ンあ!♡ ハァン…どっちも!♡ どっちもすきぃ♡」
「そっかぁ、ゆうはどっちも気持ちいいんだね。えっちでいい子なゆうにはちゅーもしてあげるね?」
「ハァ…だめぇ…どっちもされたらっっ」
「チュッ…ピチャピチャ…」
だめだよぉ、ちゅーとおっぱい両方されちゃったらきちゃうよぉ、びくびくきちゃぅ~~…
「だめぇおにいちゃ…きちゃ♡ きちゃう~ビクビクきちゃうよぉ」
「ゆーう?ビクビクくるのなんて言うんだったけ?この前教えてあげたでしょ?」
「いく!いっちゃぅ~きちゃうよぉお兄ちゃぁぁん♡」
「思い出せていい子だね、ちゅーとおっぱいでイっていいよ?♡」
ぁぁんだめぇ、もうおっぱいとちゅーで頭がほわほわだよぉ~、くるくるくる!!だめっ
「いくっっ♡ ンハアっ!!!♡♡♡」ビクビクビク ジョーーーー
あっ、気持ちよくて漏れちゃった。。ぼくは子供だから、おといれ我慢すると成長に悪いらしい!だから、おむつをつけて生活してて、いつでも好きな時におといれします!
おといれしちゃったら、本当は言わないといけないんだけど…
「ちゅーとおっぱいでいけていい子だねゆう♡
じゃあ、今度はお兄ちゃんのミルク飲もうか?」
「はぁ…はぁ…。!! うん!♡ 朝一番のお兄ちゃんのミルクだ!!」
お兄ちゃんのミルク!!
ぼくは子供だから毎日お兄ちゃんとパパのおちんちんからでるミルク飲まないと大きくなれないんだって!!だからぼく、まだ128センチしかないんだぁ。パパもお兄ちゃんもすっごく大きいのに!!
それにお兄ちゃんたちのミルク、とっても美味しくてだいすき!!だからぼくは毎日朝と寝る前に飲ませてもらってるんだ!
お漏らししちゃったこと言わないとだけど、今言っちゃったらミルクなしになっちゃうかも…後でいいよね…?
「う~ん。。お兄ちゃん、おはよぉ」
「おはよう、ゆう。ちゅっちゅっ」
「もぉ~お兄ちゃんお顔にちゅーするのくすぐったいって言ってるのにぃ!それにおはよおのちゅーはお口だよ!」
お兄ちゃんてば、家族のルールなのにだめだよ!!
朝起きたらまずはちゅーをする!これがルールその1!
お口のちゅーぼくだいすき!気持ちよくってふわんてとろんてなるんだぁ。
「そーだったね、ごめんね。ほらゆう、お顔こっち向けて?」
「ん!」
「チュ…ンッ……チュ…ンハァ…チュ…チュ…」
お兄ちゃんのおっきなベロがぼくのお口の中を暴れ回って、時々ぼくのベロをちゅ~って吸ってくる。最初はわけわからないんだけど、だんだんと気持ちよくなってぼ~ってしてくるんだあ。
「おに…ちゃん…ハァ…♡ きもちぃよぉ…♡」
「きもちいいね、ゆうは今日も上手にちゅーできたね?」
「でしょ!だってゆうもう3年生になるもん!この前8歳にもなったしね!!」
「いい子だね、ゆうは。
おといれ大丈夫かな?」
「ん…♡ だいじょ、おぶだよ…♡」
お兄ちゃんのちゅーと優しい笑顔でぼくは毎日とろとろです。
そういいつつ、お兄ちゃんの手はもこもこのパジャマの中に入ってきて、ぼくのおっぱいを触ってきます。毎日パパとお兄ちゃんにもみもみされてるから、ちょっと大きくなったような気がします。気のせいかな?
でもおっぱいもみもみされるの気持ちいいからだいすき!
「ゆうおっぱい気持ちいい?」
「うん、きもちぃぃよぉ…♡」
「じゃあちゃんと気持ちいいって言って声出そうね?」
あっ!そうだった!気持ちいいときは声に出すんだった!我慢しちゃうと大きくなれないし、仲良しになれないんだって…
「ン…ごめンなさぁい…ゆぅ…ンぁ… おっぱいきもちぃぃよぉ…♡ おにぃちゃ…もっとしてぇ…♡」
「いいよ、ちゃんと気持ちいいって言えていい子だね?」
「ンふ…ぁん、あっこりこり、こりこりされるの気持ちよぉ…ぁぁぁん!♡」
「気持ちいいね♡ おっぱいこりこりされるのと、ぎゅーってされるのどっちが好き?♡」
「ンあ!♡ ハァン…どっちも!♡ どっちもすきぃ♡」
「そっかぁ、ゆうはどっちも気持ちいいんだね。えっちでいい子なゆうにはちゅーもしてあげるね?」
「ハァ…だめぇ…どっちもされたらっっ」
「チュッ…ピチャピチャ…」
だめだよぉ、ちゅーとおっぱい両方されちゃったらきちゃうよぉ、びくびくきちゃぅ~~…
「だめぇおにいちゃ…きちゃ♡ きちゃう~ビクビクきちゃうよぉ」
「ゆーう?ビクビクくるのなんて言うんだったけ?この前教えてあげたでしょ?」
「いく!いっちゃぅ~きちゃうよぉお兄ちゃぁぁん♡」
「思い出せていい子だね、ちゅーとおっぱいでイっていいよ?♡」
ぁぁんだめぇ、もうおっぱいとちゅーで頭がほわほわだよぉ~、くるくるくる!!だめっ
「いくっっ♡ ンハアっ!!!♡♡♡」ビクビクビク ジョーーーー
あっ、気持ちよくて漏れちゃった。。ぼくは子供だから、おといれ我慢すると成長に悪いらしい!だから、おむつをつけて生活してて、いつでも好きな時におといれします!
おといれしちゃったら、本当は言わないといけないんだけど…
「ちゅーとおっぱいでいけていい子だねゆう♡
じゃあ、今度はお兄ちゃんのミルク飲もうか?」
「はぁ…はぁ…。!! うん!♡ 朝一番のお兄ちゃんのミルクだ!!」
お兄ちゃんのミルク!!
ぼくは子供だから毎日お兄ちゃんとパパのおちんちんからでるミルク飲まないと大きくなれないんだって!!だからぼく、まだ128センチしかないんだぁ。パパもお兄ちゃんもすっごく大きいのに!!
それにお兄ちゃんたちのミルク、とっても美味しくてだいすき!!だからぼくは毎日朝と寝る前に飲ませてもらってるんだ!
お漏らししちゃったこと言わないとだけど、今言っちゃったらミルクなしになっちゃうかも…後でいいよね…?
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