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第46話
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挨拶を終えたあと、俺はベビードールを脱いで秀作の男根を咥え始めた。頭を抑えられ喉の奥まで入り込んでくる。
俺の服を脱ぐ様を見た裕也と健司はそれぞれの肉便器に服を脱ぐように指示した。恭子は裕也を睨みながらもゆっくりと服を脱ぎ始めた。摩耶は首を振りながら脱ぐのを躊躇ったが健司がスマホの画面を見せた途端青ざめながら服を脱ぎ始めた。
恭子の裸は出るところは出ていてそれでいて腰周りは引き締まっていてまるでモデルのような体型だった。摩耶は凹凸の少ない真っ平らな身体だった。身長も小さかったためとても高校生とは思えない身体だった。
俺と恭子と摩耶は横並びに立たされ3人に身体を舐めるように見られその後ヒソヒソと話し始めた。おそらく誰が誰とSEXをするか話し合ってるのだろう。
しばらく話し合ったあと、恭子の前に秀作が立ち、摩耶の前に裕也が立ち、俺の前には健司が立っていた
「久しぶりだね、由衣ちゃん」
健司は俺の胸を揉みながらあいさつをしてきた
「お久しぶりです健司様」
俺は負けじと健司の秘部を触りながら挨拶をした。俺が触っていくことでどんどん大きくなっていくのが布越しによく分かる。
「あれから秀作とどんなエッチしたの?俺に教えてよ」
健司は俺の乳首をつまんできた。
「んっ♡と、特には何もお゛ぉ!?♡」
乳首をつまんでいた手をいきなり引っ張られた。
「動画撮りながらハメ撮りしたって聞いたけど?俺に嘘ついたの?」
「あひっ♡ごめんなしゃいぃ♡うしょついたちゅもりはぁあ!?♡」
健司は乳首から手を離し、思い切り俺の尻を叩いた。
「便器の分際で言い訳なんかしてんじゃねえぞ、おら、ぶち込んでやるからケツ向けろ肉便器」
俺は壁に左手をつき自分の秘部を右手で広げた。健司は秘部に触ることなく男根を挿入してきた。
「んお゛ぉ♡お、おっきくて、ふといぃ♡」
健司は腰を掴んで秘部の奥まで男根を入れ込んでくる。声を抑えることも出来ずずっと喘ぎ声を上げていた。
「よーし、軽く1発射精しとくか、しっかり締めろよ、オラ!」
「ひゃうぅ!?♡ごめんにゃひゃいしっかりオマンコ締めましゅう♡♡」
尻を叩かれて軽く絶頂した俺は秘部の中で大きくなっていく男根をより強く感じた。
「うお、急に締め付けが、で、射精るっ!!」
「お゛お゛お゛っ♡あちゅいのおまんこの奥にでてるぅ~♡」
健司は俺の秘部の奥で射精した。
「ふぅーよかったよかった、オラ雌豚、何伸びてんだ、お前を気持ちよくしたちんぽを掃除しやがれ」
健司は俺の口に男根をねじ込んできた。俺は抵抗することも無く、舌を這わせて男根についている精液や愛液を舐め取り始めた。
俺の服を脱ぐ様を見た裕也と健司はそれぞれの肉便器に服を脱ぐように指示した。恭子は裕也を睨みながらもゆっくりと服を脱ぎ始めた。摩耶は首を振りながら脱ぐのを躊躇ったが健司がスマホの画面を見せた途端青ざめながら服を脱ぎ始めた。
恭子の裸は出るところは出ていてそれでいて腰周りは引き締まっていてまるでモデルのような体型だった。摩耶は凹凸の少ない真っ平らな身体だった。身長も小さかったためとても高校生とは思えない身体だった。
俺と恭子と摩耶は横並びに立たされ3人に身体を舐めるように見られその後ヒソヒソと話し始めた。おそらく誰が誰とSEXをするか話し合ってるのだろう。
しばらく話し合ったあと、恭子の前に秀作が立ち、摩耶の前に裕也が立ち、俺の前には健司が立っていた
「久しぶりだね、由衣ちゃん」
健司は俺の胸を揉みながらあいさつをしてきた
「お久しぶりです健司様」
俺は負けじと健司の秘部を触りながら挨拶をした。俺が触っていくことでどんどん大きくなっていくのが布越しによく分かる。
「あれから秀作とどんなエッチしたの?俺に教えてよ」
健司は俺の乳首をつまんできた。
「んっ♡と、特には何もお゛ぉ!?♡」
乳首をつまんでいた手をいきなり引っ張られた。
「動画撮りながらハメ撮りしたって聞いたけど?俺に嘘ついたの?」
「あひっ♡ごめんなしゃいぃ♡うしょついたちゅもりはぁあ!?♡」
健司は乳首から手を離し、思い切り俺の尻を叩いた。
「便器の分際で言い訳なんかしてんじゃねえぞ、おら、ぶち込んでやるからケツ向けろ肉便器」
俺は壁に左手をつき自分の秘部を右手で広げた。健司は秘部に触ることなく男根を挿入してきた。
「んお゛ぉ♡お、おっきくて、ふといぃ♡」
健司は腰を掴んで秘部の奥まで男根を入れ込んでくる。声を抑えることも出来ずずっと喘ぎ声を上げていた。
「よーし、軽く1発射精しとくか、しっかり締めろよ、オラ!」
「ひゃうぅ!?♡ごめんにゃひゃいしっかりオマンコ締めましゅう♡♡」
尻を叩かれて軽く絶頂した俺は秘部の中で大きくなっていく男根をより強く感じた。
「うお、急に締め付けが、で、射精るっ!!」
「お゛お゛お゛っ♡あちゅいのおまんこの奥にでてるぅ~♡」
健司は俺の秘部の奥で射精した。
「ふぅーよかったよかった、オラ雌豚、何伸びてんだ、お前を気持ちよくしたちんぽを掃除しやがれ」
健司は俺の口に男根をねじ込んできた。俺は抵抗することも無く、舌を這わせて男根についている精液や愛液を舐め取り始めた。
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