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第36章
ソウハルの性欲
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美晴が誕生してまもなく1カ月を迎える。ミキの母乳を飲んですくすくと成長し、生後より身長は5cm、体重は1kg程増加した。
ミキが産婦人科を受診すると「美晴ちゃんは順調に育っていますね」といわれ、ミキも産後の時に比べると身体も動けるようになってきた。
ミキの母「ミキもだいぶ動けるようになってきたし、美晴ちゃんも順調に育っているから私もそろそろ家に帰るわね。ソウハルさん、ミキをよろしく頼むわね。美晴ちゃん、また来るね。バイバイ」
ソウハル「お母さん、本当に助かりました。ありがとうございます」
ミキ「お母さん、今度来るときは美晴も大きくなっていると思うからまた来てね」
ミキが産後1ヶ月過ぎを迎えたある日、美晴をぐっすりと眠らせたソウハルがミキの女子高生姿の写真を見ながらオナニーしている姿を見てしまったのである。ミキは2週間ほど前もこっそり、一人オナニーしていたソウハルのことを知っていたし、担当医からは産後定期健診を受けてから了承を得たうえでセックスをするように言われていたので、ソウハルのことが少し気の毒だなって思っていた。
そこでミキはセックスは難しいけどソウハルさんのことを少しでも気持ちよくさせてあげようと思った。
ミキ「ソウハルさん、今日は久しぶりにソウハルさんの大好きな女子高生の格好に変身してみたわ」
ソウハル「ミキちゃん、やっぱり制服すっごく似合っていて可愛いよ。でも、まだセックスは」
ミキ「ソウハルさん、セックスはできないけど、昔イメクラでプレイしていた時のように私がたっぷり手コキとフェラでソウハルさんのこと気持ちよくさせてあげるわ」
ソウハル「ミキちゃん、すっごく嬉しいな。気持ちよくさせてもらいたいけど無理はしないでね」
ミキ「大丈夫よ。ソウハルさん、ずっとずっとエッチにつき合ってあげられなくてごめんね。ソウハルさんが私のこの制服を着た画像を見てオナニーしていたのを私知ってたのよ。それでソウハルさんに悪いなってずっと思っていたのよ」
ソウハル「ミキちゃん、イメクラの頃と全然変わらないね。その青いリボンにチェックの大胆なミニスカート、紺のハイソックス、もう、興奮してどうにかなっちゃいそうだよ」
ミキ「ソウハルさん、もう、私のことみてこんなにビンビンに立っちゃって。私も久しぶりにソウハルさんのこの大きく膨らんでいるものを見たいからズボン脱ぎなさい」
ソウハルは顔を真っ赤にしながらズボンを脱いだ。
ミキ「ソウハルさん、ここ何。いって御覧なさい」
ソウハル「ミキちゃ~ん、これは僕の・・・我慢汁です」
ミキ「もう、こんなに我慢汁出しちゃって」
ソウハル「もう、ミキちゃんのその格好をみているだけで興奮しちゃって」
ミキ「じゃあ、パンツ脱いで私の目の前で女子高生の可愛い制服を見ながらオナニーしてごらんなさい」
ソウハルはミキに言われた通りにパンツを脱ぎすてミキの目の前でオナニーして見せた。
ソウハル「ミキちゃ~ん、その制服のリボンとっても可愛い、ミニスカートにハイソックスも最高だよ。あ~ん」
ソウハルは自分の竿を手で握ると根元から先端までゆっくりゆっくり右手で手コキした」
ミキ「ソウハルさん、とっても表情がいいわよ。空いている左手でその立っている乳首も触ってみなさい」
ソウハル「あ~ん、気持ちいい」
ソウハルの竿の先端からは物凄い量の我慢汁が溢れだしていた。
ソウハル「ミキちゃん、もう、出したい」
ミキ「ソウハルさん、私の目の前で思いっきりだしなさい」
ソウハル「あ~ん、あ~ん、ミキちゃ~ん、イク、イク、ドピューン、ドピューン、ドピューン」
ソウハルはミキの目の前で大量に射精してしまった。
ミキ「ソウハルさん、溜まっていたのね。すごいいっぱいでたね。気持ちよかったでしょ」
ソウハル「もう、最高に気持ち良かった。ミキちゃん、ありがとう」
ミキ「私も言葉責めでただ制服姿でみているだけだったから楽させてもらって助かったわ」
ソウハルとミキはぐっすりと眠っている美晴の顔を見ながらそっと抱きしめあった(続)
ミキが産婦人科を受診すると「美晴ちゃんは順調に育っていますね」といわれ、ミキも産後の時に比べると身体も動けるようになってきた。
ミキの母「ミキもだいぶ動けるようになってきたし、美晴ちゃんも順調に育っているから私もそろそろ家に帰るわね。ソウハルさん、ミキをよろしく頼むわね。美晴ちゃん、また来るね。バイバイ」
ソウハル「お母さん、本当に助かりました。ありがとうございます」
ミキ「お母さん、今度来るときは美晴も大きくなっていると思うからまた来てね」
ミキが産後1ヶ月過ぎを迎えたある日、美晴をぐっすりと眠らせたソウハルがミキの女子高生姿の写真を見ながらオナニーしている姿を見てしまったのである。ミキは2週間ほど前もこっそり、一人オナニーしていたソウハルのことを知っていたし、担当医からは産後定期健診を受けてから了承を得たうえでセックスをするように言われていたので、ソウハルのことが少し気の毒だなって思っていた。
そこでミキはセックスは難しいけどソウハルさんのことを少しでも気持ちよくさせてあげようと思った。
ミキ「ソウハルさん、今日は久しぶりにソウハルさんの大好きな女子高生の格好に変身してみたわ」
ソウハル「ミキちゃん、やっぱり制服すっごく似合っていて可愛いよ。でも、まだセックスは」
ミキ「ソウハルさん、セックスはできないけど、昔イメクラでプレイしていた時のように私がたっぷり手コキとフェラでソウハルさんのこと気持ちよくさせてあげるわ」
ソウハル「ミキちゃん、すっごく嬉しいな。気持ちよくさせてもらいたいけど無理はしないでね」
ミキ「大丈夫よ。ソウハルさん、ずっとずっとエッチにつき合ってあげられなくてごめんね。ソウハルさんが私のこの制服を着た画像を見てオナニーしていたのを私知ってたのよ。それでソウハルさんに悪いなってずっと思っていたのよ」
ソウハル「ミキちゃん、イメクラの頃と全然変わらないね。その青いリボンにチェックの大胆なミニスカート、紺のハイソックス、もう、興奮してどうにかなっちゃいそうだよ」
ミキ「ソウハルさん、もう、私のことみてこんなにビンビンに立っちゃって。私も久しぶりにソウハルさんのこの大きく膨らんでいるものを見たいからズボン脱ぎなさい」
ソウハルは顔を真っ赤にしながらズボンを脱いだ。
ミキ「ソウハルさん、ここ何。いって御覧なさい」
ソウハル「ミキちゃ~ん、これは僕の・・・我慢汁です」
ミキ「もう、こんなに我慢汁出しちゃって」
ソウハル「もう、ミキちゃんのその格好をみているだけで興奮しちゃって」
ミキ「じゃあ、パンツ脱いで私の目の前で女子高生の可愛い制服を見ながらオナニーしてごらんなさい」
ソウハルはミキに言われた通りにパンツを脱ぎすてミキの目の前でオナニーして見せた。
ソウハル「ミキちゃ~ん、その制服のリボンとっても可愛い、ミニスカートにハイソックスも最高だよ。あ~ん」
ソウハルは自分の竿を手で握ると根元から先端までゆっくりゆっくり右手で手コキした」
ミキ「ソウハルさん、とっても表情がいいわよ。空いている左手でその立っている乳首も触ってみなさい」
ソウハル「あ~ん、気持ちいい」
ソウハルの竿の先端からは物凄い量の我慢汁が溢れだしていた。
ソウハル「ミキちゃん、もう、出したい」
ミキ「ソウハルさん、私の目の前で思いっきりだしなさい」
ソウハル「あ~ん、あ~ん、ミキちゃ~ん、イク、イク、ドピューン、ドピューン、ドピューン」
ソウハルはミキの目の前で大量に射精してしまった。
ミキ「ソウハルさん、溜まっていたのね。すごいいっぱいでたね。気持ちよかったでしょ」
ソウハル「もう、最高に気持ち良かった。ミキちゃん、ありがとう」
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