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第51話
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写真を撮ったあと4人は帰る支度をしていた。
「由衣、お見送りをよろしく、ああ、服は着るなよ?命令だからな?」
由衣は一糸まとわぬ姿でマンションの廊下まで4人を見送った途中何人かの人に見られた由衣は顔を真っ赤にしながら部屋に戻った。
「おい、こっちに来い」
秀作は苛立ちを隠す気もなく由衣を呼び立てた。由衣は顔を真っ赤にしたまま秀作の前に座った。
「随分と気持ちよさそうだったな?俺以外のち○ぽが気持ちよかったんだな?正直に答えろよ?」
由衣は土下座をして
「申し訳ございません!我慢しようとしたのですが予想以上に気持ちよぐえ!」
言い訳をする由衣の頭を踏みつけながら
「黙れ!この雌豚が!気持ち良けりゃそれでいいのか!彼氏の俺に申し訳ないと思わないのか!」
由衣は秀作からの暴力を何も言わずに耐えていた。頭から血の気が引いたのか由衣を抱きかかえて謝り始めた。
「ごめんね、由衣、俺が頼んだことなのに健司と裕也に気持ちよくされてるところを見て取られるんじゃないかと思って……」
秀作が弱々しく謝罪する所を見た由衣は秀作をぎゅっと抱き締めながら
「私には秀作様がいますから、これからも由衣をいっぱい可愛がってくださいませ♡」
秀作の頭を撫でていると秀作の下腹部が大きくなっているのに気がついて由衣は秀作の男根をさすり始めた。
「ゆ、由衣、ちょっと待って」
秀作が止めようとするも由衣は止まらず秀作が完全に大きくなったことを確認してから秘部を手で広げながら
「秀作様?他の男に汚された雌豚にお仕置と再教育をお願いします♡私が誰のものなのか思い出させてください♡」
手で広げた秘部から注がれていた精液が溢れ出したのを見て秀作は男根を秘部の奥まで一気に入れた。
「んほぉ!?♡し、秀作様のおち○ぽ、いっきにきたぁ♡」
秀作と由衣は正常位のまま腰を振り、キスをしながらお互いの愛を確かめるように腰を振りだした。
しばらくして秀作の男根が膨らみ始めた。
「ゆ、由衣!俺もう!」
「射精して!秀作様の子種、由衣のお○んこに射精して♡♡」
秀作は数回腰を振ったあと由衣の秘部にに男根を根元まで突き刺しながら射精を始めた。
「ああっ♡あついぃ♡秀作様のが奥で出てる♡」
秀作はゆっくりと由衣の秘部から男根を抜いて、由衣は秀作に言われる前に口を開けて男根に付いている愛液と精液を舐め取り飲み込んで、証拠に口の中を見せた。そして少し笑いながら
「秀作様?勝手に掃除して飲み込んでしまう躾のなってない豚にお仕置きをしてください♡」
そう言いながら口の両端を指で広げながら大きく口を開けた。秀作は元気を取り戻したのか口の中に男根を向けて放尿を開始した
「由衣、お見送りをよろしく、ああ、服は着るなよ?命令だからな?」
由衣は一糸まとわぬ姿でマンションの廊下まで4人を見送った途中何人かの人に見られた由衣は顔を真っ赤にしながら部屋に戻った。
「おい、こっちに来い」
秀作は苛立ちを隠す気もなく由衣を呼び立てた。由衣は顔を真っ赤にしたまま秀作の前に座った。
「随分と気持ちよさそうだったな?俺以外のち○ぽが気持ちよかったんだな?正直に答えろよ?」
由衣は土下座をして
「申し訳ございません!我慢しようとしたのですが予想以上に気持ちよぐえ!」
言い訳をする由衣の頭を踏みつけながら
「黙れ!この雌豚が!気持ち良けりゃそれでいいのか!彼氏の俺に申し訳ないと思わないのか!」
由衣は秀作からの暴力を何も言わずに耐えていた。頭から血の気が引いたのか由衣を抱きかかえて謝り始めた。
「ごめんね、由衣、俺が頼んだことなのに健司と裕也に気持ちよくされてるところを見て取られるんじゃないかと思って……」
秀作が弱々しく謝罪する所を見た由衣は秀作をぎゅっと抱き締めながら
「私には秀作様がいますから、これからも由衣をいっぱい可愛がってくださいませ♡」
秀作の頭を撫でていると秀作の下腹部が大きくなっているのに気がついて由衣は秀作の男根をさすり始めた。
「ゆ、由衣、ちょっと待って」
秀作が止めようとするも由衣は止まらず秀作が完全に大きくなったことを確認してから秘部を手で広げながら
「秀作様?他の男に汚された雌豚にお仕置と再教育をお願いします♡私が誰のものなのか思い出させてください♡」
手で広げた秘部から注がれていた精液が溢れ出したのを見て秀作は男根を秘部の奥まで一気に入れた。
「んほぉ!?♡し、秀作様のおち○ぽ、いっきにきたぁ♡」
秀作と由衣は正常位のまま腰を振り、キスをしながらお互いの愛を確かめるように腰を振りだした。
しばらくして秀作の男根が膨らみ始めた。
「ゆ、由衣!俺もう!」
「射精して!秀作様の子種、由衣のお○んこに射精して♡♡」
秀作は数回腰を振ったあと由衣の秘部にに男根を根元まで突き刺しながら射精を始めた。
「ああっ♡あついぃ♡秀作様のが奥で出てる♡」
秀作はゆっくりと由衣の秘部から男根を抜いて、由衣は秀作に言われる前に口を開けて男根に付いている愛液と精液を舐め取り飲み込んで、証拠に口の中を見せた。そして少し笑いながら
「秀作様?勝手に掃除して飲み込んでしまう躾のなってない豚にお仕置きをしてください♡」
そう言いながら口の両端を指で広げながら大きく口を開けた。秀作は元気を取り戻したのか口の中に男根を向けて放尿を開始した
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