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今日は彼女の誕生日です
いつも頑張っている彼女の為にケーキを用意してあげようと思い僕は朝からケーキの準備をしていました
起きて来た彼女に誕生日おめでとう。今日は君の好きな様に過ごして良いからね。と伝えると彼女は嬉しそうな顔をして僕のペニスをしゃぶり始めました
彼女はペニスをしゃぶるのが好きみたいですね
但しいつもの様に最短で射精まで誘う感じではなくペロペロと亀頭を舐めたり玉に吸い付いたりして遊ぶのが好きなようでした
1時間ほどの時間を掛けてペニスで遊び精液を飲み込んだ彼女は僕のズボンをちょいちょいと引っ張って浴室へ連れて行きました
彼女は自分の洗面器に放尿してじっと僕の顔を見上げました
これはあれでしょうかね?
僕はしゃがんで彼女と視線を合わせると洗面器を手に取って口を付けました
洗面器を傾けてゴクリと喉を鳴らすと彼女は一瞬驚いた様子でしたがすぐに嬉しそうな表情を浮かべました
尿は初めて飲みましたが塩味があるくらいで別に飲めない様な物ではなかったですね
あなたも興味があれば飲んでみて下さいね
僕が洗面器の中身を飲み干してから僕におしっこを飲んで欲しかったのかい?と聞くと彼女はふるふると頭を横に振りました
彼女が頭頂部を僕の方に向けて来たのでどうやら頭から掛けて欲しかった様ですね
勘違いして飲み干してしまいました
お詫びに僕が彼女の頭頂部に向けて放尿してあげました
好きなのでしょうね
緩んだ顔で尿を受ける彼女は今や変態にしか見えません
僕の放尿が終わったのを見るや彼女は僕にお尻を突き出して物欲しそうにフリフリとお尻を振りました
先程射精したばかりなのですがね
欲しがりな彼女の膣にペニスを突き挿すと既に十分すぎる程に湿っていましたよ
床にいつまでも膝を付いていると痛いので僕は彼女を立ち上がらせて所謂立ちバックの体勢で腰を振りました
浴室には鏡がありますからペニスの刺激に髪を振り乱して感じる彼女自身の姿を見せてあげました
彼女、自分の姿に興奮したのか少々恥じらいながらも僕の腰振りに合わせる様に自らも腰を振っていましたよ
随分と淫乱な子になった様です
子宮口に精液を浴びた彼女は僕のペニスをお掃除してシャワーを浴びました
僕はその間朝食の準備ですね
今日は朝からご飯にしましたよ
彼女床で犬食いする方が好きですからね
そういえば大学の授業がある筈なのですが行かなかったですね
彼女はお気に入りのローターで遊んだり僕の部屋に来て電マや肛門用のローターをねだったり僕のペニスをねだったりして気ままに一日を過ごしていました
夕飯を終えると僕は彼女に部屋で待っている様に言って作っておいたケーキや生クリームを持って自室に戻りました
こういうのはサプライズが必要ですからね
準備を終えてスマホで彼女を自室に呼び出します
部屋に入って来た彼女は僕の姿を見て目を剥き口を半開きにして驚いていました
もうね、その表情が最高に面白かったですよ
僕がやったのはメッシーと呼ばれるプレイの一種ですね
全裸になって体にケーキを塗りたくっただけです
召し上がれと言うと彼女はベッドに上がって来てケーキの破片を幸せそうに食べ始めました
当然ですが手は使わずに口だけで食べてましたよ
乳首に塗った生クリームもペロペロと舐め取り時間を掛けて足の先まで食べ切りました
彼女は甘い物が好きですからね
僕がおかわりに彼女の大好物である生クリームをペニスに塗りたくってあげると彼女は満面の笑みでペニスをしゃぶりました
ある意味大好物と大好物のマリアージュですからね
生クリームが無くなる度にペニスに塗りたくってボウルの中に用意しておいた生クリームまで全て完食し食欲を満たした彼女は今度は性欲を満たしたくなったのか僕に跨ってベタベタのペニスを自らの膣に挿入しました
失念していましたが彼女の拙い下手くそな腰振りではあなたを満足させる事は出来ませんね
少し考えなければなりませんか
幾ら時間を掛けても射精でいけそうになかったので僕は仕方なく下から激しく突き上げてあげました
10分程の突き上げで射精を迎えると絶頂を迎えた彼女がクリームの残りでまだベタベタする僕の体の上に崩れ落ちました
まぁ今日は好きにさせてあげましたよ
彼女は今風呂に入っていますが出てきたらもう一度求められますかね
求められるでしょうね
体が怠いですが0時までは付き合ってあげましょう
それでは彼女が風呂から上がってきたので今日はここまでです
おやすみなさい
いつも頑張っている彼女の為にケーキを用意してあげようと思い僕は朝からケーキの準備をしていました
起きて来た彼女に誕生日おめでとう。今日は君の好きな様に過ごして良いからね。と伝えると彼女は嬉しそうな顔をして僕のペニスをしゃぶり始めました
彼女はペニスをしゃぶるのが好きみたいですね
但しいつもの様に最短で射精まで誘う感じではなくペロペロと亀頭を舐めたり玉に吸い付いたりして遊ぶのが好きなようでした
1時間ほどの時間を掛けてペニスで遊び精液を飲み込んだ彼女は僕のズボンをちょいちょいと引っ張って浴室へ連れて行きました
彼女は自分の洗面器に放尿してじっと僕の顔を見上げました
これはあれでしょうかね?
僕はしゃがんで彼女と視線を合わせると洗面器を手に取って口を付けました
洗面器を傾けてゴクリと喉を鳴らすと彼女は一瞬驚いた様子でしたがすぐに嬉しそうな表情を浮かべました
尿は初めて飲みましたが塩味があるくらいで別に飲めない様な物ではなかったですね
あなたも興味があれば飲んでみて下さいね
僕が洗面器の中身を飲み干してから僕におしっこを飲んで欲しかったのかい?と聞くと彼女はふるふると頭を横に振りました
彼女が頭頂部を僕の方に向けて来たのでどうやら頭から掛けて欲しかった様ですね
勘違いして飲み干してしまいました
お詫びに僕が彼女の頭頂部に向けて放尿してあげました
好きなのでしょうね
緩んだ顔で尿を受ける彼女は今や変態にしか見えません
僕の放尿が終わったのを見るや彼女は僕にお尻を突き出して物欲しそうにフリフリとお尻を振りました
先程射精したばかりなのですがね
欲しがりな彼女の膣にペニスを突き挿すと既に十分すぎる程に湿っていましたよ
床にいつまでも膝を付いていると痛いので僕は彼女を立ち上がらせて所謂立ちバックの体勢で腰を振りました
浴室には鏡がありますからペニスの刺激に髪を振り乱して感じる彼女自身の姿を見せてあげました
彼女、自分の姿に興奮したのか少々恥じらいながらも僕の腰振りに合わせる様に自らも腰を振っていましたよ
随分と淫乱な子になった様です
子宮口に精液を浴びた彼女は僕のペニスをお掃除してシャワーを浴びました
僕はその間朝食の準備ですね
今日は朝からご飯にしましたよ
彼女床で犬食いする方が好きですからね
そういえば大学の授業がある筈なのですが行かなかったですね
彼女はお気に入りのローターで遊んだり僕の部屋に来て電マや肛門用のローターをねだったり僕のペニスをねだったりして気ままに一日を過ごしていました
夕飯を終えると僕は彼女に部屋で待っている様に言って作っておいたケーキや生クリームを持って自室に戻りました
こういうのはサプライズが必要ですからね
準備を終えてスマホで彼女を自室に呼び出します
部屋に入って来た彼女は僕の姿を見て目を剥き口を半開きにして驚いていました
もうね、その表情が最高に面白かったですよ
僕がやったのはメッシーと呼ばれるプレイの一種ですね
全裸になって体にケーキを塗りたくっただけです
召し上がれと言うと彼女はベッドに上がって来てケーキの破片を幸せそうに食べ始めました
当然ですが手は使わずに口だけで食べてましたよ
乳首に塗った生クリームもペロペロと舐め取り時間を掛けて足の先まで食べ切りました
彼女は甘い物が好きですからね
僕がおかわりに彼女の大好物である生クリームをペニスに塗りたくってあげると彼女は満面の笑みでペニスをしゃぶりました
ある意味大好物と大好物のマリアージュですからね
生クリームが無くなる度にペニスに塗りたくってボウルの中に用意しておいた生クリームまで全て完食し食欲を満たした彼女は今度は性欲を満たしたくなったのか僕に跨ってベタベタのペニスを自らの膣に挿入しました
失念していましたが彼女の拙い下手くそな腰振りではあなたを満足させる事は出来ませんね
少し考えなければなりませんか
幾ら時間を掛けても射精でいけそうになかったので僕は仕方なく下から激しく突き上げてあげました
10分程の突き上げで射精を迎えると絶頂を迎えた彼女がクリームの残りでまだベタベタする僕の体の上に崩れ落ちました
まぁ今日は好きにさせてあげましたよ
彼女は今風呂に入っていますが出てきたらもう一度求められますかね
求められるでしょうね
体が怠いですが0時までは付き合ってあげましょう
それでは彼女が風呂から上がってきたので今日はここまでです
おやすみなさい
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