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第14章
ソウハルの性欲は止まらなかった・・・
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ソウハルはミキとの再会を果たすとその日は家に帰って「ミキちゃん」と心の中で叫んでいた。
10周年記念の際、イメクラで最後のプレイをした際、ミキちゃんからもらった紺のハイソックスを取り出した。
高齢だったこともあり、性欲も湧かずミキちゃんにもらった紺のハイソックスはずっとしまいっぱなしだったが、60代に戻ったソウハルの肉体は性的欲求に溢れ、ミキちゃんがプレイの時に着用していた紺のハイソックスの匂いをかいだ。
ソウハル「うわっ、この香りはミキちゃんの匂いだ」
ソウハルはミキの紺のハイソックスの匂いを嗅ぎながら、我慢できずオナニーをした。
ソウハル「とてもとても興奮する。高齢者として生まれてからこんな気持ちになったの始めてだ」
ソウハルは右手で竿を掴むと、紺のハイソックスの匂いを嗅ぎながら竿の先端から根元まで右手で扱いてオナニーした。
ソウハル「今日のミキちゃんも最高に可愛かった。ミキちゃ~ん」
ソウハルは紺のハイソックスを口にくわえて、左手で乳首を触りながら右手で竿を握って激しく手コキした。するとソウハルの竿がマックス状態に膨らみ、ソウハルは思いっきり声を出して喘いだ。
ソウハル「あ~ん、ミキちゃん、イク、イク、イッチャウ」
ソウハルはミキの紺のハイソックスに自分のザーメンを発射してしまったのである。ソウハルはミキちゃんの大切な宝物に汚物を発射してしまったという後悔ともうミキちゃんの紺のハイソックスに発射したいという気持ちが交錯してしまい、発射したい気持ちがまさって発射してしまったのである。
ソウハルは「ミキちゃん、キミの大切な宝物に発射してしまってごめんね」、でも最高に気持ち良かったといってミキからもらった紺のハイソックスを軽く水で洗ってザーメンを拭きとり乾かしてから袋の中にしまった。
その日を境にソウハルは時々、ミキの紺のハイソックスをオカズにしてオナニーすることも増えていった。
仕事の方も少しずつではあるが、受注がとれるようになってきて順調に進んでいたが、パソコンの方の仕事は支払いに若干の不安はあった。
仕事以外ではカズヒコ達とは相変わらず、週1の頻度で将棋を楽しみ、ソウハルは積極的にミキと連絡を取りソウハルが真剣師の仕事をしているときにミキが自ら訪れることもあった。
ミキ「ソウハルさんに先日教わったサイトで少し受注が取れるようになってきたわ」
ソウハル「ミキちゃん、よかったね」
ミキ「うん、でもああいうところに勤めてたから以前は結構もらっていたけどまだ少ないのよね。だからもう一度、ああいうところで働こうか考えてるのよ」
ソウハル「そうなんだ。確かにあのサイトだけだとなかなか厳しいよね」
ミキ「そうなのよ。ただ年齢も年齢だし、ああいうところで働くのはもう卒業したいとも思ってるんだ。だってソウハルさんだってもし彼女ができてああいうところで働いていたら抵抗あるでしょ」
ソウハルは言葉に詰まって少し考えてしまった。もし、自分に少しでも目があるのならば別にミキちゃんがああいうところに勤めていてもかまわないとも思ったが、できれば自分だけとエッチしてほしいから働いてほしくないと思っていた。何故かソウハルはミキちゃんの前でカッコつけようと思い、とんでもないことをいってしまったのだ・・・(続)
10周年記念の際、イメクラで最後のプレイをした際、ミキちゃんからもらった紺のハイソックスを取り出した。
高齢だったこともあり、性欲も湧かずミキちゃんにもらった紺のハイソックスはずっとしまいっぱなしだったが、60代に戻ったソウハルの肉体は性的欲求に溢れ、ミキちゃんがプレイの時に着用していた紺のハイソックスの匂いをかいだ。
ソウハル「うわっ、この香りはミキちゃんの匂いだ」
ソウハルはミキの紺のハイソックスの匂いを嗅ぎながら、我慢できずオナニーをした。
ソウハル「とてもとても興奮する。高齢者として生まれてからこんな気持ちになったの始めてだ」
ソウハルは右手で竿を掴むと、紺のハイソックスの匂いを嗅ぎながら竿の先端から根元まで右手で扱いてオナニーした。
ソウハル「今日のミキちゃんも最高に可愛かった。ミキちゃ~ん」
ソウハルは紺のハイソックスを口にくわえて、左手で乳首を触りながら右手で竿を握って激しく手コキした。するとソウハルの竿がマックス状態に膨らみ、ソウハルは思いっきり声を出して喘いだ。
ソウハル「あ~ん、ミキちゃん、イク、イク、イッチャウ」
ソウハルはミキの紺のハイソックスに自分のザーメンを発射してしまったのである。ソウハルはミキちゃんの大切な宝物に汚物を発射してしまったという後悔ともうミキちゃんの紺のハイソックスに発射したいという気持ちが交錯してしまい、発射したい気持ちがまさって発射してしまったのである。
ソウハルは「ミキちゃん、キミの大切な宝物に発射してしまってごめんね」、でも最高に気持ち良かったといってミキからもらった紺のハイソックスを軽く水で洗ってザーメンを拭きとり乾かしてから袋の中にしまった。
その日を境にソウハルは時々、ミキの紺のハイソックスをオカズにしてオナニーすることも増えていった。
仕事の方も少しずつではあるが、受注がとれるようになってきて順調に進んでいたが、パソコンの方の仕事は支払いに若干の不安はあった。
仕事以外ではカズヒコ達とは相変わらず、週1の頻度で将棋を楽しみ、ソウハルは積極的にミキと連絡を取りソウハルが真剣師の仕事をしているときにミキが自ら訪れることもあった。
ミキ「ソウハルさんに先日教わったサイトで少し受注が取れるようになってきたわ」
ソウハル「ミキちゃん、よかったね」
ミキ「うん、でもああいうところに勤めてたから以前は結構もらっていたけどまだ少ないのよね。だからもう一度、ああいうところで働こうか考えてるのよ」
ソウハル「そうなんだ。確かにあのサイトだけだとなかなか厳しいよね」
ミキ「そうなのよ。ただ年齢も年齢だし、ああいうところで働くのはもう卒業したいとも思ってるんだ。だってソウハルさんだってもし彼女ができてああいうところで働いていたら抵抗あるでしょ」
ソウハルは言葉に詰まって少し考えてしまった。もし、自分に少しでも目があるのならば別にミキちゃんがああいうところに勤めていてもかまわないとも思ったが、できれば自分だけとエッチしてほしいから働いてほしくないと思っていた。何故かソウハルはミキちゃんの前でカッコつけようと思い、とんでもないことをいってしまったのだ・・・(続)
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