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第33章
ヒデキとトシオの高校生活最後の小旅行1
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ヒデキの高校生活も残すところあとわずか。
受験も終わって後は合格発表を待つだけだ。ヒデキはトシオとしばらく連絡をとっていなかったが、久しぶりにトリオに連絡を入れてみた。
ヒデキ「トシオくん、受験終わったよ」
トシオ「ヒデキくん、大変だったね」
ヒデキ「うん、本命待ちで後は全滅しちゃったから浪人かもしれない(汗)」
トシオ「今、受験生も多いし僕たちの年代って結構、厳しいからね」
ヒデキ「トシオくんは推薦で大学に入って本当にすごいよ」
トシオ「小さい頃からずっと野球に打ち込んできたから、運よく野球推薦で入れただけだよ」
ヒデキ「トシオくんは将来、プロ野球の選手目指すんだよね」
トシオ「もし、入れたらね。でも、プロの世界は厳しいからね。いずれにせよ野球に携わるような仕事はしたいよ」
ヒデキ「そうなんだね。いいな。トシオくんは将来、やりたいことが決まっていて」
トシオ「ヒデキくん、久しぶりに会おうか?」
ヒデキ「うん」
トシオ「じゃ、1泊2日の小旅行にしようか」
ヒデキ「うん」
小旅行の日程が決まると、ヒデキは久しぶりに会うトシオのためにもトシオ好みの可愛い格好をして会いたいと思い、白のブラウスにピンクの膝上のフレアースカートを購入した。
小旅行の当日、ヒデキは待ち合わせ場所に到着するとトシオが声をかけてきた。
トシオ「ヒデキくん、おはよう。今日の服装も可愛いね」
ヒデキ「トシオくん、おはよう。春らしいコーディネートにしてみた」
トシオ「ヒデキくん、このタイプのスカート始めて履くよね」
ヒデキ「うん。フレアタイプのミニスカートってあんまり売っているのみたことなかったんだ」
トシオ「ふーん」
ヒデキ「ミニスカは涼しいし、私好きだよ」
トシオ「ヒデキくんはやっぱりミニスカートが似合っているよ」
その後、ヒデキとトシオは電車に乗り、目的地へと向かった。学校行事のことなどいろいろ話しているうちにあっという間に目的地に到着した。
トシオ「ここの景色はすばらしいね。ちょっとこの周辺を歩いてみようよ」
ヒデキ「うん」
ヒデキとトシオは手を繋いで湖の周辺を歩いた。通り沿いには出店も並んでいたので、二人で焼きそばやたこ焼きなどを買ってベンチに座って食べた。
トシオ「出店で食べるのって久しぶりだな」
ヒデキ「僕も合格祈願に行ったお正月以来だよ」
トシオ「意外と美味しいね」
ヒデキ「うん、お昼はこれでお腹いっぱいになりそうだよ」
二人は景色を見ながらしばらくの間、ベンチに座っておしゃべりをしていた。その後、湖からは船が出港していたので船に乗って雄大な景色を眺めながら船頭さんのアナウンスなどを聞いて旅を楽しんだ。
ヒデキ「トシオくん、本当に旅行に来てよかったよ」
トシオ「ヒデキくん、ずっと受験勉強は大変だったでしょ」
ヒデキ「うん、なんだか景色を見ていると受験勉強からやっと解放された気分になってきたよ」
その後二人は船から降りると目的地のホテルに向かった。ヒデキとトシオはホテルでお茶菓子を食べながらテレビを見て過ごした。
トシオ「ヒデキくん、やっぱり最高に可愛いよ」
ヒデキ「トシオくん、私久しぶりに女の子になった気分だよ」
トシオはそっとヒデキに近付き、ヒデキの頬にキスをした。さらにトシオはヒデキの服を脱がしておっぱいを触ったり、乳首を舐めたりした。
ヒデキ「あ~ん、トシオくんすっごく気持ちいい」
トシオ「ヒデキくん、もうこんなに乳首たっちゃって」
次にトシオはヒデキの足を触り始めた。自分のマツタケをヒデキの白いハイソックスに擦りつけ、スカートをめくってヒデキの太ももを触ったり、パンティーの上からヒデキのキノコを触ったり舐めたりした。さらにヒデキのパンティーを脱がすとトシオはヒデキのキノコを口にくわえて、しゃぶった。トシオに責められっぱなしのヒデキはあまりの気持ちよさにどうすることもできなくなってトシオの前で声を出して喘いだ。
ヒデキ「あ~ん、そんなに責められるとイッチャウ、あ~ん」
トシオ「ヒデキくん、我慢しないで出していいんだよ」
トシオはヒデキのキノコを舌で絡ませ、激しく責め立てるとその気持ちよさにどうすることもできなくなってきた。
ヒデキ「あ~ん、トシオくん、イク、イク、イッチャウ」
ヒデキは「ドピューン、ドピューン」とトシオのお口に発射してしまった。
トシオ「ヒデキくん、すごくいっぱいでたね」
ヒデキ「うん、すっごく気持ちよかった。トシオくんの大きな大きなマツタケも舐めてあげるね」
ヒデキはトシオのズボンを脱がせて、パンツも脱がすと大きな大きなマツタケを舌を使って傘の部分から根元まで丁寧に舐めた。さらに大きすぎて入りきらなかったがマツタケの傘の部分を口に加えると舌で何度も何度もトシオを責めた。
トシオ「ヒデキくん、すごく気持ちいい。なんだか僕も出したくなってきた」
ヒデキ「トシオくん、私のお口に出して」
ヒデキは何度も舌でトシオのマツタケを責め立てるとトシオは大きな声を出して「でるー」と叫んだ。
トシオは「ドピューン、ドピューン、ドピューン」とヒデキのお口に発射した。
トシオ「ヒデキくん、気持ちよかった。ありがとう」
その後、二人はシャワーを浴びてホテルでしばらく休んだ後、周辺を散策した(続)
受験も終わって後は合格発表を待つだけだ。ヒデキはトシオとしばらく連絡をとっていなかったが、久しぶりにトリオに連絡を入れてみた。
ヒデキ「トシオくん、受験終わったよ」
トシオ「ヒデキくん、大変だったね」
ヒデキ「うん、本命待ちで後は全滅しちゃったから浪人かもしれない(汗)」
トシオ「今、受験生も多いし僕たちの年代って結構、厳しいからね」
ヒデキ「トシオくんは推薦で大学に入って本当にすごいよ」
トシオ「小さい頃からずっと野球に打ち込んできたから、運よく野球推薦で入れただけだよ」
ヒデキ「トシオくんは将来、プロ野球の選手目指すんだよね」
トシオ「もし、入れたらね。でも、プロの世界は厳しいからね。いずれにせよ野球に携わるような仕事はしたいよ」
ヒデキ「そうなんだね。いいな。トシオくんは将来、やりたいことが決まっていて」
トシオ「ヒデキくん、久しぶりに会おうか?」
ヒデキ「うん」
トシオ「じゃ、1泊2日の小旅行にしようか」
ヒデキ「うん」
小旅行の日程が決まると、ヒデキは久しぶりに会うトシオのためにもトシオ好みの可愛い格好をして会いたいと思い、白のブラウスにピンクの膝上のフレアースカートを購入した。
小旅行の当日、ヒデキは待ち合わせ場所に到着するとトシオが声をかけてきた。
トシオ「ヒデキくん、おはよう。今日の服装も可愛いね」
ヒデキ「トシオくん、おはよう。春らしいコーディネートにしてみた」
トシオ「ヒデキくん、このタイプのスカート始めて履くよね」
ヒデキ「うん。フレアタイプのミニスカートってあんまり売っているのみたことなかったんだ」
トシオ「ふーん」
ヒデキ「ミニスカは涼しいし、私好きだよ」
トシオ「ヒデキくんはやっぱりミニスカートが似合っているよ」
その後、ヒデキとトシオは電車に乗り、目的地へと向かった。学校行事のことなどいろいろ話しているうちにあっという間に目的地に到着した。
トシオ「ここの景色はすばらしいね。ちょっとこの周辺を歩いてみようよ」
ヒデキ「うん」
ヒデキとトシオは手を繋いで湖の周辺を歩いた。通り沿いには出店も並んでいたので、二人で焼きそばやたこ焼きなどを買ってベンチに座って食べた。
トシオ「出店で食べるのって久しぶりだな」
ヒデキ「僕も合格祈願に行ったお正月以来だよ」
トシオ「意外と美味しいね」
ヒデキ「うん、お昼はこれでお腹いっぱいになりそうだよ」
二人は景色を見ながらしばらくの間、ベンチに座っておしゃべりをしていた。その後、湖からは船が出港していたので船に乗って雄大な景色を眺めながら船頭さんのアナウンスなどを聞いて旅を楽しんだ。
ヒデキ「トシオくん、本当に旅行に来てよかったよ」
トシオ「ヒデキくん、ずっと受験勉強は大変だったでしょ」
ヒデキ「うん、なんだか景色を見ていると受験勉強からやっと解放された気分になってきたよ」
その後二人は船から降りると目的地のホテルに向かった。ヒデキとトシオはホテルでお茶菓子を食べながらテレビを見て過ごした。
トシオ「ヒデキくん、やっぱり最高に可愛いよ」
ヒデキ「トシオくん、私久しぶりに女の子になった気分だよ」
トシオはそっとヒデキに近付き、ヒデキの頬にキスをした。さらにトシオはヒデキの服を脱がしておっぱいを触ったり、乳首を舐めたりした。
ヒデキ「あ~ん、トシオくんすっごく気持ちいい」
トシオ「ヒデキくん、もうこんなに乳首たっちゃって」
次にトシオはヒデキの足を触り始めた。自分のマツタケをヒデキの白いハイソックスに擦りつけ、スカートをめくってヒデキの太ももを触ったり、パンティーの上からヒデキのキノコを触ったり舐めたりした。さらにヒデキのパンティーを脱がすとトシオはヒデキのキノコを口にくわえて、しゃぶった。トシオに責められっぱなしのヒデキはあまりの気持ちよさにどうすることもできなくなってトシオの前で声を出して喘いだ。
ヒデキ「あ~ん、そんなに責められるとイッチャウ、あ~ん」
トシオ「ヒデキくん、我慢しないで出していいんだよ」
トシオはヒデキのキノコを舌で絡ませ、激しく責め立てるとその気持ちよさにどうすることもできなくなってきた。
ヒデキ「あ~ん、トシオくん、イク、イク、イッチャウ」
ヒデキは「ドピューン、ドピューン」とトシオのお口に発射してしまった。
トシオ「ヒデキくん、すごくいっぱいでたね」
ヒデキ「うん、すっごく気持ちよかった。トシオくんの大きな大きなマツタケも舐めてあげるね」
ヒデキはトシオのズボンを脱がせて、パンツも脱がすと大きな大きなマツタケを舌を使って傘の部分から根元まで丁寧に舐めた。さらに大きすぎて入りきらなかったがマツタケの傘の部分を口に加えると舌で何度も何度もトシオを責めた。
トシオ「ヒデキくん、すごく気持ちいい。なんだか僕も出したくなってきた」
ヒデキ「トシオくん、私のお口に出して」
ヒデキは何度も舌でトシオのマツタケを責め立てるとトシオは大きな声を出して「でるー」と叫んだ。
トシオは「ドピューン、ドピューン、ドピューン」とヒデキのお口に発射した。
トシオ「ヒデキくん、気持ちよかった。ありがとう」
その後、二人はシャワーを浴びてホテルでしばらく休んだ後、周辺を散策した(続)
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