僕と彼女の調教日記~彼女があなた好みの立派な玩具になるまで

張形珍宝

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 お仕置きにもなっていない電マ攻めからの彼女の成長は著しいです

 翌日も翌々日もそして今日もですが彼女は自主的に僕のペニスをしゃぶる様になりました

 朝と帰宅してから這い這いで寄って来て僕のパンツを下ろしペニスを咥えるのです

 やっと自分の立場を理解して来たのでしょうかね?

 それと家にいる間は肛門にビーズタイプのローターを挿したまま生活しています

 気に入ったのでしょうかね?時々自分で稼働させているみたいです

 これだけ聞くと順調な様に思われるでしょうが実は困った事態が発生したので今日はその対策に当てる事にしました

 僕の家には家と繋がっているガレージがあるのですが車は売り払ってしまったのでガランとしています

 このガレージで最近DIYを始めたのですがそこに彼女を呼びました

 地面が固いから這い這いじゃなくて良いよと言って彼女を立たせると自作した椅子に座らせました

 椅子に固定する形で彼女を縛って拘束した後M字開脚の形に縛りました

 もう彼女は反抗的な態度も疑問も感じずに僕に縛られてくれますよ

 期待半分不安半分の表情で僕を見る彼女でしたが僕が電マを取り出すと小さく悲鳴を上げました

 恐怖が染み付いてしまったのでしょうか可哀想に

 一瞬で顔が青ざめる彼女はとっても愉快でした

 彼女には嗜虐心を擽る才能でもあるのでしょうか?

 あなたも彼女にトラウマを植え付けて虐めてあげて下さいね

 しかし僕の目的は嗜虐心を満たす事ではありません

 あなたにお渡しした時に電マで恐怖する様な欠陥品では困りますから彼女の恐怖心を解消してあげなければなりません

 僕が電マを弱に入れると駆動音を聞いた彼女が震えてしまいました

 僕は彼女が落ち着くまで頭を撫でてあげました

 少しだけ当ててみようねと言って彼女の膣に電マを当てます

 ビクリと体を反応させ恐怖に顔の歪む彼女の頭を撫でたり胸に抱いてあげたりして落ち着くまで待ちました

 今日は虐めたりしないからね。無理だったらすぐに止めるから少しだけ頑張ろうね。と言葉を掛けていくと彼女は安心したのか安心したいのか分かりませんが頭を僕の体にくっ付けていました

 僕は彼女に目を瞑らせて膣にお電マを当てました

 最初はビクビクと震えていましたが段々落ち着いてくると震えが止まりピクリピクリと感じてきました

 10分も続けると喘ぎ声を上げて快感を貪る様になったので僕は電マを止めます

 良く頑張ったね。もう終わりにしようか。と僕が言うと彼女は首を横に振っていやいやをしました

 僕が電マのスイッチを入れると彼女は喜びに満ちた顔をして目を瞑ります

 膣への刺激を再開すると彼女は間もなく絶頂を迎えました

 僕は彼女の頭を撫でてもう少しだけ強くしてみようか。と言い一段階振動を強くしました

 段階的に時間をたっぷり掛けて彼女の膣を刺激していきました

 勿論休憩も適宜挟んで彼女の体力や精神が疲労し過ぎない様に配慮もしましたよ

 最強の一段階手前まで終わった時に僕は彼女と目線を合わせて次はこの前の強さでやってみようか。と言いました

 彼女の表情が強張るのを感じましたが大丈夫だよ。今日は放っといたりしないから。僕がちゃんと見ててあげるから。と伝えると彼女は微かに頷きました

 内心ではほくそ笑んでいましたが表情には出さずに優しい笑顔を心掛けました

 僕は彼女と目線を合わせながら最強にした電マを彼女の膣に当てます

 彼女を安心させる様にここならいくら漏らしても大丈夫だから気持ち良くなる事だけ考えなさい。と伝えると彼女は大きな声で喘ぎだしチョロチョロと尿を垂れ流しました

 痛くないかい?気持ち良いかな?と聞くと気持ち良い。気持ち良い。と連呼してそのまま彼女は果ててしまいました

 僕は電マのスイッチを切って彼女が落ち着くのを待ってから続けるか止めるか彼女に確認を取りました

 彼女が続けて下さいお願いします。と言ってきたので僕は電マを最強にして彼女の膣に当てます

 この流れを10回はやったでしょうかね

 彼女はジョボジョボと何度か尿を垂れ流し大声でイクと叫んで絶頂を迎えていましたよ

 彼女がもう無理です。ごめんなさい。と言った所で彼女の拘束を解いてあげました彼女はもう立っているのもやっとだったので僕が支えてあげて彼女の部屋のベッドに寝かせてあげました

 わかり易いものですね

 仮眠を取って起きて来た彼女は這い這いで僕の後を付いて来る様になりましたよ

 彼女には愛情が必要だったのかもしれませんね

 勿論仮初めの愛情ですが

 あなたも愛情を持って彼女に接して上げて下さいね

 まぁその頃には愛情に関係なく従順な玩具になっている予定ですけれど
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