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第32話
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秀作とのSEXで何度気をやればいいのだろうか、後ろでは抱きつきながら秀作が寝ているし、お互い裸だし、股間には男根が入っている感覚がある。おそらく俺が気を失ったあともお構い無しにSEXをしていたのだろう。気がつけば外が妙に明るい。
今は何時だろうか?そう思いながら俺はスマートフォンを確認する。
時刻は午前10時を表示されていた。秀作の腕を払いのけてベッドから降りようとしたが男根を引き抜こうとする度に頭に電気が走る感覚が流れて快感に飲まれてしまい、まともに動けなくなるので仕方なく秀作が起きるまでは大人しくしていることにした。
少し喉が痛い。昨日の夜はずっと鳴かされた状態だったのだろうか?
俺は秀作の精力の高さに若干負けた気がした。前の身体では秀作ほど、精力は強くなかったから。
しばらくすると秀作の目が覚め、俺の首筋にキスをし始めた。
「おはよう、由衣。ゆっくり眠れたかい? 」
首筋の後は俺の唇にも軽いキスをしてくる。俺は同じようにキスをしたあと、
「お、おはよう……ございます、ご、ご主人……様♡ 」
俺の中に入ってる男根が大きくなるのを感じて俺は少し声を出してしまった。
秀作は俺の乳首を触りながら
「朝早くに申し訳ないんだけど挿入いってるし、性処理、お願いしてもいいかな?」
俺の膣内に挿入いっていた男根をゆっくりと膣奥まで入れてきた。
「あっ♡あっ♡ゆ、ゆっくりだめ、私おかしくなっ、なっちゃあぁ!?お゛っほぉ♡……♡あっ♡」
言い終わる前に腰を動かし、男根を膣奥まで挿入れられ、俺は思わず下品な声をだしていた。
「にゃ、にゃんで、いきなりぃ……お゛っ、お゛ほ……♡」
「由衣がゆっくりがダメって言ったから一気に挿入れたんだけど?」
喋る暇すら与えずに秀作は腰を動かし始めた。
「由衣の膣内、めっちゃ締まる……気を抜いたらすぐ射精でしまいそうだよ」
秀作は腰を掴み、乱暴に男根を子宮に押し付けてきた。
俺は喘ぎ声を出し、白目を剥きながら喘ぐことしか出来なかった。
「しきゅ、だめっ♡気持ちよすぎるのぉ!またトンじゃうっ♡!ゆるじで♡ごしゅじんしゃま♡お゛お゛お゛ー!!♡♡は、速っ♡」
抗議をしようものならスパンキングをしながらSEXをすることになる。
スパンキングで快楽に目覚めそうになっているからあまりされすぎるといずれ秀作に触られるだけで絶頂を迎える身体になりそうで怖いから、俺は秀作とのSEXでは極力抗議をしないようにしていた。
秀作の男根が膨らみ始めた、もうそろそろ射精するのだろうと思った俺は秀作に
「ご、ご主人様っ♡膣奥にっ♡膣奥にしゃせいしてくりゃひゃい~♡♡」
秀作は何も言うことはなく少し呻き声を上げたあと、俺の膣奥に射精をした。
今は何時だろうか?そう思いながら俺はスマートフォンを確認する。
時刻は午前10時を表示されていた。秀作の腕を払いのけてベッドから降りようとしたが男根を引き抜こうとする度に頭に電気が走る感覚が流れて快感に飲まれてしまい、まともに動けなくなるので仕方なく秀作が起きるまでは大人しくしていることにした。
少し喉が痛い。昨日の夜はずっと鳴かされた状態だったのだろうか?
俺は秀作の精力の高さに若干負けた気がした。前の身体では秀作ほど、精力は強くなかったから。
しばらくすると秀作の目が覚め、俺の首筋にキスをし始めた。
「おはよう、由衣。ゆっくり眠れたかい? 」
首筋の後は俺の唇にも軽いキスをしてくる。俺は同じようにキスをしたあと、
「お、おはよう……ございます、ご、ご主人……様♡ 」
俺の中に入ってる男根が大きくなるのを感じて俺は少し声を出してしまった。
秀作は俺の乳首を触りながら
「朝早くに申し訳ないんだけど挿入いってるし、性処理、お願いしてもいいかな?」
俺の膣内に挿入いっていた男根をゆっくりと膣奥まで入れてきた。
「あっ♡あっ♡ゆ、ゆっくりだめ、私おかしくなっ、なっちゃあぁ!?お゛っほぉ♡……♡あっ♡」
言い終わる前に腰を動かし、男根を膣奥まで挿入れられ、俺は思わず下品な声をだしていた。
「にゃ、にゃんで、いきなりぃ……お゛っ、お゛ほ……♡」
「由衣がゆっくりがダメって言ったから一気に挿入れたんだけど?」
喋る暇すら与えずに秀作は腰を動かし始めた。
「由衣の膣内、めっちゃ締まる……気を抜いたらすぐ射精でしまいそうだよ」
秀作は腰を掴み、乱暴に男根を子宮に押し付けてきた。
俺は喘ぎ声を出し、白目を剥きながら喘ぐことしか出来なかった。
「しきゅ、だめっ♡気持ちよすぎるのぉ!またトンじゃうっ♡!ゆるじで♡ごしゅじんしゃま♡お゛お゛お゛ー!!♡♡は、速っ♡」
抗議をしようものならスパンキングをしながらSEXをすることになる。
スパンキングで快楽に目覚めそうになっているからあまりされすぎるといずれ秀作に触られるだけで絶頂を迎える身体になりそうで怖いから、俺は秀作とのSEXでは極力抗議をしないようにしていた。
秀作の男根が膨らみ始めた、もうそろそろ射精するのだろうと思った俺は秀作に
「ご、ご主人様っ♡膣奥にっ♡膣奥にしゃせいしてくりゃひゃい~♡♡」
秀作は何も言うことはなく少し呻き声を上げたあと、俺の膣奥に射精をした。
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