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初めて彼女とちゃんとした性交をしてから日課に性交が入ってしまいました
と言うのも彼女が大学やアルバイトから帰って来ると僕のもとに来てお尻を振るのです
ペニスでの刺激が相当に気に入ってしまったのか毎日求められるので僕は緊縛の練習がてら付き合ってあげています
緊縛の代表的な亀甲縛りは彼女に良く似合って官能的で大変素晴らしいのであなたも是非やってみて下さいね
今日は彼女のアルバイトが無い日なので時間がありました
ですので彼女が帰って来ると僕は彼女を自室に連れて行き亀甲縛りにしてベッドに寝かせました
ここの所あまりやっていなかったのですが手足をベッドのパイプに繋げて拘束しました
彼女は不思議そうなのと嬉しそうなのと半々でしたね
きっと凄く気持ち良い事が怒ると思っていたのではないでしょうか
期待の眼差しを向ける彼女の体にローションを垂らした後で僕が取り出した物に彼女の表情が曇りました
僕が出したのは赤い低温蝋燭です
やはり蝋燭が定番ですよね
彼女の負担を考えて一つずつ順々に解禁していこうと思ってます
僕が蝋燭に火をつけると彼女の表情が明らかに強張りました
本当に彼女が恐怖する表情は何て素晴らしいんでしょうか
僕が彼女の体の上で蝋燭を傾けると彼女は必至に避けようと体をくねらせます
本気で避けようとしていてとても面白かったです
それでも拘束されていて避けられる範囲は狭いですから彼女の体は赤く染まっていきました
初めは熱い。やだ。等と喚いていましたがローションを塗って実際そこまで熱くない事が分かるとピクッっと体を反応させるだけになっていきました
僕は彼女に熱くなくても熱いフリをしてあげないといけないよと教えてあげて仕上げに蝋燭を垂らすとそれはそれはもう棒読みで
僕からしたら大変愉快だったのですが彼女に演技は難しいかもしれませんね
蝋に塗れた彼女は白い肌に疎らに染まった赤が映えていて縄の存在も相まってとても美しい仕上がりとなりました
蝋燭で描く不完全さが女体の美しさを引き立てて僕は初めて彼女を美しいと思いました
気分の上がった僕はとっておきの首輪を取り出して彼女に装着しました
明らかに僕の機嫌が良いので彼女も何だか嬉しそうでしたよ
僕は首輪に付いているフックを彼女の後頭部から前に回して鼻に挿入しました
所謂鼻フックですね
彼女は明らかに抵抗感を持っていましたが構わず鼻を吊ります
鼻が潰れ鼻の穴が縦に広がり口を半開きにした彼女を見て僕は思わず可愛いと溢してしまいました
今思えば最大の不覚ですね
まさか彼女に可愛い等と言う言葉を吐く羽目になるとは思ってもいませんでした
彼女は一瞬何を言われたのかわからないといった表情でしたが僕の言葉の意味を理解したのか嬉しそうな笑顔を僕に向けました
ええ、正直に言いますが鼻フックを付けた彼女は本当に可愛らしく家で飼いたいと思わせるに十分でしたよ
勿論あなたから玩具を奪うような真似はしませんけれどね
とにかくそれほど似合っていて可愛いという事です
思わず発してしまった言葉に僕はばつが悪くなり、すぐさま彼女の足の拘束を解くと彼女の膣にペニスを挿入しました
蝋で染まった美しい体と鼻フックが着いた可愛らしい顔の彼女は喜色満面僕のペニスに善がりました
やはり彼女は精神面と快楽の繋がりが強いようです
まだほとんど開発していない膣への刺激で絶頂を迎える姿を何度も僕に見せつけました
果てても構わず腰を振り続けて僕が射精すると彼女は可愛らしいブタ鼻のまま幸せそうに微笑みました
手錠を外してあげると自主的に僕のペニスをお掃除して膣から精液を掬っては口に含んでいました
鼻フックを外そうとするといやいやをして外させたがらないのは少々困りましたね
こういうのは時々やるから良いんだよと説明してあげたら渋々外させてくれましたが
そういえば一つだけお伝えしておかなければなりません
あなたには常識かもしれませんが蝋燭は片付けが面倒なのでしっかりと準備をしてから遊ばれる事を薦めます
ただ彼女は本当に蝋が似合うので是非一度は遊んであげて下さいね
褒めてあげると喜びますので
と言うのも彼女が大学やアルバイトから帰って来ると僕のもとに来てお尻を振るのです
ペニスでの刺激が相当に気に入ってしまったのか毎日求められるので僕は緊縛の練習がてら付き合ってあげています
緊縛の代表的な亀甲縛りは彼女に良く似合って官能的で大変素晴らしいのであなたも是非やってみて下さいね
今日は彼女のアルバイトが無い日なので時間がありました
ですので彼女が帰って来ると僕は彼女を自室に連れて行き亀甲縛りにしてベッドに寝かせました
ここの所あまりやっていなかったのですが手足をベッドのパイプに繋げて拘束しました
彼女は不思議そうなのと嬉しそうなのと半々でしたね
きっと凄く気持ち良い事が怒ると思っていたのではないでしょうか
期待の眼差しを向ける彼女の体にローションを垂らした後で僕が取り出した物に彼女の表情が曇りました
僕が出したのは赤い低温蝋燭です
やはり蝋燭が定番ですよね
彼女の負担を考えて一つずつ順々に解禁していこうと思ってます
僕が蝋燭に火をつけると彼女の表情が明らかに強張りました
本当に彼女が恐怖する表情は何て素晴らしいんでしょうか
僕が彼女の体の上で蝋燭を傾けると彼女は必至に避けようと体をくねらせます
本気で避けようとしていてとても面白かったです
それでも拘束されていて避けられる範囲は狭いですから彼女の体は赤く染まっていきました
初めは熱い。やだ。等と喚いていましたがローションを塗って実際そこまで熱くない事が分かるとピクッっと体を反応させるだけになっていきました
僕は彼女に熱くなくても熱いフリをしてあげないといけないよと教えてあげて仕上げに蝋燭を垂らすとそれはそれはもう棒読みで
僕からしたら大変愉快だったのですが彼女に演技は難しいかもしれませんね
蝋に塗れた彼女は白い肌に疎らに染まった赤が映えていて縄の存在も相まってとても美しい仕上がりとなりました
蝋燭で描く不完全さが女体の美しさを引き立てて僕は初めて彼女を美しいと思いました
気分の上がった僕はとっておきの首輪を取り出して彼女に装着しました
明らかに僕の機嫌が良いので彼女も何だか嬉しそうでしたよ
僕は首輪に付いているフックを彼女の後頭部から前に回して鼻に挿入しました
所謂鼻フックですね
彼女は明らかに抵抗感を持っていましたが構わず鼻を吊ります
鼻が潰れ鼻の穴が縦に広がり口を半開きにした彼女を見て僕は思わず可愛いと溢してしまいました
今思えば最大の不覚ですね
まさか彼女に可愛い等と言う言葉を吐く羽目になるとは思ってもいませんでした
彼女は一瞬何を言われたのかわからないといった表情でしたが僕の言葉の意味を理解したのか嬉しそうな笑顔を僕に向けました
ええ、正直に言いますが鼻フックを付けた彼女は本当に可愛らしく家で飼いたいと思わせるに十分でしたよ
勿論あなたから玩具を奪うような真似はしませんけれどね
とにかくそれほど似合っていて可愛いという事です
思わず発してしまった言葉に僕はばつが悪くなり、すぐさま彼女の足の拘束を解くと彼女の膣にペニスを挿入しました
蝋で染まった美しい体と鼻フックが着いた可愛らしい顔の彼女は喜色満面僕のペニスに善がりました
やはり彼女は精神面と快楽の繋がりが強いようです
まだほとんど開発していない膣への刺激で絶頂を迎える姿を何度も僕に見せつけました
果てても構わず腰を振り続けて僕が射精すると彼女は可愛らしいブタ鼻のまま幸せそうに微笑みました
手錠を外してあげると自主的に僕のペニスをお掃除して膣から精液を掬っては口に含んでいました
鼻フックを外そうとするといやいやをして外させたがらないのは少々困りましたね
こういうのは時々やるから良いんだよと説明してあげたら渋々外させてくれましたが
そういえば一つだけお伝えしておかなければなりません
あなたには常識かもしれませんが蝋燭は片付けが面倒なのでしっかりと準備をしてから遊ばれる事を薦めます
ただ彼女は本当に蝋が似合うので是非一度は遊んであげて下さいね
褒めてあげると喜びますので
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