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第一章 神の呪い
幼馴染の前でイっちゃった
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鼻歌を歌いながら自分の部屋へと入り、ガサゴソとクローゼットの下に置いている箱からオナホを取り出した。
その時、ふと今朝の夢を思い出した。
『おぬしにはイクたびに激弱になる呪いをかけてやろう』
あの夢を見て、お口直しのオナニーをして起きた後は全然覚えてなかったけど、オナニーしようとした今、あの夢のことを思い出した。
基本喧嘩で身体を動かして、オナニーしてぐっすり眠ることが多いので、夢を見ることがあまりない。変な爺が変なしゃべり方をして改めて変な夢だったなと思う。
(まぁ、あんな夢、気にせずオナニーしよう!)
制服を脱いで、パンツ一丁になり、ベッドの前に立つ。
(どんな感じでオナニーしようかなー)
寝転がってするか、あぐらをかいてするか悩む。
(ーー今日は何回もオナニーする予定だからどっちもしたらいっか!)
という感じで、まずはあぐらをかきながらオナニーすることにした。ベッドの上であぐらをかき、エロ本を布団の上に置く。今日は黒髪ショートで巨乳の女の子をおかずにしよう。
まぁ、最近エロ本を見てても大体妄想にふけりすぎてエロ本を見ずに終わることも多いんだけど。
ローションを筒に入れて、エロ本を読みながら自分のちんこを取り出した。
ぬるっとした感触にヌチュっという音を立てながらオナホにちんこを収める。
今日のオナホは先端部分は少し穴が開いていて、先口を自身の手でグリグリできるのがお気に入りのポイントだ。
ちんこの筋や胴体はローションと筒のうねりですぐに硬くなり、先口を自分のいい感じにグリグリしているとすぐに果てそうだ。
最初に垂らしたローションだけでなく、自身の透明の液のおかげでクチュクチュと卑猥な音が部屋に響き渡る。
いい感じに自身の身体も盛り上がり、目の前にエロ本があるにも関わらず、目を閉じて妄想にふけることにした。
黒髪ショートの子がオレに覆いかぶさるようにして騎乗位で、フィニッシュを決めようとした時だった。
ーーガチャッ
「おい、しん……」
聞きなれた声が扉を開き、部屋へと入ってきた。雄二だ。
一緒にオナニーしたこともあるのに、チラッと雄二を見ると驚いた表情をしている。
フィニッシュを決めようと手を早く動かしていたので、急には手を止められない。
雄二と目が合い、そのままフィニッシュしてしまった。
「ーーんっ、イク……」
オナホの先端は開いているので、手で押さえる感じでビュクビュクと溢れ出る精液を受け止める。
(あー、気持ち良かった……)
ーーその時だった
自分の力が出ないことに気づいた。先口を押さえていた手を離し、思わずその手をじっと見た。
いつもは力が有り余っているのに、今は力がすっからかんなように思う。
そして、先ほど思い出した今朝の夢のことが頭をよぎった。
(ーーもしかして神の呪いか?!)
その時、ふと今朝の夢を思い出した。
『おぬしにはイクたびに激弱になる呪いをかけてやろう』
あの夢を見て、お口直しのオナニーをして起きた後は全然覚えてなかったけど、オナニーしようとした今、あの夢のことを思い出した。
基本喧嘩で身体を動かして、オナニーしてぐっすり眠ることが多いので、夢を見ることがあまりない。変な爺が変なしゃべり方をして改めて変な夢だったなと思う。
(まぁ、あんな夢、気にせずオナニーしよう!)
制服を脱いで、パンツ一丁になり、ベッドの前に立つ。
(どんな感じでオナニーしようかなー)
寝転がってするか、あぐらをかいてするか悩む。
(ーー今日は何回もオナニーする予定だからどっちもしたらいっか!)
という感じで、まずはあぐらをかきながらオナニーすることにした。ベッドの上であぐらをかき、エロ本を布団の上に置く。今日は黒髪ショートで巨乳の女の子をおかずにしよう。
まぁ、最近エロ本を見てても大体妄想にふけりすぎてエロ本を見ずに終わることも多いんだけど。
ローションを筒に入れて、エロ本を読みながら自分のちんこを取り出した。
ぬるっとした感触にヌチュっという音を立てながらオナホにちんこを収める。
今日のオナホは先端部分は少し穴が開いていて、先口を自身の手でグリグリできるのがお気に入りのポイントだ。
ちんこの筋や胴体はローションと筒のうねりですぐに硬くなり、先口を自分のいい感じにグリグリしているとすぐに果てそうだ。
最初に垂らしたローションだけでなく、自身の透明の液のおかげでクチュクチュと卑猥な音が部屋に響き渡る。
いい感じに自身の身体も盛り上がり、目の前にエロ本があるにも関わらず、目を閉じて妄想にふけることにした。
黒髪ショートの子がオレに覆いかぶさるようにして騎乗位で、フィニッシュを決めようとした時だった。
ーーガチャッ
「おい、しん……」
聞きなれた声が扉を開き、部屋へと入ってきた。雄二だ。
一緒にオナニーしたこともあるのに、チラッと雄二を見ると驚いた表情をしている。
フィニッシュを決めようと手を早く動かしていたので、急には手を止められない。
雄二と目が合い、そのままフィニッシュしてしまった。
「ーーんっ、イク……」
オナホの先端は開いているので、手で押さえる感じでビュクビュクと溢れ出る精液を受け止める。
(あー、気持ち良かった……)
ーーその時だった
自分の力が出ないことに気づいた。先口を押さえていた手を離し、思わずその手をじっと見た。
いつもは力が有り余っているのに、今は力がすっからかんなように思う。
そして、先ほど思い出した今朝の夢のことが頭をよぎった。
(ーーもしかして神の呪いか?!)
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