ロリ巨乳化した元男性 ~快楽なんかに絶対負けない!~

ソラ

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第36話

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俺は秀作と現れた2人の男子生徒に警戒しながらも俺は秀作の元に駆け寄った。

「ご、秀作さん、お、遅かった、ですね……、何かあったんですか? 」

秀作は穏やかな笑顔で

「特に何も無いから安心してよ、それより紹介するね、右のメガネが真野裕也まのゆうや、左の坊主が林田健司はやしだけんじ、どっちも俺の親友なんだ。」

紹介された裕也と健司は俺の顔や胸をチラチラ見ながら俺に挨拶をしてきた。

「は、初めまして、足立ゆ、由衣と言います、よ、よろしくお、お願いします。」

俺は2人に挨拶をした、2人は秀作に小声で話しかけているのが聞こえてきた。

(お、おい。あんなヤンキー女、どうやって手懐けたんだよ、俺らボコボコにされないよな……?)

そういえばこの身体の持ち主はヤンキーだったな……と

秀作は笑いながら

「別に特別なことはしてないさ、由衣、ちょっとこっち来て。」

秀作に呼ばれた俺は3人の元に近寄づいて行った。
秀作は俺の耳元で小声で

(スカートめくってあの二人に見せてあげてよ、由衣の綺麗なを)

俺は顔を真っ赤にしながら、ゆっくりとスカートをたくし上げ裕也と健司に見えるようにおまんこを見せた。
二人は慌てて手で目を覆いながらも、指の隙間から俺のおまんこをまじまじと見つめていた。
秀作は少し笑いながらも

「別に殴られる訳では無いし、由衣も2人に見られて喜んでるんだ、良かったら触ってあげてよ」

2人は顔から手を離し、裕也が少し躊躇った後にゆっくりと撫でるかのように触り始めてきた。
秀作とは違った愛撫に俺の身体からは愛液が溢れ出ていた。

「うわ、すっげぇ……ヌルヌルしたのが出てきた。これ、俺の手で感じてるのか? 」

俺は小さく喘ぎながら

「ひゃっ、ひゃい。 ゆ、裕也しゃまの指で、ゆ、由衣、感じてまひゅ、お゛っ」

と返事をした。裕也は笑顔になりながら愛撫は激しさを増していった。
途中で絶頂しかけた矢先に、秀作が裕也の手を止めた。

「はいストップ、ここではなんだし、俺の家に行こうか、雌豚も限界だろうし」

秀作は俺の耳元で

(何他の男の指でイカされそうになってんだ雌豚、2人に抱かれた後、眠れると思うなよ?)

小さく呟いてから俺の手を引っ張りながら秀作の家まで向かっていった。途中、コンビニでコンドームと経口補水液を買って俺たち4人は秀作の家に入っていった。
秀作と健司と裕也の3人は秀作の部屋に入っていき、俺は浴室で服を脱ぎ、シャワーで身体を、綺麗にした後、服を着ずに秀作の部屋に入っていった。
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