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第55話
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後日、小田倉の下駄箱の中にオタク君へと書かれた1つの封筒が入っていた。
封筒の中には手紙はなく、1つのUSBだけ入っており、小田倉は封筒を鞄の中に入れて家に帰りPCに繋いだ、中のデータを確認した。
中には1時間ほどの動画と本の数分しかない動画のふたつがあった。小田倉は最初に数分の動画を再生し始めた。
動画は小田倉と由衣が交わっていた動画だった。これを持っているのは由衣だけだったため、このUSBが由衣からの贈り物だと確信が出来た。
小田倉はおそるおそる1時間ほどの動画を再生し始めた。
そこには目隠しとベッドフォンと猿轡を付けられ乳首にはクリップを付けられ、尻穴と秘部に張形を挿入されたまま固定され、手錠をされた上で天井から吊るされている由衣の姿があった。
「見えてるかな?」
カメラの中に一人の男が入ってきた。同じクラスの松田秀作だ。
何故2人が動画に写ってるのかは分からないが秀作は意に介さず話を続けていた。
「今回はこの雌豚のお仕置に協力してくれたことに感謝してるよ、全く堪え性のない豚でね」
秀作は話しながら由衣の尻を叩く。由衣は大きく身体を震わせていた。秀作は由衣のことを豚と呼んでいるのか?
しばらく由衣の尻を叩いていた秀作はヘッドフォンと猿轡を外した。
「ほら豚、挨拶」
「んおっ♡お、オタク君……♡いやらしい私のお仕置に協力してくれて、ありがと♡」
「挨拶だよ!感謝の言葉じゃねえんだよ!」
秀作が由衣の尻を叩き初め、由衣は喘ぎ声を上げた。
「んほぉっ!? ♡わ、私はっ♡秀作様専用の雌豚肉奴隷兼彼女の足立由衣でしゅっ!♡」
由衣は挨拶をした後、固定していた張形を外され由衣の秘部に秀作の男根が挿入された。秀作の男根が入った瞬間に
「んほおおぉお゛っ!♡♡」
と大きな喘ぎ声を上げた。小田倉とした時よりも大きな声だった。秀作は
「うるせぇなこの雌豚がよ」
秀作は由衣の口に猿轡をつけた後激しく腰を振り始め、由衣の秘部から大量の潮が噴き始めた。秀作は由衣の秘部の奥まで男根を突き刺して結合部を見せつけながら話を始めた。
「今日動画を送ったのは他でもないこの雌豚についてなんだけどね?この雌豚何を考えたのか小田倉君と2回目のSEXがしたいとか言い出してね、誰のものか身体に教えさせてる所なのさ、オラ!もっと締めろや!」
秀作は由衣を抜ける寸前まで持ち上げたあと根元まで落とし由衣は首を上にあげながら大きく身体を震わせていた。秀作は由衣の秘部を玩具のように扱いながら話を続けた。
「流石にね、2回も他の男に抱かれてるのを見るのも面白くないから2回目を許可出来なかったし、雌豚にはさらなるお仕置として君とは話さないように言い付けてるんだ。拒否したから動画の最初みたいに縛り付けてたんだけどね」
そう言いながら秀作は秘部から男根を抜いて尻穴にあてがった。
封筒の中には手紙はなく、1つのUSBだけ入っており、小田倉は封筒を鞄の中に入れて家に帰りPCに繋いだ、中のデータを確認した。
中には1時間ほどの動画と本の数分しかない動画のふたつがあった。小田倉は最初に数分の動画を再生し始めた。
動画は小田倉と由衣が交わっていた動画だった。これを持っているのは由衣だけだったため、このUSBが由衣からの贈り物だと確信が出来た。
小田倉はおそるおそる1時間ほどの動画を再生し始めた。
そこには目隠しとベッドフォンと猿轡を付けられ乳首にはクリップを付けられ、尻穴と秘部に張形を挿入されたまま固定され、手錠をされた上で天井から吊るされている由衣の姿があった。
「見えてるかな?」
カメラの中に一人の男が入ってきた。同じクラスの松田秀作だ。
何故2人が動画に写ってるのかは分からないが秀作は意に介さず話を続けていた。
「今回はこの雌豚のお仕置に協力してくれたことに感謝してるよ、全く堪え性のない豚でね」
秀作は話しながら由衣の尻を叩く。由衣は大きく身体を震わせていた。秀作は由衣のことを豚と呼んでいるのか?
しばらく由衣の尻を叩いていた秀作はヘッドフォンと猿轡を外した。
「ほら豚、挨拶」
「んおっ♡お、オタク君……♡いやらしい私のお仕置に協力してくれて、ありがと♡」
「挨拶だよ!感謝の言葉じゃねえんだよ!」
秀作が由衣の尻を叩き初め、由衣は喘ぎ声を上げた。
「んほぉっ!? ♡わ、私はっ♡秀作様専用の雌豚肉奴隷兼彼女の足立由衣でしゅっ!♡」
由衣は挨拶をした後、固定していた張形を外され由衣の秘部に秀作の男根が挿入された。秀作の男根が入った瞬間に
「んほおおぉお゛っ!♡♡」
と大きな喘ぎ声を上げた。小田倉とした時よりも大きな声だった。秀作は
「うるせぇなこの雌豚がよ」
秀作は由衣の口に猿轡をつけた後激しく腰を振り始め、由衣の秘部から大量の潮が噴き始めた。秀作は由衣の秘部の奥まで男根を突き刺して結合部を見せつけながら話を始めた。
「今日動画を送ったのは他でもないこの雌豚についてなんだけどね?この雌豚何を考えたのか小田倉君と2回目のSEXがしたいとか言い出してね、誰のものか身体に教えさせてる所なのさ、オラ!もっと締めろや!」
秀作は由衣を抜ける寸前まで持ち上げたあと根元まで落とし由衣は首を上にあげながら大きく身体を震わせていた。秀作は由衣の秘部を玩具のように扱いながら話を続けた。
「流石にね、2回も他の男に抱かれてるのを見るのも面白くないから2回目を許可出来なかったし、雌豚にはさらなるお仕置として君とは話さないように言い付けてるんだ。拒否したから動画の最初みたいに縛り付けてたんだけどね」
そう言いながら秀作は秘部から男根を抜いて尻穴にあてがった。
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