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第44話

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秀作と恋人関係になってから数ヶ月、俺はある提案をされた。

「この前一緒にSEXした裕也と健司、覚えてるよね?あの2人からまた一緒にしようって誘われてさ」

忘れるわけが無い、初の2穴責めをされた2人だ。しかしあの2人からの誘いというのはどういうことだろうか?

「あの2人も肉便器が作れたみたいでさ、俺と由衣、裕也と健司とその肉便器の娘たち6人でセックスしないかってお誘いが来ててさ。」

そう言って秀作はスマートフォンをみせてくる。
スマートフォンには裕也が自分の男根を美人な女性に咥えさせてる写真や健司が可愛らしい小柄な女の子をあられも無い姿にしている画像が映されていた。
秀作は俺の胸を揉みながら

「大親友である2人からの頼みなんだ、良いだろう?」

と言われた。結論から言うと正直どっちでも良かった。でも、女の子たちに会ってみたかった俺は二つ返事で返した。秀作はスマートフォンを操作し、2人に返事をかえしているようだった。
スマートフォンを置いた秀作は俺にキスをしたあと、

「2人からも返信があったよ、多分そのうち日程まで決まるよ。それまでは2人でしてようか」

俺の乳首をつねり始めた。俺は声が出ないように口を塞ぎ、秀作は胸から手を離し、俺の顔に男根を近づけてきた。
俺はゆっくりと男根を口に咥え、

「んちゅっ……♡ ぐぼっぐぼっじゅるるるる!!」

顔を動かした。秀作は少し体をビクつかせて俺の口の中に射精した。相も変わらず口の中に溢れんばかりの精液が男根から放たれ、口から鼻に抜ける匂いだけで体が震える。

「まだ飲んじゃダメだよ、口開けて」

俺は口の中に出された精液を秀作に見せつけた。本当に俺の痴態を見るのが好きなんだなこいつ、秀作は俺の口の中を写真で撮ったあと

「飲んでいいよ、飲んだらまた口開けてね」

俺は口の中の精液を飲み込んだ。喉に引っかかる苦い味だ。

「んへぁ♡見えましゅか 秀作様だんなさま♡」

口の中を空にして秀作に見せた。秀作は俺をベッドに寝かせ俺の秘部に男根を挿入し始めた。

「んあぁっ♡旦那様ぁ♡きもち、いい……よぉっ♡」

秀作は俺の腰を掴みながらバックの体位で腰を振り、

「この変態雌奴隷が、飼い主気持ちよくする前に気持ちよくなってんじゃねぇよ!」

俺の尻をベチベチと叩いた。俺はヨダレを垂らしながらスパンキングで絶頂を迎えていた。
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