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第19話
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俺と鈴はベットの上でディープキスをしながらお互いのおまんこを触りあっていた。
鈴の指が俺のおまんこに激しく出入りするので、俺の指の動きが拙くなっていった。
「おねーちゃん、私も気持ちよくしてよー。」
そう言いながら指を動かす。俺は鈴にしがみつきながら快感で体を震わせていた。
「あっあっ、り、鈴ちゃん、き、気持ちよすぎて、も、もうダメ……あぁ!♡」
鈴に謝罪しながら俺はイッた。しかし鈴は指を動かすのを止めてくれなかった。
「あっ♡あっ♡だめぇ♡鈴ちゃん、私壊れちゃう!♡」
俺の声を無視しながら鈴は指を動かし続けついに俺は腰を浮かせて塩を吹いた。俺が潮吹きした瞬間に指を抜かれ、その刺激で潮吹きしながらアクメをキメた。頭がずっと刺激を受けている感覚に陥っていた。
「んー♡おねーちゃんのお潮、おいしー♡」
鈴は指に着いた俺の潮を舐めながら舌なめずりをする。小刻みに震えてるを掴んで鈴は俺の尻穴に舌を入れ始めた。
「り、鈴ちゃん!?そ、そっち違うよ!?汚いからダメ!あっ♡待って♡」
鈴は俺の制止なんか聞かずに尻穴を舐め続けた。尻穴を責め続けられて、
「お〝お〝お〝~~♡」
俺はついに尻穴だけで絶頂してしまった。
鈴は尻穴から舌を抜いて
「やだ、おねーちゃんアナルだけでイッちゃったの!?ド変態だね~♡」
尻穴を舐めてた鈴、君は俺以上のド変態だよ。俺はそう思ったが口には出さなかった。鈴は一旦ベッドから降りてクローゼットの中を探り始めた。
「アナルだけでイケるような変態さんにはこれがお似合いだよー」
そう言いながら丸い球体がいくつも着いた棒のようなものを出してきた。
「アナルパール、て言うんだよ。おねーちゃん♡今からおねーちゃんのアナルにこれを入れるんだよー」
そう言いながら1番先の球体を俺の尻穴に入れてきた。
俺は尻穴の異物感に思わず
「あっ♡」
と声を出してしまった。鈴は気に止めることなく2つめ、3つめと迷わずアナルパールを入れ続け、俺の尻穴にアナルパールが全部入りきってしまった。
「おねーちゃんのアナルにぜーんぶはいっちゃった♡」
俺は尻穴の中の異物感が凄く鈴に縋るように
「鈴ちゃん、これ、抜いて…♡私、これだめぇ♡」
鈴は俺の声を無視して再びクローゼットの中を探り始めた
俺は仕方なく自分で抜こうとしたら鈴に手を止められた。
「まだ抜かないでよね、おねーちゃん、今からこれでおねーちゃんをまた躾なおしてあげるから♡」
そう言いながら鈴はちんぽのようなものが着いたベルトを腰に付け始めた。
鈴の指が俺のおまんこに激しく出入りするので、俺の指の動きが拙くなっていった。
「おねーちゃん、私も気持ちよくしてよー。」
そう言いながら指を動かす。俺は鈴にしがみつきながら快感で体を震わせていた。
「あっあっ、り、鈴ちゃん、き、気持ちよすぎて、も、もうダメ……あぁ!♡」
鈴に謝罪しながら俺はイッた。しかし鈴は指を動かすのを止めてくれなかった。
「あっ♡あっ♡だめぇ♡鈴ちゃん、私壊れちゃう!♡」
俺の声を無視しながら鈴は指を動かし続けついに俺は腰を浮かせて塩を吹いた。俺が潮吹きした瞬間に指を抜かれ、その刺激で潮吹きしながらアクメをキメた。頭がずっと刺激を受けている感覚に陥っていた。
「んー♡おねーちゃんのお潮、おいしー♡」
鈴は指に着いた俺の潮を舐めながら舌なめずりをする。小刻みに震えてるを掴んで鈴は俺の尻穴に舌を入れ始めた。
「り、鈴ちゃん!?そ、そっち違うよ!?汚いからダメ!あっ♡待って♡」
鈴は俺の制止なんか聞かずに尻穴を舐め続けた。尻穴を責め続けられて、
「お〝お〝お〝~~♡」
俺はついに尻穴だけで絶頂してしまった。
鈴は尻穴から舌を抜いて
「やだ、おねーちゃんアナルだけでイッちゃったの!?ド変態だね~♡」
尻穴を舐めてた鈴、君は俺以上のド変態だよ。俺はそう思ったが口には出さなかった。鈴は一旦ベッドから降りてクローゼットの中を探り始めた。
「アナルだけでイケるような変態さんにはこれがお似合いだよー」
そう言いながら丸い球体がいくつも着いた棒のようなものを出してきた。
「アナルパール、て言うんだよ。おねーちゃん♡今からおねーちゃんのアナルにこれを入れるんだよー」
そう言いながら1番先の球体を俺の尻穴に入れてきた。
俺は尻穴の異物感に思わず
「あっ♡」
と声を出してしまった。鈴は気に止めることなく2つめ、3つめと迷わずアナルパールを入れ続け、俺の尻穴にアナルパールが全部入りきってしまった。
「おねーちゃんのアナルにぜーんぶはいっちゃった♡」
俺は尻穴の中の異物感が凄く鈴に縋るように
「鈴ちゃん、これ、抜いて…♡私、これだめぇ♡」
鈴は俺の声を無視して再びクローゼットの中を探り始めた
俺は仕方なく自分で抜こうとしたら鈴に手を止められた。
「まだ抜かないでよね、おねーちゃん、今からこれでおねーちゃんをまた躾なおしてあげるから♡」
そう言いながら鈴はちんぽのようなものが着いたベルトを腰に付け始めた。
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