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第57回
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「ご主人様ぁ♡気持ちいいですか?」
由衣は秀作の男根を舐めながら機嫌取りをしていた。秀作は由衣の頭を撫でながら
「気持ちいいよ、ほらもっと舐めて」
由衣は秀作の言葉を聞いて音を立てながら激しく男根を舐める。しばらくしたら秀作はうっと少し小さい呻き声を上げながら由衣の口の中に白濁液をぶちまけた。由衣は口で全て受け止めたあと、秀作に見せるように口を開けて見せた。
「待てだよ、まだだめだからね?」
秀作は由衣の口を広げてる姿を写真に収めたあと「飲んでいいよ」と言い、由衣は口の中の白濁液を飲み干した。
「ご主人様のせーえき、美味しかったです。ありがとうございます。」
由衣は秀作に土下座をしながら感謝を示した。秀作は少し笑いながらカメラを回しながら由衣に裸になるように命じた。由衣は笑いながら
「もぉー、また撮るんですか?」
照れ笑いをしながら裸になり裸のままで土下座をした。
「私はご主人様専用の雌豚性欲処理肉便器です。どうか救いようのない変態におちんぽお恵みください。 」
秀作はカメラを置いたあと、由衣の秘部へゆっくりと入れていった
「お゛ぉっ♡お、おちんぽでっかぁ♡お恵みいただきありがとうございまおぉお゛!?♡」
秀作は男根の先が入った瞬間に根元まで入れた。
いきなり快感が来た由衣は土下座の姿勢は崩さなかった。秀作は腰を掴みぐりぐりと動かずに奥だけを突いていた。
「奥ばっかりぃ、いやぁ、もっと激しく動いてくださいぃ♡お願いしますぅ♡」
秀作は由衣の尻を叩き始めた。
「ご主人様に、気安くお願いなんてしてんじゃねえよ雌豚の分際で!」
由衣は尻を叩かれたはずみで土下座の姿勢を崩してしまい潮吹きをした。
「んおぉお゛っ!?!?♡♡♡」
体制を崩した際に男根が抜けてしまい、秀作は由衣の尻を更に叩きながら
「何勝手に動いてんだよ!抜けちまっただろうが!ナメてんのか!オラッ!」
秀作は由衣の秘部に狙いを定め奥まで一気に挿入を始めた。
「あああ゛あ゛♡ごえんらしゃい゛!いやしいめしゅぶたにおじひをぉお゛お゛お゛っ!!♡」
由衣はアヘ顔を晒しながら快感を受け入れていた。
秀作は何も言わないまま腰を振りながら少し呻いた後に由衣の膣内に射精を始めた。
「んおおおお゛お゛っ!♡あ、あちゅいのでてりゅっ!♡」
由衣は身体を震わせて秀作の精液を膣内で受け止めていた。秀作は満足出来なかったのか震える由衣の秘部に男根をねじ込み始めた。
由衣は秀作の男根を舐めながら機嫌取りをしていた。秀作は由衣の頭を撫でながら
「気持ちいいよ、ほらもっと舐めて」
由衣は秀作の言葉を聞いて音を立てながら激しく男根を舐める。しばらくしたら秀作はうっと少し小さい呻き声を上げながら由衣の口の中に白濁液をぶちまけた。由衣は口で全て受け止めたあと、秀作に見せるように口を開けて見せた。
「待てだよ、まだだめだからね?」
秀作は由衣の口を広げてる姿を写真に収めたあと「飲んでいいよ」と言い、由衣は口の中の白濁液を飲み干した。
「ご主人様のせーえき、美味しかったです。ありがとうございます。」
由衣は秀作に土下座をしながら感謝を示した。秀作は少し笑いながらカメラを回しながら由衣に裸になるように命じた。由衣は笑いながら
「もぉー、また撮るんですか?」
照れ笑いをしながら裸になり裸のままで土下座をした。
「私はご主人様専用の雌豚性欲処理肉便器です。どうか救いようのない変態におちんぽお恵みください。 」
秀作はカメラを置いたあと、由衣の秘部へゆっくりと入れていった
「お゛ぉっ♡お、おちんぽでっかぁ♡お恵みいただきありがとうございまおぉお゛!?♡」
秀作は男根の先が入った瞬間に根元まで入れた。
いきなり快感が来た由衣は土下座の姿勢は崩さなかった。秀作は腰を掴みぐりぐりと動かずに奥だけを突いていた。
「奥ばっかりぃ、いやぁ、もっと激しく動いてくださいぃ♡お願いしますぅ♡」
秀作は由衣の尻を叩き始めた。
「ご主人様に、気安くお願いなんてしてんじゃねえよ雌豚の分際で!」
由衣は尻を叩かれたはずみで土下座の姿勢を崩してしまい潮吹きをした。
「んおぉお゛っ!?!?♡♡♡」
体制を崩した際に男根が抜けてしまい、秀作は由衣の尻を更に叩きながら
「何勝手に動いてんだよ!抜けちまっただろうが!ナメてんのか!オラッ!」
秀作は由衣の秘部に狙いを定め奥まで一気に挿入を始めた。
「あああ゛あ゛♡ごえんらしゃい゛!いやしいめしゅぶたにおじひをぉお゛お゛お゛っ!!♡」
由衣はアヘ顔を晒しながら快感を受け入れていた。
秀作は何も言わないまま腰を振りながら少し呻いた後に由衣の膣内に射精を始めた。
「んおおおお゛お゛っ!♡あ、あちゅいのでてりゅっ!♡」
由衣は身体を震わせて秀作の精液を膣内で受け止めていた。秀作は満足出来なかったのか震える由衣の秘部に男根をねじ込み始めた。
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