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今日は彼女が大学とアルバイトで忙しい日ですがこうして日記を書いています
彼女の破瓜から1ヶ月が経ちそろそろ膣への挿入も問題無しと判断したのでノーマルな調教もしておかなければなりませんからね
あなたも時々は薄味が食べたくなる事もあるのではありませんか?
勿論ですが一部自粛する所もあり全てを仕込む事はしませんがね
夕飯を終えてリビング寛いでいると彼女がアルバイトから帰ってきました
いつもの様に玄関で全裸になった彼女は這い這いでリビングに来ると僕のもとに寄って来てスリスリと頭を足に擦り付けます
僕が頭を撫でてあげると微笑んでトイレに手洗いうがいに向かいました
僕はトイレから出た彼女にお風呂に入る様に言ってそのままリビングで待ちます
お風呂から出て来た彼女を連れて僕は自室に入りました
彼女にベッドへ仰向けになる様に言って僕は幾つかの道具を取り出します
普段であれば拘束具から出すのでローターや電マを取り出した僕に彼女は疑問を浮かべていました
僕がベッドに乗って彼女に今日は一緒に気持ち良くなろうね。と伝えると彼女は意味を理解したのか嬉しそうに頷きました
僕はそっと頭を撫でてから彼女の頬に唇を落としてローターを乳首ピアスに触れるか触れないかの所へテープで固定しました
彼女の乳房はそれほど大きくないので固定しやすくて良いですね
両乳房に固定してスイッチを入れるとピアスとローターがぶつかり合ってカチカチと音を鳴らしました
乳首ピアスを付けると乳首の感度が上がるというのは本当なんでしょうね
経験が無い筈の彼女が乳首で確かに感じていました
まぁ経験が無いとは言ってもクリトリスで散々快感を覚えていますし肛門でも感じていますから当然と言えば当然なのかもしれませんが
彼女に痛くないかと尋ねると頷いたので試しに強にしてみました
カッっと音が鳴ってピアスがローターに弾かれて彼女の腰が浮きました
彼女が決まりが悪そうに痛かったです。と言うので僕は一言笑顔で謝ってローターを弱に戻しました
あの時の彼女の反応は秀逸でしたね
少しばかり興奮してしまいました
乳首はそのまま放置して次はクリトリスにローターを固定します
ツルツルなので非常に楽でした
あなたの好みにも依るでしょうが僕は無毛をおすすめします
膣の中と肛門にもローターを入れて全て弱で刺激を与えました
5か所を同時にローターで攻められている訳ですが彼女は強い刺激に慣れていますからね
僕は彼女にアイマスクを着けてしばらくの間放置してみる事にしました
ただ放置するとは言え視界を塞がれているので僕の存在を感じられないかもしれないので手は繋いでおきましたけれど
5分10分15分と時間が流れる毎に彼女の感度が上がっていき20分で1回目の絶頂を迎えました
体をくねらせ逃れる様に動きながらも決して手でローターを剥そうとはしないので彼女は相当快楽に溺れて溺れているのでしょう
30分続けた所で僕はクリトリスのローターを剥がして代わりに電マを当てました
アイマスクを取ってあげると彼女は目をトロンとさせていましたよ
幾つが良いかと彼女に聞くと彼女は5本の指を僕に翳しました
要するに最強ですね
僕は思わず声を出して笑いながら電マのスイッチを最強にしました
ビクンと大きく反応して電マから逃れようと体をくねらせますが当然僕が逃す筈がありません
彼女も別に本気で逃れたい訳では無く体が勝手に反応してしまうのでしょう
しばらく追いかけっこをしながら彼女は何度か絶頂に達し、お漏らしをしました
お漏らしをした彼女が不安気な顔でごめんなさい。と謝ったので気にしなくていいよ。と言って安心させてあげました
僕は電マのスイッチを切りローターも全て外してパンツを脱ぎ、勃起したペニスにコンドームを着けました
彼女はM字開脚で小陰唇を左右に広げながら僕の準備が終わるのをじっと待っていました
ペニスにたっぷりとローションを塗って僕は彼女の腰を浮かせ
彼女の肛門に突き挿しました
肛門に挿入されるのは予想外だったのかアヒッっとか言ってましたかね
もう本当に面白いリアクションでした
まだ開発途中の肛門だったからかペニスが喰い千切れるんじゃないかと思うくらいキュウキュウと締め付けてきて最高でしたよ
ローションをたっぷり付けたお陰か滑りは良くて肛門を傷付けない様に慎重にではありますがスムーズに腰が振れました
僕の記憶では彼女は肛門で絶頂を迎えた事はなかった筈なんですが僕と繋がっている時にビクンッビクンッっとこれまで見た事が無い深い痙攣を起こして何度かぐったりしていました
体温なのか精神的なものなのかわかりませんが彼女が肛門でイケるのはあなたも嬉しいのではないでしょうか
彼女がイクたびに肛門がギュウ、ギュウって締まりましてね射精感が限界に達した僕はペニスを引き抜くとコンドームを外して今度は彼女の膣に突き挿しました
彼女の膣に挿入した勢いのまま子宮口に向けて射精しました
彼女は僕が射精したのを感じ取ったのか安心して体の力を抜きぐったりとベッドに身を任せました
そうそう、彼女口も膣も肛門も僕に処女を奪われましたがファーストキスはまだなのであなたが奪ってあげて下さいね
体中の開発をされた調教済みの玩具が初めての口づけをあなたに捧げる
素敵だと思いませんか?
僕はそんなレアなシチュエーションを味わえるあなたが羨ましくて仕方ないです
どうぞお楽しみあれ
彼女の破瓜から1ヶ月が経ちそろそろ膣への挿入も問題無しと判断したのでノーマルな調教もしておかなければなりませんからね
あなたも時々は薄味が食べたくなる事もあるのではありませんか?
勿論ですが一部自粛する所もあり全てを仕込む事はしませんがね
夕飯を終えてリビング寛いでいると彼女がアルバイトから帰ってきました
いつもの様に玄関で全裸になった彼女は這い這いでリビングに来ると僕のもとに寄って来てスリスリと頭を足に擦り付けます
僕が頭を撫でてあげると微笑んでトイレに手洗いうがいに向かいました
僕はトイレから出た彼女にお風呂に入る様に言ってそのままリビングで待ちます
お風呂から出て来た彼女を連れて僕は自室に入りました
彼女にベッドへ仰向けになる様に言って僕は幾つかの道具を取り出します
普段であれば拘束具から出すのでローターや電マを取り出した僕に彼女は疑問を浮かべていました
僕がベッドに乗って彼女に今日は一緒に気持ち良くなろうね。と伝えると彼女は意味を理解したのか嬉しそうに頷きました
僕はそっと頭を撫でてから彼女の頬に唇を落としてローターを乳首ピアスに触れるか触れないかの所へテープで固定しました
彼女の乳房はそれほど大きくないので固定しやすくて良いですね
両乳房に固定してスイッチを入れるとピアスとローターがぶつかり合ってカチカチと音を鳴らしました
乳首ピアスを付けると乳首の感度が上がるというのは本当なんでしょうね
経験が無い筈の彼女が乳首で確かに感じていました
まぁ経験が無いとは言ってもクリトリスで散々快感を覚えていますし肛門でも感じていますから当然と言えば当然なのかもしれませんが
彼女に痛くないかと尋ねると頷いたので試しに強にしてみました
カッっと音が鳴ってピアスがローターに弾かれて彼女の腰が浮きました
彼女が決まりが悪そうに痛かったです。と言うので僕は一言笑顔で謝ってローターを弱に戻しました
あの時の彼女の反応は秀逸でしたね
少しばかり興奮してしまいました
乳首はそのまま放置して次はクリトリスにローターを固定します
ツルツルなので非常に楽でした
あなたの好みにも依るでしょうが僕は無毛をおすすめします
膣の中と肛門にもローターを入れて全て弱で刺激を与えました
5か所を同時にローターで攻められている訳ですが彼女は強い刺激に慣れていますからね
僕は彼女にアイマスクを着けてしばらくの間放置してみる事にしました
ただ放置するとは言え視界を塞がれているので僕の存在を感じられないかもしれないので手は繋いでおきましたけれど
5分10分15分と時間が流れる毎に彼女の感度が上がっていき20分で1回目の絶頂を迎えました
体をくねらせ逃れる様に動きながらも決して手でローターを剥そうとはしないので彼女は相当快楽に溺れて溺れているのでしょう
30分続けた所で僕はクリトリスのローターを剥がして代わりに電マを当てました
アイマスクを取ってあげると彼女は目をトロンとさせていましたよ
幾つが良いかと彼女に聞くと彼女は5本の指を僕に翳しました
要するに最強ですね
僕は思わず声を出して笑いながら電マのスイッチを最強にしました
ビクンと大きく反応して電マから逃れようと体をくねらせますが当然僕が逃す筈がありません
彼女も別に本気で逃れたい訳では無く体が勝手に反応してしまうのでしょう
しばらく追いかけっこをしながら彼女は何度か絶頂に達し、お漏らしをしました
お漏らしをした彼女が不安気な顔でごめんなさい。と謝ったので気にしなくていいよ。と言って安心させてあげました
僕は電マのスイッチを切りローターも全て外してパンツを脱ぎ、勃起したペニスにコンドームを着けました
彼女はM字開脚で小陰唇を左右に広げながら僕の準備が終わるのをじっと待っていました
ペニスにたっぷりとローションを塗って僕は彼女の腰を浮かせ
彼女の肛門に突き挿しました
肛門に挿入されるのは予想外だったのかアヒッっとか言ってましたかね
もう本当に面白いリアクションでした
まだ開発途中の肛門だったからかペニスが喰い千切れるんじゃないかと思うくらいキュウキュウと締め付けてきて最高でしたよ
ローションをたっぷり付けたお陰か滑りは良くて肛門を傷付けない様に慎重にではありますがスムーズに腰が振れました
僕の記憶では彼女は肛門で絶頂を迎えた事はなかった筈なんですが僕と繋がっている時にビクンッビクンッっとこれまで見た事が無い深い痙攣を起こして何度かぐったりしていました
体温なのか精神的なものなのかわかりませんが彼女が肛門でイケるのはあなたも嬉しいのではないでしょうか
彼女がイクたびに肛門がギュウ、ギュウって締まりましてね射精感が限界に達した僕はペニスを引き抜くとコンドームを外して今度は彼女の膣に突き挿しました
彼女の膣に挿入した勢いのまま子宮口に向けて射精しました
彼女は僕が射精したのを感じ取ったのか安心して体の力を抜きぐったりとベッドに身を任せました
そうそう、彼女口も膣も肛門も僕に処女を奪われましたがファーストキスはまだなのであなたが奪ってあげて下さいね
体中の開発をされた調教済みの玩具が初めての口づけをあなたに捧げる
素敵だと思いませんか?
僕はそんなレアなシチュエーションを味わえるあなたが羨ましくて仕方ないです
どうぞお楽しみあれ
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